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男の歩む先に答えはあるのか

!注意!

この小説に出てくる主人公は作者の黒歴史に登場するキャラクターを元にしたものです。

はじめての執筆なので、至らぬ点が多々御座いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

商店街の路地裏、薄汚れた路地を歩く一人の竜人。

その背中にはこの世界の武器とはかけ離れた形状...取り外しのできる箱に謎の金属に覆われた機械、その先端から伸びる筒...本人以外には使い方すらわからない物。

竜人は壁に寄りかかり、葉巻を吸う。

[元の世界に、戻るために]

そう裏面にかかれた古びた人間の写真を胸ポケットからとり出して見る。人間の後ろには巨大な鉄の鳥が写っている。

竜人は吸いかけの葉巻を投げ捨て、闇夜に溶け込む。


これは、一人の男が一度捨てた世界へと戻るために、奮闘する物語...


Dragon<>Human

とりあえず記念すべき1話目(000)

主人公の名前は暫くは伏せますが、知っている人が見たらあいつじゃねと思うハズ...

作者は文章力皆無なので、練習としてもここを利用しようと思います(*`・ω・)ゞ

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