表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

人物紹介、人魔大戦編①

初レビュー頂きました。ありがとうございます。

今回も、恒例の?人物紹介というメモです。ちょっと少ないですが...

◆キミト(20)、姓は本人が非表示にしている。

黒髪、黒目、普通?の日本人。田舎暮らしで、村人。

乳の大きさで態度の変わる男。

美の女神を泣かせてしまったため異世界転移をする羽目になった。

美の女神は、普乳...よく言えば美乳だったので謝罪に誠意が無かった。

夢と勘違いしていたのもあるが、微々たる理由。

マリアンヌがゴブリンに襲われている時も、ちっぱいだから助けなかった。

仮に、王女の馬車が襲われている現場に遭遇しても貧乳なら助けない。

ステータスの伸びが異常に悪い。

妄想力が強く、世界に存在しない魔法をポコポコ生み出しているが、その偉業に本人は気付いていない。

隠しスキル:巨乳察知があり声や足音、気配だけで巨乳を判別できる

不思議な杖に何度となく助けられているのだが、本人は気にしていない。



◆マリアンヌ(16)

剣士の女の子、ピンク髪やや小麦肌のお転婆娘。

動きは素人臭いがそこそこ強い。

母は、病気で他界。兄は、魔物に殺されている。

鉄の剣は、兄の形見。

口にしていないが、キミトを兄のように感じていて好意を持っている。

謎の現象で急に胸が大きくなった。



◆シャルロット(16)

エルフの巫女、金髪ロングヘアの王道美人。

転移者、転生者の犯罪行為を個人的に取り締まっている。

自身も転生者だが幼少期に死んだため自覚は薄い。

ここ数年は、転移者が増加傾向にあり今ある平和が乱れるのではと危惧している。

実際、【魔王】と名乗る何者かが大きな戦力を集めているという情報を聞きかじっている。

エルフ族は、例外なく貧乳であったが謎の現象で巨乳になった。



◆ダルメシアン(6)

発育が悪く、子猫にしか見えない猫。

頭が良くなければ、生きることが出来なかったので猫にしては賢い。

体格の悪い自分とつがいになってくれた妻の死を受け入れられず混乱していたところをキミトに諭される。

キミトの手首に咬みついた後、何故か魔猫になっていた。

潜在能力が高く、レベルを上げればかなり強くなるだろう。

【猫魔法】という謎の魔法が使える。

唯一お披露目した【マタタビ・ミスト】は、人間に対して強烈な辛みと痛みを与えるエグイ魔法である。

但し、自分も数分酔っぱらう。



◆エスメラルダ(941)

魔族の中でも高位の魔人。

鮮やかな緑髪で巨乳、悪戯好きそうな顔をしている。

迷子を助けに来たついでに、魔王の障害となりえるシャルロットを始末しようとしたらステータス無視の状態異常、辛み痒みで攻め立てられ捕虜となってしまった。

変態に胸を揉まれそうになったら、能力値を奪われ弱体化し見た目まで幼くなってしまった。

後の世では、写真集が発禁指定になっている。



◆宮木迷子(25)

迷宮作成能力に秀でており【ダンジョンマスター】の称号を持つ

容姿は、不気味で骸骨の様な顔に、髪は、バサバサで手入れがされていない。

口調は、男性そのもので女性らしさを全く感じさせない。

筋金入りのサイコパスで人が苦しんで死ぬ姿が大好き。

迷宮好き → 迷宮女子木 →並び変えて、 宮木迷子 女



◆魔王 ※詳細不明

転移者もしくは、転生者でこそこそと裏で活動しているらしい。



◆カーク(36)

マリアンヌの父、集落の代表者

妻、息子に先立たれているためにマリアンヌをとても大切にしているが当の娘が言う事を聞かないので手を焼いている。


読み返してみたら、主人公が酷すぎるw

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ