人物紹介2
メモみたいなものです。
☆杖男
杖で、主人公。
おっぱい星人、少々珍しいスキルを会得出来る
ケモナーではないので獣人に対して異常な興奮はしない。もふもふ願望もない。
エルフ耳についても特に反応しない。
おっぱいと下着に拘りがある。
☆ニーナ
まだ人間の範疇だが急激に成長している。
実は、ニートのことを慕っているが照れ隠しで辛く当たっていた。
杖男は、照れ隠しの言い訳を真に受けていた形になる
【赤マムシ】については、強靭な忍耐力でギリギリ耐えきった
危うく、アへ顔ダブルピースコースまっしぐらだったが
マースが、一切れ食べていたことにより僅差で事なきを得た。
☆ニート
相変わらず、おバカだが真面目に頑張っている。
刀術を会得してから潜在能力が低いなりにも工夫をした
戦い方が出来るようになってきている。
ゴリラモードのミリラを見ても引かなかった。
☆ダルメシアン(魔猫)
死ぬ寸前だったところを、ニーナに拾われ救われる。
見た目は、子猫だが【念話】の声は、オッサン。
肉声は、可愛いが滅多に鳴かない。
昔の主が、おっぱい好きだったので自分も好きになった。
本人に自覚はないが、蛇人が近づくと『ブルァァァ!』と叫ぶ。
☆シャルロット
転生者にしてエルフの実力者
王都アルスメリアの西にある集落出身、集落は世界各地に点在している。
■■■、(勇者?)に片思いをしており律儀に貞操を守っている。
ダルメシアンとは、仲間だったらしい。
エロフ巫女の称号は、ダジャレで付いてしまった上にロックされている。
☆ヴィータ(姓は、未公開)
南国貴族の娘、身分はかなり高いらしい。
やや中二病。
種族は、エルフ、銀髪ショートボブで小麦色の肌。
(ダークエルフではなくただの日焼けと遺伝)
胸のサイズは普通なので、杖男がくいついてない。
テストは、毎回満点。試験開始10分後に寝てしまうので
【眠りのヴィータ】と言われているとかいないとか。
調合、錬金は苦手。レシピ通りに作ってもゲロマズになる。
料理はしたことがないが、多分メシマズ。
魔法は、攻撃系が得意で威力より命中率を重視している
特に、【光魔法】が得意で【回復魔法】が苦手
ニーナから貰ったヒノキの杖+1を使いこなし得手不得手は解消された。
☆ミリラ(金髪ロリ巨乳)
ゴリラ獣人の娘、南方の出身でヴィータと親友。
珍しい種族なので世間には、あまり知られていない。本人も自覚が薄い。
南方の大らかな環境で育ったためなのか
抱き着き癖があり、親しい人間には所かまわず抱き着く。
ニートに一目ぼれしてからは、顔を合わせればずっと抱き着いている。
【ムーンボール】の光を一定量目から吸収するとゴリラモードになり
戦闘力が10倍になる。
大きさは、地球のゴリラの2倍ぐらいで黒毛。
まだゴリラモードを制御できていないので変身時の記憶が残らない。
100年以上前には、伝説のゴリラ獣人...金色の巨大ゴリラが
魔王軍との戦いで活躍したとかしないとか。
☆レオン・アルスメリア
アルスメリア王にしてニーナのストーカーと化した。
妹の娘が可愛すぎてついつい気になってしまうのだ。
下着まみれ事件後、メイドたちが余所余所しくなった。
☆魔術師協会の会長
大蛇の襲撃時に果敢に戦うも持病のある腰のせいで動けなくなり
瓦礫に挟まれ足を複雑骨折した。
引退も考えていたが、ニーナの治療で色々と元気になりすぎた。
☆エルフの里の長
蛇人に寄生され傀儡となっていた。
ポークを活発化させ、ワザと冒険者ギルドに条件の悪い依頼を出した。
正義感の強い冒険者を始末する又は、シャルロットを始末する
つもりだったが、どちらも失敗した。
☆巨乳メイドちゃん
クールビューティ、出来る女と言う感じのピシッとしたメイド。
杖男のことが大キライ。
猫が大好き。
☆ロリっ子メイド
ロリなのに巨乳なので杖男のお気に入りだが毛嫌いされている。
少々、Sっけがある。
☆司書のお姉さん
メガネの似合う美人さん、隠れ巨乳。
☆シーケ・ダゴタ
女性とは思えない体格と容姿。学園の女ガキ大将。
団子ッ鼻で巨人っぽい感じだが種族は人間。
大手雑貨チェーン店の長女で威張り散らしている。
魔法は、不得手で座学も苦手。
親の力と腕っぷしだけで生きている。
☆ネース・オリバーボーン
狐獣人の娘、骨ばってガリガリしている。
普通は、狐獣人といったら美人が多いのだが・・・とても残念。
語尾に「ザマス」をつける。
大手貿易商の一人娘で実は、シーケの家より稼いでいる。
魔法も座学も苦手で体力もない。
親の金と権力で威張っている。
☆盗賊5人衆
そこそこ名の売れた盗賊だったらしい
報酬は、ニーナのお小遣いになった。