9/12
『なろう』に置いてあった小説が、偶然に五万文字越えていたのでOVL大賞10のコンテストに出せたぞ!座談会
奈々「本当に偶然でしたね、念のために確認してみた文字数がコンテスト規定の五万文字を越えていたので、OVL大賞10コンテストに参加できたなんて奇跡です」
作者「我ながらビックリだ……三作品の第一章だけを集めたモノが、五万文字に到達していたとはな『オレすげぇ』と思うのと同時に『そうかお前たちも、作品として認めてもらいたい気持ちが協力した形になったのか』そう思った」
【第一章のみ集めた長編三作品の】
『マオマオくん裏地球に……』
『赤いガイコツ傭兵……』
『銀牙無法旋律……』
作者「おそらく、この三作品の積年の念は、相当強かったんだろうな」
座談会~おわり~
OVL大賞10コンテストの結果は……【落選でした】
まっ、それも妥当な結果ですね3作品の念が形になって、世に知ってもらうためのコンテスト参加できただけでも良しとしましょう