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ピコピコ呪いをかけられて座談会

奈々「この作品は別の小説サイトに書こうと設定した作品でしたね……どうして〝なろう〟の方に?」

作者「いやぁ、カとクとヨと厶のサイトで開催されている、読者選考ありの小説コンテストで参加している作品の、締め切り後の順位がかなり下降した順位でな……それを見たら、『カとクとヨと厶』で書く気が失せたから〝なろう〟に公開する方が、まだマシかと…」


黒子「読者選考システムの弊害ですね」

奈々「このピコピコの発想はどこから?」


作者「商業施設でピコピコ音を出して歩いているガキ……もとい、お子さまに殺意、もといムカつきながら『あのピコピコを大人の女性が出したら?』と思って書いてみた……想像すると面白くねぇ?女子高校生がピコピコ音を出しながら、通学路を制服姿で歩いている光景は」

黒子「うるさいだけです」


  座談会~おわり~

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