048 完結とは?
【読者迷走日記】
『ひとつまみの納涼大会』
どうも読者です。
最近、すごく気になりだしたことがある。
「完結」――これで作品を読んでいる私にとって、作品を手に取ることは「もう完全に物語が終わりました」であると思って、わくわくしながら読むのです。
でも、この頃ぶち当たる「第〇章完結」……まだあらすじに書いてあれば納得する。うーんと思いつつも納得するが、タイトルに書いてない、あらすじにも書いてない、キーワードにも勿論何もないとなって読み進めると最後のページの後書きだけ「第〇章完結そのうち続きでますよ」て書いてある。
やめてほしい。
ええ、ええ、わたくしの我儘です。
でも、紛らわしいからやめろと言いたくなる。
別に章が終わったからって完結ボタンを押さんでもいいだろうと思う。キリがいいからわざわざ完結にさせているのでしょうし、もしかしたら完結ブースト狙いかもしれませんけれど、そこら辺はどうでもいいから「たかが第〇章が終わったからって完結にするな」とモヤっとする今日この頃。
せめてあらすじに書けよと、ちょっとイラつくのは暑さのせいか…。
★1評価の読み直しでも何作品かあったのですよね。タイトルなどにわかりやすいように書いていたり、いなかったりですが、「あ?」て凄みたくなるくらいにはうっとしいなという気持ちが積み重なってきております。
今に始まったことではないけれど、これまでの読者生活にて最初は何も気にしていなかったことが、どんどんどんどん…どんどんどんどんどんどんどんどん……積もりに積もって今現在の状態に至る。
うっとしい。
人の読書の邪魔するな。
完全に終わってから完結にしろ。
……。
まあ、どうするかは作者さんが決めることですし、気にしない読者がほとんどでしょうけどね。完結済みで読みまくっている私としては、少々複雑であります。
◉こういうときはサッと差し出しとこう『アントラム 史上最も呪われた映画』。ドキュメンタリー?部分がちょっとうっとしいですけど、肝試しにどうぞ。




