表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
どうも読者です!  作者: ひとつまみの読者
40/89

039 近くて遠い作者と読者

『ひとつまみの納涼大会』



 どうも読者です。


 今日ね、アルファポリスで読書していたんです。お気に入りの作品の続きをニマニマしながら読んで、その回のお話がとてもよかったんです。


 まあ、どこの読書場でも感想は書かないのですけども、頭でどう感想を伝えようかと考えるほどには心がウズウズしました。


 そこでふと思ったんですよ。


 みなさんは、もし感想を書くとなったときに、作者さんとの距離をどんな風に捉えておりますでしょうか?


 私の場合は、「近くて遠い」です。


 ランキングを漁っているので、書籍化などされた作品を拝見することが多いせいかもしれないのですが、作者さんが感想返信されていないことが多いです。


 一度に書かれる感想が多く、返信するのも大変だろうし、多忙だろうしと、感想欄を覗いてみては読者それぞれ思い思いの言葉を見るに終わる…。


 ちょっとさびしいなって思ったりします。


 今まで、そういう多忙な作者さんの中には、活動報告にまとめて返信する感じで書いていらっしゃる方もお見かけしましたし、返信するしないも作者さんが決めることなので読者からは何も言えないのですけどね。


 面白い――って、たった一言それを書くくらいなら評価したほうが伝わるんだろうかと思ってしまいます。だから、今日はアルファポリスでその作品に十回連打いいねをしてきました。


 ちなみになろうでは、リアクションを二つするだけでドキドキします。★を押すよりリアクションをするほうが興奮します。


 以上、なろうというよりアルファポリスの読者話でした。すみません。


◉いいね十連打作品に思いを馳せて……こんなときに観るなら『MAY』。人間関係って難しいけど恋しい憧れるし、ときには生きる糧にもなるよね。いつか通じ合えば万々歳よ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ