002 連載中<短編<<完結済みから思うこと
どうも読者です。
これをお読みの方は、なろうでの読書はどのような感じでしょうか?
私は「完結済み」をメインに読んでおります。
理由は、一気に最後まで読めるから。
短編も連載中でも読みますが、完結済みが断然多いです。ランキングを漁るとき必ず「完結」をぽちりと押し、完結済みランキングで作品を物色してます。検索するときもそうしてますしね。
読んで好みのものであれば★1〜5までを使い読者アピールもすれば、ブクマにも入れさしていただいております。
ちなみに、私のブクマ数は読んでいる数に対してだいぶ少ない方なのではないかなと。みなさんは、どれだけ読んで(★押して)、どれだけブクマしてますでしょうか。私は、数年前まで読んでも評価・★を付けないことも多かったのですが、読み専になってからは必ずと言っていいほど★を付けるようにしてます。……うん、★の話を語りだすと長いのでいずれここで書こうと思います。
さて、私が完結済みばっかり欲するのは、「短編だと量が足りない」であり、「連載中だと途中で追わなくなる可能性が大」だからであります。
短編は、おやつ。
連載中は、保存食。
わかりやすく説明すれば、これです。完結済みに至っては、毎日の主食?ですかね。良い表現があればアドバイス願います。
それで、三つとも嗜好にぶっ刺さればもれなくブクマします。ただし、連載中作品はブクマしても追って読むことがありません。終わるまで待ちます。完結したらば読書の開始であります。読了後、ブクマしたまま感無量で終わることもあるし、ブクマを外すこともあります。
どんな風に読書し、どんな風に読書を終わらせるかは読者の自由だと思っております。
少々、話が纏まりませんで申し訳ありません。ただ、もう一度書きますが、どういう風になろうで読書時間を楽しむか、どういう風に作品と向き合うかは、十人十色で読者それぞれだということ。
そうして、好きな作品を見つけられたときの喜びは半端ない。
なろうに作品はいっぱいあるから、いつか出会う日を、完結する日を、心よりお待ちしております。