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どうも読者です!  作者: ひとつまみの読者
〜気ままな読者エッセイ〜
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021 読み専だが流行りには乗っておこう



 どうも作者のような読者です。


 書くか書かないか迷いましたが、変化があったときの記録を残すのもエッセイを書く楽しみかと思い、今回は「ランクイン通知機能」についてのお話です。


 ありがたいことに通知来ております。驚いたのは、以前に書いていたお絵描きエッセイもランクインしていたようで、ただただありがたいです。


 ありがとうございます。


 もしね、このエッセイを読まれていて、お絵描きエッセイも目を通してくださった又は気になってくださった方がいらっしゃいましたら……お絵描きは終わり方が最悪な感じなんで気をつけてください。「お絵描き楽しくない」で終わってますんで、創作意欲はなくなる可能性大です。



 さて、ランクイン通知機能についてですが、私の意見は「わかりやすいけど初めて・再度ランクインした・ランクが上がったときでいい」であります。


 通知が始まってから、ランクが徐々に落ちていく様を毎日見せられているのは、あんまりいいものではないかと思います。


 それほどランクインすることに拘りのないわたくしですら複雑な気持ちになるのですから、気にされる方は気にされるのかなって。「今日も落ちてる…」と。


 なので、初めてのランクイン、そして再度ランクインしたとき、ランクが上がったときに通知されると精神的に優しいのだろうと思います。


 あとは、『トイ・ストーリー』のラストシーンを思い出したくらいですかね。『カッコよく落ちてるだけ』って言葉が通知が来るたびに映像付きで浮かびます。


 最後に、これまで色んな機能やらが実装されましたが、良かったなと心から思ったものは……リアクションぐらいでしょうか。それもまた気にする作者さんはいらっしゃるでしょうが、難しいですね。


 以上でした。

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