013 投稿なしは禁断症状のサイン
どうも読者です。
「書く」という時間には、「読む」という時間が使われているわけで、なろうで作品を漁って読む時間が削られるということであります。
どちらにも使える時間を確保することは難しい。
このエッセイが投稿されないなと思われましたら、禁断症状が出て読み漁っていると思っていただけると幸いです。
正直、読まれることはないだろうなーなんてのほほんと書き始めましたが、本当にありがたいことに手にとっていただきまして嬉しい限りです。
しかし、私、読み専。
書いている時点で読み専ではないのかもしれませんが、読まずにはいられない!
もしかしたらば、「★1ばっかりつけて読んでるっていえるの?」なーんて思われているかもしれません。「本当に読んでるんです」とはいいません。そんなこと言ったって信じない人は信じないですからね、勝手に思っていればいいんじゃないの? ぐらいであります。
さて、時間があれば一日に見れるだけ…読めるだけ読むわたくしですが、初めて気づいたことがあります。
ハイファンタジーでは短編をチェックしない。
そして、ハイファンタジーを異世界ファンタジーとエッセイで書いていたこと!
すみません。これから「ハイファンタジー」と書いていきますのでよろしくどうぞ。
それで、恋愛ものでは短編をときどき読んだりしますが、ハイファンタジーで短編ランキングを見ないのは、その世界観により浸っていたい気持ちが強いからだと思われます。
逆に恋愛ものは、さっぱりスッキリ終わりたい気持ちが強いです。でもあまり短いと物足りなくなる。これは私のわがままですね。
まあ、兎にも角にも、読みたいからココにいるわけで、読まないとやってられないくらいにはなろうが好きです。
みなさん、なろうは好きですか?