⑦↑続き。自分自身がヤバイ読者かもしれないと不安を抱いたときの私なりの対処法
どうも書きまくっている読者です。
あのー…割込み投稿の話を読んでいただいているのか、以前に書いたお話を読んでいただけているのかわからんですが、先ほどPVをみてビックリしてました。改稿しまくっているからなのかもしれませんが、お付き合いいただいて嬉しい限りです。ありがとうございます。
それで、前回の続きのようなそこからさらにお伝えしたい番外編のようなことを綴っていこうと思います。
みなさん、わたくしがいかにヤバイ読者かは前回のことや以前にて色々語っていたことで気づいているかと思います。
まず、興奮しやすい。
そして、気持ち悪い行動をする。
まー最悪です。
出会いたくないですね。けれども、ゴキブリと一緒くたにしてしまったら失礼すぎるかもしれませんが、わたくしのような読者が一匹いたら他にもいるはずです。
これを書いている今現在のエッセイランキングにも感想についての作品も載っていたと思いますが、きっと「何を言ってんだコイツ」な読者を見かけたことがあるでしょう。なろうでなくても。
ただし、ご自分がこんなヤバイ読者には絶対にならない――なんて確実に言えるものではないと私は思っております。
誰かしら必ずや地雷がある。たぶん。
抑え込めるならいいのですが、若さもしくは歳をとってなど、その日そのときの気分でもプツンと糸が切れてしまうことがある。
そういうときは、どうするか。
私のこのヤバイ一読者の考え、気持ち悪い行動を思い出してください。
こんな読者にならないでください。
暴走しないように、投稿しないでそのときに思っていることを書き殴ってください。
書いて書いて書いて…吐き出して、見返す。
そうして、少し落ち着いたら自分の心に火をつけた作品を読み返し、また吐き出して、読み返しを繰り返して完全に鎮まっただろうというとき、原因となってしまった作品をゆっくり読んでください。
で、落ち着いた心のままに吐き出した気持ちを読んで、自分の行動を考えると他作品に苛烈な言葉で感想を書かないはず――だと私は思っております。
このエッセイを書く前に、一読者の考えやそこから行うことを赤裸々に書こうと決めていましたので色々書き殴っておりますが、みなさんがもしヤバイ・気持ち悪いことをしそうになった場合は、投稿せずに! 投稿せずにっ! 思いの丈を書き出すとスッキリしますよ。暴言吐きまくってね、貶しまくって、自分のきたねぇ心をこれでもかと吐き出して読み返すと落ち着きます。
そんな対処法です。
きたねぇ心を包み隠さずに投稿するんだという方は、いろんな覚悟を持ってさらけ出したらいいと思います。構ってもらえるかもしれませんし、スルーされるかもしれませんし、運営に通報されるかもしれませんし…。
ちなみに、割込み投稿だと若干のスリルを味わえるかもしれません。その内、私も紹介したいと思う作品に出会えるでしょうから、そのとき最新掲載順にて並ぶことでしょう。ほんのり香るヤバさがみなさん以外の方に見られるかもしれない可能性が出てくるのであります。
楽しみですね☆
タイトルを「どうも読者です!」から「どうも(ヤバイ)読者です!」にしたほうがいいのではなかろうかと、ふと悩む。




