第3話 修行風景
修行開始
1年目
「まずは魔力量をあげよう」
2年目
「あきた。だって反復作業なんだもん。」
3年目
「そろそろ再開するか…」
10年目
「ようやく10万か…」
20年後
「大体魔力は高まったから次は魔法創造の細かいところでも調べてみるか…」
70年後
「いやぁ結構かかっちゃったなぁ魔法は奥深いねぇ。」
100年後
「今年で100年かぁ。大体魔法について調べてたなぁ」
1000年後
「ヤバい。修行終わったら人と喋れるだろうか絶対コミュ障になるわw」
2000年後
「ついに魔力が3000万に到達かここから出る頃には1億超えれるかな?」
3000年後
「リリ様やることがありません。どうすれば?」
『そうねぇ時間加速の魔力も返してもらったしねぇ。それに、寿命もいい感じに伸びてきて神になってきてるからねぇ』
「え?まじっすか?寿命伸びてんの?なんのために8000年修行するんだよw」
5000年後
「やっぱり性転換魔法は良いねぇ。任意で魔法作ったら1000万の魔力持っていかれたけどな!ハッハッハ」
7000年後
「そろそろ終わりに近ずいてくるな…人と喋る練習でもするかな。とりあえず人を作るか」
最終日
「今日で終わりか……そう言えばどんだけステータス上がったんだろうか」【ステータス閲覧】
名前:アル・アルストルム
年齢:8935歳(転生者)
種族:半神
体力 8000000/8000000
魔力 157858000/157858000
スキル 【翻訳】【魔法創造】【ステータス閲覧】【性転換】【鑑定】【義魂】【時間操作(中)】【武器創造】【看破】【偽装】【擬態】【吸収】【浄化】【威圧】【分霊】【カラクリボックス】【転移】【ゲート】【身体操作】【液体化】【神速】【刹那】【設置型魔法陣】【創造魔法】【サーチ】
称号 【アルストルム家次男】【転生者】【管理神の友達】【神の候補生】【魔法狂】【修行狂】【創造者】【禁忌に触れたもの】
修行風景書けない!