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雪女の襲来

ニポポ山に行くことを禁じられ、凍太は仕方なくレイレイを連れて「北央」に向かう街道を南下していた。ニポポ山とは逆の方向だった。

「レイレイ、重くない?」

ナァーウ

凍太を背中に乗せたレイレイが鳴く。声は平気だとでも言っているように聞こえた。

早朝の街道は人はいない。まだ辺りは薄暗く、朝日は上がり始めたばかりだった。

辺りに聞こえるのは風の音と雪の降る音だけで、凍太とレイレイの会話しかそこには存在しない。

「気持ちいいね。レイレイ」

暫く歩いていくと目の前に一体の人影らしきものが見えた。

(なんだろう)

近寄って行くと、それは人影ではあったものの――――それは、真っ白に凍らされた人型だった。

「随分細かいね。まるで本物みたいだ」

凍太は雪像を見ながらまだそれが本当の人型だったとは気づかずにひとりごちていると――――突然レイレイが唸り声を上げだした。

「どうしたの?レイレイ」

グゥルルルルル・・・・

レイレイの唸る先には――――一人の女がいた。

女の姿は大変に綺麗で雪人の着るような袷あわせの着物姿で、顔は涼やか。その姿はまるで――――

(雪女みたいだな)

凍太がそんなことを考えた時だった。

「おや――――今日は何やら朝から騒がしいのぅ」

そう言うとフゥ――――と吐息を吹きかけた。

数瞬前に――――相手の魔術構成が見える様に感じ取れ――――横に飛ぶ。

レイレイもその場から一瞬で後ろで跳躍する。

すると、今まで凍太達が居た場所に一本の氷柱が出現していた。

(危なかった。あのままあそこに居たら氷漬けになるところだったな――――なら)

戦うよりも逃げる方が得だと判断して、凍太は一瞬で台風のような暴風を想像した。

「逃げるよ。レイレイ」

「ナァーウ」

凍太はレイレイに呼びかけると1,2,3で空系の魔術で思いっきりレイレイと自分を後ろの上空へと爆風を使って舞い上げた。

凍太とレイレイは上空高くに舞い上げられ――――元居た所からははるか遠くへと飛んでいた。

レイレイも比較的に近くにいるようで大きな体が自分の下に見て取れる。

(次は――――)

凍太は舞い上がった態勢のまま、今度は自分とレイレイの下に大きな風のクッションを作るようなイメージをくみ上げて――――

「浮かべぇぇぇ!」

解き放った。

途端に真下から吹上げる上昇気流が二人の真下に現出し、そのまま落下速度を和らげる形でそのまま、森へと落下した。

「あいててて・・・・」

落下に失敗はしたが、歩けない程度ではない。

レイレイもまた、近くまで寄って来ていた。

さっきの雪女からは逃げおおせたらしい。街道の上にさきほどの雪女の姿は見えなくなっていた。

とはいえ――――街道の横に在る森にから抜け出し、さっさと雪花国に帰らなければならない。

ぐずぐずしていれば、あの雪女が襲ってくる可能性はまだあるのだから。



結果として――――その後、雪女に出会うことはなかった。

レイレイも多少の傷を負ってはいたが、落下の際に木々にぶつかり出来たもので、ひっかき傷が殆どだった。

「ふむ――――雪女ねぇ」

ミサに凍太は、情報提供の代わりとして、昼飯を奢りながら、何か知らないかと尋ねていた。

「外見はおねーさんみたいだったよ」

「雪人は似たような外見が多いのよ。ほっときなさい」

ぺちりとおでこを叩かれた。

「でも――――変ね。街道にそんなのがいたんじゃすぐに噂になる筈だわ」

「いままではどうだったの?」

「そんなことあるわけないじゃない。街道は寒気はひとっこひとり居やしないわよ」

(極寒の季節に好き好んで出歩く奴はいないか)

「でも、たまに賢狼族が寒稽古なんていって雪中行軍をしてるっていうわね――――冗談だろうけど」

結局その後も、有益な情報は得られずに、

「おいしかったわ。また奢ってね」

ご飯だけが平らげられてしまうことになったのだった。



新聞社、月狼紙網の記者ジュリエット = バルローは街道を歩きながら、どこかにいいネタがないかと探しているところだった。

「北央」から最近発展を遂げているという「雪花国」への取材の為である。

「前から取材しなきゃとは思っていたのよ」

ジュリエットは最近の雪花国にただならぬ魅力を感じていた。

少し前までただの1地方の農村で在った所が、すさまじい速さで発展を遂げているという噂を月の都で聞いてすぐ後には――――上司に特集を組ませてくれと談判をしていた。

「しっかし寒いわね」

毛皮のコートを羽織り足には毛皮のムートン。

耳当てまでして雪の中の街道をひたすら歩く。通常なら馬車がある時間帯だが――――寒気の今はどこにも馬車の姿はなかった。

それからしばらく進むと――――ジュリエットの視界に奇妙なものが写った。

カチカチに凍った人型の雪像である。

「なにこれ?」

ぺたり――――と雪像に振れてみると間違いなく氷の感触があった。

「誰が作ったのかしら?細かいわね」

ジュリエットは言いながら、鞄にしまってあった取材張に魔術のペンで雪像のデッサンを始めた。

「さぁ、今日も頼むわよ。魔術のペン」

きゅぽんと蓋を取りインクをペン先に付け自分の意識を雪像に集中しだすと――――ジュリエットの手が勝手に雪像の姿を映し取っていった。

この魔術のペンは数年前「蛇の王国」の市場で購入した新製品。

持ち主の瞳に移ったものをそのままそっくりにトレースして書き上げる魔術の品だ。

「うん。今日もいい出来ね」

まるで写真のようなペンデッサン画が取材張に書き込まれる。

雪像のデッサンは実に見事な出来だった。

パタンと取材張を閉じて鞄にしまう。と、ジュリエットはまた雪花国へ続く街道を歩き始めた。



雪花国について門衛のチェックを通過し、中に入るとそこは白銀の街並みが広がっていた。

寒い中なのに街は活気にあふれ、雑多な種族が見て取れる。

「実際に見てみると凄いわね」

雪人だけでなく、エルフ、ダークエルフ、ドワーフ、賢狼族、猫族が皆普通の顔をして歩いているのはジュリエットにとって驚きだった。

つい先日発布された、雪花国移民要項によれば、税金を一定額治め、種族間で差別をしないことを条件にこの町への移民が認められている。

(実際に棲んでいる人に話を聞いてみなくっちゃ)

ジュリエットは興味が沸きだし、とりあえずこの街についての生の声を取材してみることにした。

「どっかにいいお店はないもんかしら」

食べ物の露店が軒を連ねる通りを歩きながら、話が聞けそうな店に目星をつける。

くぅ―――お腹が減っているのもあった。

露店を抜け一軒の食堂の看板が目に入る。

月狼語とローデリア文字で「食堂」と書かれ―――その下には屋号か何かマークが書かれていた。

外観はローデリア風のレンガ作り。店の前で観察していると

「お客様ですか?いらっしゃいませぇ」

と声を掛けて来た雪族の女の子の姿。

「ああ、ここ食堂よね?入っても良いかしら?」

「はぃぃ。どうぞどうぞ。中におはいりくださいぃ」

雪人の女の子はジュリエットを中に招き入れて、席に着かせると、温かいお茶を出してくれた。

「あの・・・・まだ頼んでいませんけど」

お茶を出されたことにジュリエットは困惑して女の子に問いかけると、

「それ、タダです。お金取ってませんよ」

とにっこり微笑まれた。

(めずらしい。お金も取らずにこんなものを出すなんて)

ジュリエットは今までこんな店を見たことがない。

何処の都市に行っても、モノと現金注文前か注文時に交換する形が原則の筈だった。

(決めた。ここで取材させて貰おう)

彼女はそう決めてとりあえずは注文を頼むことにした。

「ココにあるこのメニューを頂戴。お金は幾らかしら?」

「お客さん。ここの人じゃありませんね? 払いは食べ終わってからでいいですから」

今度は雪族の娘の隣から、少し背が高い猫族の娘が、なまっていない言葉で話しかけてきた。

「食べ終わってからでいいの?」

「良いんです。最近支払いの仕方も御触れが出て、後払い方式になっているんですよ」

「あたしも最初は驚いたよ。モノと金は同時交換が基本だもんね」

猫族の娘は付け加えて来た。

「ココは良い街だよ。辺境の民にも、流浪の奴らにも同じように接する。みんな流れてきた奴らだらけだからうまく行くのかもしれないね」

猫族の娘と雪人の娘は笑いあった。



「それじゃあ、本当にみんなが仲良くやってるってわけ?」

「ええ。みんな御触れを守って暮らしてます。さもないと、街の居住権が剥奪されてしまいますから」

「もしももめ事があったりしたら?」

「その時は、町長様に相談することになってます」

「町長は確か――――『闘仙』雪乃よね?」

「はい。みんな最初は『闘仙』の名前にひかれて来るみたいなんですけどね」

「強い領主が居る町は、それだけ名前も広まるのが早いから――――でも性格はどうなの?」

「性格はとってもいいお婆さんですよ。怒ると怖いみたいですけど」

「町長はあたしたち猫族にも差別はしないし。ここのお給料だってみんなが一緒さ」

町長に対する評価は悪いものは出てこなかった。

「でも税金は少し高いんでしょ?」

「この頃は税率が少し落ちて、緩めになったんです」

「なんで?」

「さぁ、そこまでは分からないですね」

雪人の女の子は屈託なく笑うだけ。嘘を付いているようには見えなかった。

「そう。ありがとう。良い記事が書けそうよ」

ジュリエットはそう言うとノートを閉じ取材を終わらせた。



それから幾日かが立って――――

ジュリエットは町長である雪乃と雪花国魔術教導院の貴賓室で体面を果たしていた。

「それで?新聞記者さんが何の用です?」

「雪花国のことを是非とも記事にしたくて」

「それは分かっています。記事にするのは結構ですが――――あまり偏った記事は書かないと約束できますか?」

(なんて圧かしら・・・・見られているだけなのに怖くて仕方ないわ)

「ええ。私の記事は真実を書くようにはしていますが・・・・」

「なら結構。存分に取材なさい。良い記事が書ける事を祈っていますよ」

雪乃はにっこりと笑ってそう言うと

「紗枝。記者さんの取材に付き合ってあげなさい。人選や場所はお前に一任します」

「畏まりました」

貴賓室の端に立っていた一人の女性に雪乃が目配せをする。

紗枝と呼ばれた女性は一度だけ礼をすると、ジュリエットに近づき

「これから取材にお付き合いいたします。よろしくどうぞ」

気地理と礼をする。つられてジュリエットも

「ああ、すいません。よろしくお願いします」

と頭を下げた。

勿論――――雪乃の本心はジュリエットの監視であり、そのために紗枝の同行を許した。もしジュリエットがどこかの間者である場合は――――紗枝に処理を任せている。

ジュリエットも何かを感づいているのかさっきから紗枝に対して引きつったような笑顔を見せている。

’(この記者が凍太様の事を探りに来た者ならば即時に処理する)

紗枝の思いは凍太の事だった。月の都が派遣した調査官かも知れないことを雪乃や紗枝は警戒をしているのだ。

調査官は月の都の放つ密偵のことで、日々月狼の指示を受けて、力のある者、特殊な能力を持っているものを探っているという噂があった。

ジュリエットが何かおかしな素振りを見せれば、紗枝は記事ごとこの記者を殺すつもりだった。

「では何から取材いたしますか?」

「そうですね。まずは町長様にお話を聞きたいのですが」

「この婆になにを聞きたいのです?」

雪乃の目が細まった。

「なぜ、種族間の差別をしない様にとの御触れを出したのか、それと、移民を受け入れる決断をした経緯についてお伺いしたいです」

(ビビるわけには行かないわ)

ジュリエットの決意は固かった。



夕方になって、あたりが暗くなり始めた頃。

雪花国の大門前に一人の女が立っていた。

女の姿は大変に綺麗で雪人の着るような袷の着物姿で、顔は涼やか。

門衛が名前を問おうとしたところで――――

女は男に向かってふぅ――――と息を吹きかける。するとたちまちのうちに、男の身体が氷の彫像に様変わりしてしまった。

「―――――っ」

もう一人の門衛が慌てて逃げようとしたが、ふぅ――――と息を掛けられて凍り付いた。

「邪魔をするぞ」

女は門衛を一撫でし、そのまま優雅に街の中へと入っていく。

「なかなかにきれいな街じゃの」

女はあたりを見回すと少し逡巡する。

「あの、子供はどこにいるのか聞かねばならんな」

すると手近にいた露天商に目を合わせて

「のぅ。主よ、この街で虎を連れた男の子を知らぬか?」

そう言うと

「えれぇ別嬪さんだねぇ。虎を連れた子?ああ――――そりゃ町長様の孫に違いないよ」

「ほう?―――名は?」

「確か凍太って言ったっけな」

「凍太――――のう。主、礼を言うぞ」

女はそのままその場を立ち去って行こうとした矢先――――大門を通ってきた住民が叫び声をあげるのが聞こえた。

「大変だ!門衛が凍ってる!」

1人が騒ぎ始めると、あとは広がるだけ。

あっという間に大門の辺りが喧騒に包まれたが、気配をたち、雪女はそのまま素知らぬかおを決め込む子とにした。

(今は有象無象に関わっている時ではない。あの童を探さねば)

気配がなくなった、雪女はその姿事態が薄くなり、やがて消えて失せた。




「町長様!」

雪花国魔術教導院の廊下を駆けて、院長室へ転げる様に入ってきたのは一人の教師だった。

「どうしたのです」

「門衛二人が何者かによって殺害されました・・・・!」

「――――詳しく聞かせなさい」

ここにすでにジュリエットはいなくなっていた。今頃は紗枝と街中に繰り出しているころだ。

(参りましたね――――)

そう思ったが顔には出さず、

「誰か、紗枝に伝言を伝えなさい。『記者を現場にちかづけるな 』と」

「さて――――どういう経緯か話しなさい」

雪乃は教師を座らせ自分も教師の隣へ座った。

「門衛の二人が何者かによって殺害されました。死因は凍結の模様です」

「凍結・・・・雪人が犯行を行ったのですか?」

「まだ不明です。ただ―――人を殺せる程の魔術を使える者はこの街には数えるほどしかおりません。また、その者たちも凍結の魔術となると――――」

「まあ――――街の住人とは思っていませんよ。ただ聞いてみただけです」

恐らくは外部から来た者の犯行だろう。

それは分かっていた。が――――その犯人が外部から侵入し、今も町をうろついているとなると―――――危険すぎる状況だった。

「すぐに街全体に振れ周りなさい。家に籠って一歩も出るな――――と、そしてすぐにシシリー・マウセンを招集なさい」

「分かりました」

教師はすぐに立ち上がると、大急ぎで指示されたことをこなしにかかった。




「被害者がすでに二人。犯人は不明・・・・ねぇ」

シシリーは雪乃に語り掛ける様にひとりごちた。

「随分と舐めたまねをしてくれるものです。必ず見つけ出してやりますよ」

雪乃はいきり立っていた。

「そう、カッカするものではありません。今ヴェロニカに現場の調査を命じていますし、間もなく事態の詳細がわかるはず」

シシリーは窓際に立ったまま、外を眺めている。

「しかし、人二人を凍死させたということは、相手は相当の術士としか――――」

「ええ。それも氷雪系の魔術を操れる者となると、一番疑わしいのは雪人の類ですが――――」

「そう、雪人がわざわざ門衛を殺す理由が思い浮かばない。だとすれば―――――外部から来た何者かと言う線が濃くなります」

2人して意見を述べ合うが、憶測の域を出ない。

「とりあえず、門の封鎖をし街道と遮断することが今できる最善かしらね」

「仕方ありませんね」

こうして急遽、雪花国の門は固く閉ざされることになった。

犯人を入れない――――そして犯人を逃がさないためにである。



▽▼▽▼



ズズン・・・

と鉄でできた門扉が閉じられ高い塀で覆われた雪花国はさながら、城砦の様相を呈していた。

町に住む者は皆一様に驚いて見せたが――――雪花国の役人が緊急事態であることを告げると、誰もが口を噤み、仕方なく従うようになった。

「家から出るでない。犯人がまだ町に居る可能性があるで」

役人の一人は家々に触れ回りながら、決して家から出ないことを付け加えた。

「はぁ――――偉いことになったもんだべ」

役人は閑古鳥が鳴くようになった町の中央通りを歩きながら、見回りを続ける――――と、少し先に人の姿が見えた。

「ぉぉーい あんたぁ」

役人は一刻も早く、家の中に退避するように呼びかけようと、少し大きめに声をあげる――――人影が振り返ったのが見えた。

着物姿に長い髪。良く居る風体の雪人のようにも思えたが――――顔の造作はあまりにも美しく、そして冷たかった。

「おめさぁも早く家に帰りなせぇ。今この町は緊急事態が出てるで――――」

「ふむ。緊急事態とな。のう主様よ。わしは旅の者での――――家がないのじゃがどうしたら良いかの?」

役人を目の前にしても雪女は物怖じするどころか――――平然と嘘を言い放った。

「旅のお方かぁ。ならしかたあるめい。詰所にくるべか?」

「すまぬの」

こうして 、雪女はそのまま、役人の詰所まで着いていくことになったのである。


「出来れば、冷たい物をくれんか」

出したお茶を見ながら目の前の女はそういった。

役人は奇妙に思ったが 直ぐに冷えたお茶をだしなおしてやることにした。

「もしわかれば教えて貰いたいのだが、町長の家はここから遠いのかの?」

「いんや。そう遠くもねぇ、後で良ければ案内してやるで」

役人の言葉に雪女はそのまま従うことにした。

(あと少しであの子供に会えるのぅ楽しみ楽しみ)

雪女はお茶を啜りながら、1人で内心はほくそ笑んでいた。


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