■登場人物紹介(第二章まで)
※予約投稿のため最新話と同時に公開されます。お話本編とは別になりますのでご注意ください。
二章までの登場人物紹介(三章公開時に削除されます)
■ホンジョー(本庄孝明、ほんじょうたかあき)
地球では冴えない39才のおっさんサラリーマン。当然のように童貞オタク。女性に免疫が無いというほどでもなく、近所のおばさんと立ち話くらいはできる。でも女性と親密な関係になったことはないので一定以上の接触には全くと言っていいほど免疫は無い。
まぁ上司や部下に女性がいたのである程度は接する機会もあったけどそれ以上の人はいないのでした。仕方ないねオタクだし。
必ずしも間違えてはいない、という程度に間違えたことわざや慣用句を使うのが好き。微妙に間違えてないので周りも指摘しにくくてめんどくさいから放置されてる。
転移?してからは外見上12才程度の美形な男の子になっている。が本人はあまり自覚していないため外見を使いこなすという発想そのものがない。ブロンドのちょっとくせっ毛の可愛い系。あまり長く伸ばしていないけど原因の一つはよくむしられるから。
溢れんばかりの魔力量を所持している無尽蔵ともいえる魔力の塊。異常な魔力回復の理由や原因については三章(最終章)にてわかるといいですね。
■リジー
ホンジョー被害者友の会会長。自由のためとはいえホンジョーの魔力に依存するような体質にされてしまう。後悔はあんまりしてない。
長い茶色い髪を軽くポニテ風にまとめていかにも動きやすそうなスタイルが基本。実は17才。
自身や他者の肉体外見を自在に変更することのできる血統魔術の使い手。
変更する比率によりリジー本人の最大魔力が奪い取られる形になるので必然的に多人数には行使することができない。ただし魔力が足りればそれなりの人数に対して行使することも可能。全力で使えば「髪の色を変える程度」なら百人くらいはなんとかできちゃう。ただしそうするとリジーが役立たずになる。
元々武者修行と称して学院から出て一人冒険者として生活していたのだが、その時に囚われてしまったことが悪運の始まり。
■ノイン
実験体。召喚コア9号。ホンジョー、というか勇者を召喚するための器として調整されただけの使い捨ての奴隷が彼女。
本来なら自由意思も無くそのまま消えてしまう運命だったのだがホンジョーの懇願により意識を消さずにいられている。
ホンジョーの体の元々の持ち主だが、自身はホムンクルス体として生きていけるので全く気にしていない。という態度に見える。
努力と才能とホンジョーの知識を元に操作系(土限定)の魔法に優れた才能を示す。どちらかというと料理とかを褒めてもらう方がうれしいようだ。
彼女サイドの視点についてはそのうち外伝にでもする可能性はあります。というか意図して出してません。色々事情があるのです。
■アティリア・ノーレンス・フレングネシア・グローニアン(アティさん)
ドラゴンでも上位種のレッドドラゴン系の貴重な生き残り。
一時期「勇者=ドラゴンスレイヤー」という誤った知識が横行していた時期があってそのせいで個体数が随分減っている。
直接攻撃力よりも魔法・龍気を扱うことが得意。というか一族でも秀でた才能のあるいわゆる天才。故に凡才の苦労がわからない。セイジロウも苦労したみたいだけどまぁうまく付き合ってたみたいです。
彼女の祖父は特殊な道具を作ることが趣味でよく使い物にならないようなものを作って遊んでいる。彼女の居城である「浮遊島」も祖父の作品。
赤い髪、100cm超えのバストから放射されるおっぱい星人撃滅光線はむしろ誘蛾灯のような働きで人々を惹きつける。故に大人はお触り厳禁である。(例外はホンジョーのお爺ちゃんだけ)
■本庄清次郎(故人)
ホンジョーのお爺ちゃん。元々遊び人で何に出目お興味を持つ趣味人でもある。色々と興味を持つクセに物覚えが悪くてよくメモを取る。そうでもないと忘れちゃうのだ。
ホンジョーとは違い転移してこちらに来た生粋の「勇者」
魔力を使えるようになったせいで趣味に走りまくって酷いことになっている。
倒した魔王は三人。倒した魔族は二けた以上。面倒なので数えていないらしい。
ちなみに子供も随分いるらしいが本人把握してない。主にこちらに転移してきたばかりの頃の子供らしい。
あまりやばげなことになる前にとお目付け役に任命されたのがアティさん。籠絡するつもりでされちゃったのでした。まぁ変なことをさせないという目的だけ見ると一応成功した模様。ちなみに初対面の時はアティさんの入浴中の風呂の上50cmくらいに転移してきた。お互い全裸だったので異常な雰囲気になりました。勇者スペックが無ければ即死もありえた。
■ウィルキンソン先生
ルクツベイン魔法学院教員。リジーの師匠。
魔法の物質や生命に与える影響の研究が主な題材だが、転じて魔獣の創造や操作にも優れる一級の魔術師。他にも色々なことを隠し持っているが研究が第一なので今はあまり興味が無い。
顔も頭も度胸もいいので普通にしてれば女にモテモテなんだけど、生活面でだらしなさ過ぎる残念なイケメン。研究しかしてないわりには太ってないあたり実は鍛練も怠らない努力が日常になっている人。誰も知らないけどね(バートランド先生以外は)
彼の召喚魔獣の名前の由来はそのままヘラクレス12の試練に登場する物たちから。ウィル先生は「なんか語感がいいから」という理由で付けただけであまり意味はない。知識の大元は随分昔の勇者が残したという書物から。随分と脚色されていて本当のギリシャ神話とは大違いのバトル小説になっています。ウィル先生が魔獣について興味を持った源泉でもあります。
■バートランド先生
外見は一言でいうと「ドラムカン」という体の人。
マッチョだしムキムキ。女性らしさのかけらもない外見は純粋に機能に注目しただけの結果だった。
中身ハツルペタストロングのパツキン碧眼少女。もとい幼女。
彼女の日常が見れるのは三部から! だといいね。
ペロペロしとうよ近づくとウィル先生に殺されかねないので注意。
あんな体に自ら選んでなったのはウィル先生との甘酸っぱい青春絵巻を紐解かないといけないのだけど多分殴り殺されるので遠慮していただきたい。
■学院長さん(アルフ・ルクツベイン)
学院の代表、創始者にして製作者。
そのコネを使って色々な所に無理がきいちゃう実はけっこうな権力者の立場でもある。
具体的には三部にて。
最愛の旦那様は既に他界されている。
夜中になると若返るという特異体質。夜魔という魔族の一種とのハーフであることが原因。
一言で言うと超セクシー美女。
(ネタばれ)作者の凛とした知的なおばあちゃん好きを満たすためのキャラ
。
■スタックス・ウルフツヴェイン
ルクツベイン魔法学院 教員・経理担当。
ホンジョーが学院に来たことで被害を受けた人その1
もともとは一般的な魔力機関を担当する中ぐらいの実力の魔術師。魔術を使うよりも算盤を握っている方が長いくらい。本来は貴族としてのステータスとして学んでいた学問が、整っている数字やキッチリと計算し尽くされた帳簿を見るのが好きでたまらないという訳のわからない趣味を持つ。反面整っていない数字や論理的でない物事は大嫌い。
魔力によって反応する魔術回路にはシンパシーを感じている半面、意識しだいでどうにでもなる魔力のあり方には疑問、というか好きではない。
ホンジョーの化け物じみた魔力に対応するために作った「常に一定の魔力を供給できる」ようにする安定回路が魔力機関の働きに新風を巻き込むことになるのだが、それは随分と先の話。
■アルバ・グリーツベイン(エディ君)
ホンジョーをこの世界に呼び込んだ張本人?
トーマス・エディソンの知識を得てしまった、ある意味被害者。
それまではただの極潰しの坊ちゃんだったのに中途半端に知識に目覚めちゃって調子に乗った結果がコレ。
魔力を基礎とした科学の構築等もしている。王都や貴族に取り入る際に十分に活用していたらしく、一部ではかなり注目されていた。
どんな相手にも絶対の服従を強いる「血統魔術」の使い手の一族。
力の強さよって命令できる数が変わるのだが、エディ君の7回の命令は一族でも特出したものだった。(平均的には3回くらい)
成り上がろうとした野望について既に露見しているため現在は病気療養という軟禁状態。
■『影から伸びる黒い手』 ダークハンド 魔族
エディ君の従える魔族の一つ。群体での活動が基本だが統括する一体のみを『制約』で支配しているだけらしい。
影を通じて空間移動を行うことができるが、影ができない状態にされると移動させられない。
主な攻撃方法は鋭利な腕の爪を使った切り裂き攻撃。リーダーだけ腕を何本も分裂して使用することができる。
また対象を自分の影に取り込むことで同じ影として吸収してしまう能力もある。
■レジデス 上位魔族
魔族の中でも力を付けた個体の1つ。
どこかでグループを形成しているような事を言っているが、誰も確かめたものはいない。というかコイツにあったら普通は死んでいる。
木の根や人の体といった「生体」を取り込み操ることのできる能力を持つ。その際に支配した生体の能力を増幅強化して利用することもできる。
ただし取り込んだ生体の思考までは読み取れない。あくまで支配するのは「肉体」であって「精神」には作用しない。ただし肉体を100%支配して生命活動を停止させてしまえばその後は自由自在となる。死にたての「意志の無い」死体からなら情報なんて自由自在に取り出せる。
現状のステータスで考えるにホンジョー達の勝てる可能性なんてなかったんやというレベルの敵。これで三下なんだから本体の上位魔族軍団の能力は推して知るべし。
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※ここから先は言い訳です
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
ホンジョー君らの冒険話はまだしばらく続くことになります。ばらまいた伏線がまだまだ回収されてませんしね。
魔族がこの世界で究極的に何をしようとしているのか?
魔力って結局なんなのか?
ホンジョーがこんな世界に来ることになってしまった本当の理由は?
そういえばあの黒猫どうしたんだよ?
といった様々な疑問?に対する回答が用意されるはずです。
まぁぶっちゃけると、リアルでの仕事が忙しくなるため文章形成をしている時間が足りないというのが1つ。
またこのお話以外に書き留めておきたい別のお話があるというのが1つです。
あらすじにも記載しますが、再開の予定は早くて三月末ごろから。
そんな頃にはもうどうでもいいやという感じになられているかとも思いますが、それでもいいやという方にはまたお付き合い頂けるとうれしいです。
またこのお話を書こうと思ったそもそもの理由については三章完結の後に書かせて頂こうかと思います。まだ終わってませんからね。
それではしばしのお別れではありますが、このお話の続き、もしくは別作品でお会いできれたらその時にはまたどうぞよろしくお願いします。




