表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まじょがりっ!  作者: ハクアキ
第一章 Shall We Dance With Cannibalism?
50/121

ねくすとっ! ×××××× Angle

誤字脱字などありましたら指摘お願いします。

「……ここはどこですか?」

 少女がベッドから起きあがりを見渡した。そこは白い天井、白い壁、白い床。白熱電灯と鏡、スライド式の扉、自分自身が寝ていたベッド、それら以外何もない部屋だった。

 少女は右側がよく見えないことに違和感を覚え、右目がある場所を触ると、そこはぽっかりと穴があいていた。

 右目がなくなっている。

「…………」

 なんとなく、嫌な予感が少女を襲った。特に、胸を奥に。

 違和感を感じる部位を確かめるため、ベッドから降りて、鏡の前に立つ。そこで上半身だけ脱いだ。

「…………」

 特に変哲もなく、傷一つない肌。

「……どうして」

 あり得ないと言わんばかりに少女は呟いた。

 そして、胸に手を当てた。

 …………。

 目視では確認できないが、その奥にあるはずの部位はなかった。

「どうして、わたしが」

 その少女、


「魔女になって生きているのですか?」

 

 捕獲員、兼、魔女になった鳥兜こならは言った。


To Be Continued <Mywonderworld Breaker>

拙い文章と稚拙な設定に飽きずにここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。


主人公は特に決めてない(のではなく、決めていたのに途中から誰でもいいような気がしてきた)ので、あなたが勝手に決めちゃってください。


あと、こんなすんごい読みづらい作品になったかと理由をいうと、


前作アクセス数伸びなかったなー。

毎週一回更新が駄目だったのか。

じゃあ毎日すればよくね?

それなら群集劇みたいなヤツを書こう。毎日読むならこの方が読みやすいだろう。

という経路に至って書いてしまいました。


失敗したと思いました。


これからもこの方式でやっていきたい、というか、もうすでに書いちゃって書き直しが私の力では到底無理なので、二章までも読んでくださる方はどうかその温かい御心でお許しください。


問題の第二章は、早ければ今年中、遅くても来年の一月の終わりまでには更新再開したいと頑張って書いています。


感想はいつでも、お待ちしています。

面白かった。←これだけをコピペして貼ってくれるだけで、私は尋常ないくらい嬉しく、今後の生きる活力となるので、是非やってほしいです。お願いします。


こんな駄文を最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

余力があれば二章も読んでやってください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ