中国人技能実習生をなんで入国拒否しないのか
なんで今、中国人技能実習生が新型肺炎にかかってないと思うのか。
なんで中国人技能実習生を使いつづけるのか。
使い続ける理由は単純。安いからである。
何時でも使い捨てられ、何よりも安い。
これほど便利で脳死で使える便利な奴隷を、何故たかだか感染症一つでガタガタ抜かすのか。
経営者にとって、まこと理に叶った意見である。
そして、仮に感染していたとしても、社会が悪い政治が悪い差別が悪いと責任転嫁していれば自分に害は及ばない。
なんと合理的で利に叶ったことだろうか。
この様な姿勢はまこと、自民党政権の思想そのものである。
企業が儲かればいい。
日本人なんかどーでもいい。
この様な思想はまこと、立憲民主党など野党の思想そのものである。
中国が儲かればいい。韓国が儲かればいい。北朝鮮が儲かればいい。
日本人が損をすればそれでいい。
まこと、両者とも日本人の庶民などゴミ程度にしか考えていない。
今や中国技能実習生は日本国内において最大の感染源の一つである。
中国人はいま誰が感染しているか分からない。帰省者はその折りに感染しているかもしれない。
技能実習生を使用している会社は、会社の従業員全体が濃厚接触者となる。
その会社が感染源となり地域全体を汚染していくだろう。
結果、会社自体も経営を危うくし、地域全体を崩壊に追い込むだろう。
その時、会社の代表は責任を取るのだろうか?
いや、取りはしない。
適当な能書きを垂れ、居直っていれば左翼系メディアが社会の犠牲者とちやほや持ち上げてくれる。
いやはや楽な商売である。
その時、巻き込まれて命を落とした人に誰が保障するのか。
誰もしない。
本来なら会社の経営者が責任を負うべきである。
しかし、彼等は必ず責任を負わない。
だって、嫌だから。
その様な会社を許しておいていいのか?
そのようなことなかれ主義が自分達の命の危機をもたらすのだ。
今こそ、その様な会社の責任を追及する時だろう。