第4話登録
さてどうしようか。
働き口
1どこかの治癒院に雇われる(治癒士ギルド内での募集から選択する)。
2町の騎士団や兵士のための雇われになる。
3冒険者ギルドの治癒士となるか
2は一度働きだすと簡単にやめられないか...
「私共としましては冒険者ギルドはお勧めしません」
なんでも治癒士は命を盾にお金を要求するくそ野郎と思われてるらしく仲が良くないならしい。
悩むな。
騎士団とか堅苦しいのは嫌だなぁ
冒険者ギルドはのこの世界っぽくて楽しそうだけど...
んーでも別に安く定期の値段で治癒すれば何も問題ないか。
「じゃあ冒険者ギルドにします!」
「あぁ...そ、そうか。わかったそのように手続する。」
あっ、じゃあって言ったのがよくなかったな。まぁ良いか
「お願いします」
「ここに血を垂らしてください。ここには名前、治癒した人数とスキルを表示させることができます。自分が隠したいと思えば隠せます。カードによってランクがわかります。下から白、銅、銀、きれいな銀、金、プラチナ、黒となっています」
「わかりました」
「明日から働いてもらうことになります。連絡をしておきますのでカードを受付で渡してください」
今日は暇か。
旅行に来たみたいな感じだな。
観光を楽しもうとするか。
っとその前に宿をとるか、いやどうせなら家を買ったほうが良いか?
でも長くとどまるより旅しながら生活したいなぁ
取り合えず一週間分とればいいか。
よし!観光だ!
あ、金ないわ。。。
読んでいただきありがとうございます
少しづつ医療的な方向になっていきますが、まだですね
専門的なことを調べながらではなく、そういう学部にいるので尻すぼみにはならないかと