表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
銃弾狂うこの世界で俺は刀を握る  作者: 羅怒乱・努
6/16

【1章6話 】これからについて

まぁーそんなこんなで転校生の紹介も終わり先生からの説明が始まった

「えーっと…昨日の事もあり神器が朝届いたこともあり…あーめんどくせぇーここら辺太陽…頼んだ…」

「それ…先生として大丈夫なんですか?…はぁー…先生の代わりに僕が説明します…昨日の事件といい神器の配布といい皆さん急なことで驚かれているでしょうが僕と渚その他にも我々国家に雇われている集団である「神の使徒」は一ヶ月前から神から神器をもらい訓練してきました。そして今この世界には邪神が召喚したモンスターたちがはびこり今以上に増えると思います…なのでどうか皆様の力を借りて邪神を討伐したいのです…どうか力を貸してください…その代わりモンスターたちとの戦い方やLv上げの手伝いなどは私達が手伝いたいと思います…」

「あーって言うのが「神の使徒」様方の意見なぁーそしてーこっからは学校側の意見だが…今日からみんなには毎日1時間太陽と渚による訓練をする時間を作ることにするーまぁーこれが新しい時間割なー」

そういうと先生はプリントを渡してくる

「まぁーいつもは太陽と渚には生徒として生活してもらうがこの時間の時は先生みたいなもんだからそこら辺ちゃんと切り替えろよーあと時間割の裏側に書いてあるがその件について臨時保護者説明会が来週の水曜日あるからちゃんと保護者に渡せよー」

「おいイカレぼっちは別に渡さなくてもいんじゃないか?授業受けても足でまといになるだけだろうからなーwww」

(www)

「おいそこ!うるせぇぞ俺が今説明してんだから喋んな…あと光!お前もしっかり保護者にプリント出せよ!」

「ちっ…はいはい!」

「…は…はい…」

「あとだが…この後校長だ国家の偉い人からもっと詳しい話があるから一時間目は潰れて臨時全校集会なぁー」

「よっしゃー一時間目潰れるー」

そして…その後全校集会があった…まぁー簡単に言うとこういう場所って寝ちゃうよね!そう…俺は全然内容を聞かず寝てしまっていたwww

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ