チートな奴の弟もチート?
キャラメル・ジュリアン
装備、日本刀。
好物、お肉。
苦手なもの、乗り物。
属性、氷
「賑やか♪」
「めちゃくちゃ沢山いるじゃないですか♪」
「君は?」
「ガレット・ドラゴンです。」
「俺のいもう…いや、弟です。」
「弟だよね?」
「そうだった♪」
「もう。エン兄ぃは。」
「あっ。これ。」
と、私は(俺は)、言って、ラッピング商品を渡した。
「ありがとう♪何かしら?」
と、タルトは、言って、ラッピング商品の封を解いた。
「気に入るかな?」
「わぁ~。アカラ蝶の髪留めね~。ありがとう♪」
と、タルトは、言って、髪留めをさっそく装備した。
「次は~…。このお仕事行こうかな…。ん?」
と、ギルドメンバーが言って、気になった依頼書を取った。
「あっ。キャラ♪来てくれる?」
と、タルトは、言って、さっきまで掲示板を眺めていた男性を呼んだ。
「?」
と、いうような顔をしながらキャラと呼ばれた人が来た。
「紹介しようね♪こっちが、エンリケ・ドラゴン。その隣が、彼の弟のガレット♪」
「よろしくお願いします♪」
「彼は、キャラメル・ジュリアン。ほとんど仕事に出かけているからたまにしか会えないからさ。」
「どうも♪あっ、これ行く。」
「魔術書:煉獄の終焉の滅失依頼ね?頑張ってね♪」
と、タルトは、言って、キャラメルから依頼書を受け取り、応援した。
「行ってくる。」
と、キャラメルは、言って、ギルドを後にした。
「さぁ~って今は…。よしっ。殆ど全員いるね♪」
と、タルトは、言って、ギルドの奥にある舞台を見て誰も立っていない事を確認してから移動した。
それをみて、ギルドメンバー全員(50名全員)が、舞台を見た。
「はい。みんなに新メンバー紹介するよ~♪エン♪ガレ♪ここにきて~♪」
と、タルトは、マイクを使って呼んだ。
私と(俺と)ガレットは、舞台上に行った。
そして私達は(俺達)は、自己紹介をした。
元の姿も見せた。
「前の姿可愛いじゃん♪」
と、エクシィは、言った。
「あの子は、エクシィ。エクシィ・ドルチェ。弓矢の冒険者だよ。女好きだから気を付けてね♪」
「ちょ!?えっ!?」
「タル姉ぇ♪女好きじゃないよぉ!!!!ひどい!!!仕事行くよ!!!」
と、エクシィは、悲しみながら言った。
「行ってらっしゃい。」
と、タルトは、言った。
「何ともひどいことを…。」
「こうでも言わないと行かないでしょ???」
「ありゃりゃ…。」
「分かったよ!!!行けばいいんでしょ!!」
と、エクシィは、言って、掲示板から適当に依頼書を取り、タルトに渡し、ギルドを後にした。
「行ってらっしゃ~い。」
と、タルトは、手をひらひらしながら言った。
「どんなお仕事に行かれたのですか?」
「行商人の護衛だよ♪」
「行商人の護衛でいくら?」
「高くて10ディメベール。安くて1ディメベールだよ?エンリケ♪」
「そうなんだ…。ありがとう♪ティラミス♪」
「結局お幾らの?」
「2ディメベール♪」
「なんと安価なお仕事に。」
「あっ。僕もお仕事行きたいです♪」
「あそこの掲示板からやりたい物を取ってきてね♪」
「あっ。はい。」
と、ガレットは、言って、舞台を降りて掲示板前に行った。
「俺も♪」
と、私は(俺は)、言って、ガレットの後をついていった。
「エンリケも?」
と、ティラミスは、言って、マカロンを見た。
「なんか俺を顔についてる?」
「いやぁ?なにも…。」
と、ティラミスは、あわてながら言った。
「そう?」
「うん。」
「タルトさん♪これ♪行きたいです。」
「どれどれ?あと、タル姉ぇと呼んでね♪」
と、タルトは、言いながら掲示板へ向かった。
「この…。90セダールの…。」
「薬草摘み?フェラリアン国のはずれの小さな農村なんだけど行く?」
「フェラリアン国って…。どこ?」
「エンリケ、そこは、このドラリオン王国の東を500m行ったところだよ?」
と、ティラミスは、壁にかかっている地図を指さしながら言った。
「そうなの?」
「うん。」
「行くの?」
「行きたい。」
「誰か付き添い行かすよ?」
「んじゃ…。エン兄ぃ♪行こう♪」
と、ガレットは、言った。
「了解♪」
と、私は(俺は)、言った。
「行ってらっしゃい♪」
と、タルトは、言った。
「あっ。ちょっと待って2階に何かあるけど…♪」
と、ガレットは、言って、二階にある何かを指差した。
「ん?あれは…。誰も使ってない錬金釜だよね。マカ兄ぃ。」
「うん。あの錬金釜…人を見るからさぁ…。使おうにも屑しか出てこないんだ…。」
「んじゃ…。私、使ってみる♪」
「レシピ本、隣に置いてあるからね。」
「うん♪ありがとう♪」
と、ガレットは、言って、2階へ繋がる階段を探した。
「あそこ♪」
と、ティラミスは、2階へ繋がる階段を指差しながら言った。
「ありがとうございます♪カバンが重くて、中身を整理したくて…。」
と、ガレットは、言って、ワクワクしながら錬金釜の所へ行った。
「エンリケ♪元の世界には、あんなのないの?」
「うん♪ないよ♪」
「そうなんだぁ…。」
「エン兄ぃ♪こんなのできたよ~♪」
と、ガレットは、錬金した道具を手に持ち、挙げながら言った。
「なにそれ!?」
「薬草ドリンク。」
と、ガレットは、言った。
「薬草ドリンク!?」
と、私は(俺は)、言った。
「うん。薬草ばっかだったから…。」
と、ガレットは、言った。
「他になんか作らないの?」
「素材ないよ?」
「ここにたんまりあるわよ?」
と、タルトは、言って、レモネードの部屋の真向かいにある倉庫から宝箱を3個持ってきた。(1個ずつ持ってきた。)
「鉄鉱石とか…。オリハルコンあるよ。」
と、ティラミスは、言った。
「あとは…武器の鍛錬とかできるよ?」
と、マカロンは、言った。
「武器の鍛錬!?ワクワク♪」
と、私は(俺は)、言った。
「ワクワクしているじゃん♪」
と、マカロンは、言った。
「ワクワクを抑えきれないんだもんさ。」
と、私は(俺は)、言った。
「子供♪」
と、ガレットは、言った。
「でもさ、いざとなったら必要かもよ?」
と、マカロンは、言った。
「オリハルコンを使って鍛錬してほしくてさ。」
と、私は(俺は)、言った。
「OK♪分かった♪」
「そういえば…。ごはん食べたいなぁ…。」
「ヴェル(現実の世界で例えると羊)の肉のスープ飲む?肉さえあればすぐ準備できるよ?」
「ヴェルパンとかは…。」
「近くのパン屋にあると思うよ?」
「ヴェル肉は…肉屋でですよね?」
「でも良いし…。狩ってきてもいいし♪」
と、タルトは、言った。
「狩る!?」
「平原に行けばたくさんいるよ?」
と、ティラミスは、言った。
「前、通ったら出てこなかったじゃん?」
「それは、出ない平原を通ったからさ。」
「そうなの!?時間掛かるよりかは近くの肉屋に行く♪」
と、私は(俺は)、言って、肉屋に向かった。
いつ更新かわかりませんが予告してみます。
次回予告:ガレットの初仕事を一緒にやることになったエンリケ。
フェラリアン国のはずれの小さな農村に着いた2人は…。
次回予告『ガレットの初仕事開始!』




