いざ|終焉の再来(ヴァギッディニア・ヴィニッシュ)へ
今回は、タルトのプロフィールを紹介するよ。
タルト・ウィークディ
趣味:家事全般&ギルド運営。
属性:炎。
いつものレモネードの変態攻撃を受けたら空手で反撃をする。
「あと…これも…。」
と、私は(俺は)、言って、鉤爪篭手を心で願って両手に出るようにした。
「おっ。毒蠍爪まで装備しているとは。しかもSSランクの武器だし。」
「エン兄ぃ。この片手剣が良い♪」
と、ガレットは、言って、気に入った片手剣を持ってカウンター前に行った。
「これ?分かった♪」
と、私は(俺は)、言って、銃剣(水無月と神無月)を装備して、また願い、鉤爪篭手を隠した。(隠すというか目に見えない様にすると言うこと。)
「Aランク武器だけど、良い?」
「はい♪」
「20ディメベールだよ。」
「分かりました。」
と、私は(俺は)、言って、代金を払った。
「はい。これ。片手剣用鞘を渡すね。」
と、店主は、言って、片手剣用の鞘をカウンターから取り出して、ガレットに渡した。
「装備しないとね♪」
「うん。」
「あっ。そういえば、昨日から何も食べてないや…。」
「そうなの?防具屋行ったら、レストラン行こっか♪」
と、ティラミスは、言った。
「うん。防具屋まではもつと思うんだよね。」
「あっ。僕も…。だ。」
と、ガレットは、片手剣を装備しながら言った。
「んじゃ…。行こっか♪」
と、マカロンは、言いながら外に出た。
「うん。」
と、ティラミスは、言って、後についていった。
「ありがとうございました。」
と、私は(俺は)、言って、ガレットを連れて外に出た。
-数分後防具屋-
「おじさん♪ありがとうございました。」
と、ガレットは、言って、私が(俺が)ガレットの為に購入した防具を装備し、外に出た。
「ただいまぁ~。飯屋♪どこ?」
「ここにしかないお店に行こう。」
と、ティラミスは、言って、漁港を指差して行った。
「行く♪」
と、私は(俺は)、言って、猛ダッシュで漁港に向かった。
「ちょっと♪エン兄ぃ。早いよ~。」
と、ガレットは、言って、追いかけた。
「やっぱり、兄弟だ。」
と、マカロンは、言って、ティラミスを連れて追いかけた。
-数分後漁港内レストラン-
「海鮮丼を4つ。」
と、ティラミスは、店員に言った。
頼んだメニューは10分後に来たのでそれを全員で食べ始めた。
「僕は、マカロン・リストラ。こっちは、妹のティラミス・リストラ。」
「ガレット・ドラゴンです。」
「僕達は、終焉の再来っていう冒険者ギルドのメンバーなんだ。」
「エン兄ぃも?」
と、ガレットは、言って、私を(俺を)見た。
「うん。今は、そのギルドの中に住んでいるんだ♪ガレットも住もう♪」
と、私は(俺は)、海鮮丼を食べ終えてから、言った。
「お金ないよ?お金かかるんじゃない?」
「大丈夫だよ♪」
「えっ?どういう事?」
「ギルドメンバーになると住めるんだ♪ガレットもね?」
「分かった♪住むよ♪」
と、ガレットは、言った。
「んじゃ…みんな食べ終わったら、行こうか♪ひとまず…。」
と、私は(俺は)、言って、人数分の代金を払いに行った。
「えっ!?」
と、ティラミスは、言った。
「ご馳走様♪」
と、ティラミス以外のメンバーは、言った。
「待ってよ~~。」
と、ティラミスは、食べ終えてから言った。
「行く?」
と、私は(俺は)、笑顔で言った。
「うん。行く♪」
と、ガレットは、言って、いの一番で、出て行った。
「早い!」
と、ティラミス達は、言って、私を(俺を)抜いて行った。
「アハッ。」
と、私は(俺は)、言いながら外に出た。
-数分後繁華街の一画の雑貨屋-
「これ。くださいな。」
と、行商人は、言った。
「900セダールです。」
「畏まりました。」
と、行商人は、言った。
「あっ。可愛い♪」
と、私は(俺は)、言って、キラキラ輝く蝶のかみどめを見た。
「おや?君はさっきの…。」
「あっ。どうも♪おじさん♪これ、おいくら?」
「900セダールだよ。」
「んじゃ♪プレゼントしたいのでラッピングお願いします。」
と、私は(俺は)、言いながら代金を払った。
「畏まりました。ラッピングですね♪」
と、店主は、言って奥の作業場でラッピング作業しに行った。
「あっ。どうも♪さっきのは恋人にプレゼントするのですか?」
「どうも♪恋人って~。そんな人いませんよ~。ただ朝早く働く女性にあげようかと。」
「そうなんですか?」
「はい。」
「私はね、これからドラリオン王国へ行くのですよ。」
「そうですか。俺達も、ドラリオン王国へ帰ろうかと…思っててお土産買って来ようっと思いまして。」
「同じ目的地なんで、一緒に行きますか?」
「ぜひ♪」
と、私は(俺は)、言うと、奥の作業場から店主が出てきた。
「お待たせしました。ラッピング商品です。」
と、店主は、言って、ラッピング商品を私に(俺に)渡した。
「ありがとうございます。」
と、私は(俺は)、言って、受け取った。
「ここまで、どうやって来たのですか?冒険者の護衛つけましたか?」
「いや、行商人ルートで来ました。そのルートは、護衛つけなくても充分安全だったりしますよ。」
「そうなのですか?」
「エンリケ。さっき私達が通ったルートだよ?」
「そうなの!?」
「うん。」
「ボアとかも出没しないし。安全ルートだよ。」
「ボア?」
と、ガレットは、言った。
「猪の事だよ。」
「猪の事なんだぁ~…。」
「うん。その肉が美味しいんだ。」
「昨日、帰ったら食べに行こうって言ったのに行かなくてゴメン。」
「大丈夫だよ。次で良いし。」
「良いの?なんかゴメン。」
「うん。」
「では、行きますよ?お乗り下さい。ドラリオン王国へ。」
と、行商人は、言って、外に停めてある馬車に乗った。
「待って下さい。今から行きます。」
「早く♪エン兄ぃ。」
と、ガレットは、言いながら、馬車に乗った。
「待って。」
と、私は(俺は)、言って、カバンにラッピング商品を入れて馬車に乗った。
-数分後行商人ルートにて移動中の車内-
「案外、面白い場所だよ。終焉の再来は。賑やかな時は苦情が来るくらいだよ。」
「へぇ~…。」
「でも、エンリケが初めて入った時なんて静かだったよね?」
「そうなの!?」
「うん。そうだよ。」
「静かだったよね♪」
と、ティラミスは、言った。
-数分後城内町-
「おじさん。ありがとうございました♪」
と、私達は(俺達は)、言って、馬車を降りた。
「着いたね♪ドラリオン王国♪」
「ここをまっすぐ歩けば終焉の再来だよ♪」
と、私達は(俺達は)、言いながらトコトコと終焉の再来へ向けて歩いた。
「ここだ♪ここだ♪」
と、私は(俺は)、言って、扉を開いた。
「あっ。おかえり~♪マカ♪ティラ♪エン♪」
「ただいまぁ~♪」
「お帰り~~~~~~」
「今月いくらだよ~?」
「65ディメベール。おめぇは?」
「65ディメベール。」
「一緒じゃねぇぇかぁぁぁ!!!」
「わぁぁぁ~♪」
と、ガレットは、言った。
案外、兄弟(姉妹)は、タフだなと思うこの頃です。
次回予告:終焉の再来に帰ってきたエンリケ一行。エンリケが自己紹介をしていない事に気付いたタルト。
彼女の一言で…終焉の再来の舞台に上る事になったエンリケ、ガレット兄弟。
次回『チートな奴の弟もチート?』




