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チートな奴と人探し  作者: 生と死の狭間人
転生人(リターナー)探し編
6/7

いざ|終焉の再来(ヴァギッディニア・ヴィニッシュ)へ

今回は、タルトのプロフィールを紹介するよ。

タルト・ウィークディ

趣味:家事全般&ギルド運営。

属性:炎。

いつものレモネードの変態攻撃を受けたら空手で反撃をする。

「あと…これも…。」

と、私は(俺は)、言って、鉤爪篭手を心で願って両手に出るようにした。


「おっ。毒蠍爪(ディアート)まで装備しているとは。しかもSSランクの武器だし。」


「エン兄ぃ。この片手剣が良い♪」

と、ガレットは、言って、気に入った片手剣を持ってカウンター前に行った。


「これ?分かった♪」

と、私は(俺は)、言って、銃剣(水無月と神無月)を装備して、また願い、鉤爪篭手を隠した。(隠すというか目に見えない様にすると言うこと。)


「Aランク武器だけど、良い?」


「はい♪」


「20ディメベールだよ。」


「分かりました。」

と、私は(俺は)、言って、代金を払った。


「はい。これ。片手剣用鞘を渡すね。」

と、店主は、言って、片手剣用の鞘をカウンターから取り出して、ガレットに渡した。


「装備しないとね♪」


「うん。」


「あっ。そういえば、昨日から何も食べてないや…。」


「そうなの?防具屋行ったら、レストラン行こっか♪」

と、ティラミスは、言った。


「うん。防具屋まではもつと思うんだよね。」


「あっ。僕も…。だ。」 

と、ガレットは、片手剣を装備しながら言った。


「んじゃ…。行こっか♪」

と、マカロンは、言いながら外に出た。


「うん。」

と、ティラミスは、言って、後についていった。


「ありがとうございました。」

と、私は(俺は)、言って、ガレットを連れて外に出た。


-数分後防具屋-


「おじさん♪ありがとうございました。」

と、ガレットは、言って、私が(俺が)ガレットの為に購入した防具を装備し、外に出た。


「ただいまぁ~。飯屋♪どこ?」


「ここにしかないお店に行こう。」

と、ティラミスは、言って、漁港を指差して行った。


「行く♪」

と、私は(俺は)、言って、猛ダッシュで漁港に向かった。


「ちょっと♪エン兄ぃ。早いよ~。」

と、ガレットは、言って、追いかけた。


「やっぱり、兄弟だ。」

と、マカロンは、言って、ティラミスを連れて追いかけた。


-数分後漁港内レストラン-

「海鮮丼を4つ。」

と、ティラミスは、店員に言った。

頼んだメニューは10分後に来たのでそれを全員で食べ始めた。


「僕は、マカロン・リストラ。こっちは、妹のティラミス・リストラ。」


「ガレット・ドラゴンです。」


「僕達は、終焉の再来(ヴァギッディニア・ヴィニッシュ)っていう冒険者ギルドのメンバーなんだ。」


「エン兄ぃも?」

と、ガレットは、言って、私を(俺を)見た。


「うん。今は、そのギルドの中に住んでいるんだ♪ガレットも住もう♪」

と、私は(俺は)、海鮮丼を食べ終えてから、言った。


「お金ないよ?お金かかるんじゃない?」


「大丈夫だよ♪」


「えっ?どういう事?」


「ギルドメンバーになると住めるんだ♪ガレットもね?」


「分かった♪住むよ♪」

と、ガレットは、言った。


「んじゃ…みんな食べ終わったら、行こうか♪ひとまず…。」

と、私は(俺は)、言って、人数分の代金を払いに行った。


「えっ!?」

と、ティラミスは、言った。


「ご馳走様♪」

と、ティラミス以外のメンバーは、言った。


「待ってよ~~。」

と、ティラミスは、食べ終えてから言った。


「行く?」

と、私は(俺は)、笑顔で言った。


「うん。行く♪」

と、ガレットは、言って、いの一番で、出て行った。


「早い!」

と、ティラミス達は、言って、私を(俺を)抜いて行った。


「アハッ。」

と、私は(俺は)、言いながら外に出た。


-数分後繁華街の一画の雑貨屋-


「これ。くださいな。」

と、行商人は、言った。


「900セダールです。」


「畏まりました。」

と、行商人は、言った。


「あっ。可愛い♪」

と、私は(俺は)、言って、キラキラ輝く蝶のかみどめを見た。


「おや?君はさっきの…。」


「あっ。どうも♪おじさん♪これ、おいくら?」


「900セダールだよ。」


「んじゃ♪プレゼントしたいのでラッピングお願いします。」

と、私は(俺は)、言いながら代金を払った。


「畏まりました。ラッピングですね♪」

と、店主は、言って奥の作業場でラッピング作業しに行った。


「あっ。どうも♪さっきのは恋人にプレゼントするのですか?」


「どうも♪恋人って~。そんな人いませんよ~。ただ朝早く働く女性にあげようかと。」


「そうなんですか?」


「はい。」


「私はね、これからドラリオン王国へ行くのですよ。」


「そうですか。俺達も、ドラリオン王国へ帰ろうかと…思っててお土産買って来ようっと思いまして。」


「同じ目的地なんで、一緒に行きますか?」


「ぜひ♪」

と、私は(俺は)、言うと、奥の作業場から店主が出てきた。


「お待たせしました。ラッピング商品です。」

と、店主は、言って、ラッピング商品を私に(俺に)渡した。


「ありがとうございます。」

と、私は(俺は)、言って、受け取った。


「ここまで、どうやって来たのですか?冒険者の護衛つけましたか?」


「いや、行商人ルートで来ました。そのルートは、護衛つけなくても充分安全だったりしますよ。」


「そうなのですか?」


「エンリケ。さっき私達が通ったルートだよ?」


「そうなの!?」


「うん。」


「ボアとかも出没しないし。安全ルートだよ。」


「ボア?」

と、ガレットは、言った。


「猪の事だよ。」


「猪の事なんだぁ~…。」


「うん。その肉が美味しいんだ。」


「昨日、帰ったら食べに行こうって言ったのに行かなくてゴメン。」


「大丈夫だよ。次で良いし。」


「良いの?なんかゴメン。」


「うん。」


「では、行きますよ?お乗り下さい。ドラリオン王国へ。」

と、行商人は、言って、外に停めてある馬車に乗った。


「待って下さい。今から行きます。」


「早く♪エン兄ぃ。」

と、ガレットは、言いながら、馬車に乗った。


「待って。」

と、私は(俺は)、言って、カバンにラッピング商品を入れて馬車に乗った。


-数分後行商人ルートにて移動中の車内-


「案外、面白い場所だよ。終焉の再来(ヴァギッディニア・ヴィニッシュ)は。賑やかな時は苦情が来るくらいだよ。」


「へぇ~…。」


「でも、エンリケが初めて入った時なんて静かだったよね?」


「そうなの!?」


「うん。そうだよ。」


「静かだったよね♪」

と、ティラミスは、言った。


-数分後城内町エクレア-


「おじさん。ありがとうございました♪」

と、私達は(俺達は)、言って、馬車を降りた。


「着いたね♪ドラリオン王国♪」


「ここをまっすぐ歩けば終焉の再来ヴァギッディニア・ヴィニッシュだよ♪」

と、私達は(俺達は)、言いながらトコトコと終焉の再来ヴァギッディニア・ヴィニッシュへ向けて歩いた。


「ここだ♪ここだ♪」

と、私は(俺は)、言って、扉を開いた。


「あっ。おかえり~♪マカ♪ティラ♪エン♪」


「ただいまぁ~♪」


「お帰り~~~~~~」


「今月いくらだよ~?」


「65ディメベール。おめぇは?」


「65ディメベール。」


「一緒じゃねぇぇかぁぁぁ!!!」


「わぁぁぁ~♪」

と、ガレットは、言った。

案外、兄弟(姉妹)は、タフだなと思うこの頃です。

次回予告:終焉の再来(ヴァギッディニア・ヴィニッシュ)に帰ってきたエンリケ一行。エンリケが自己紹介をしていない事に気付いたタルト。

彼女の一言で…終焉の再来(ヴァギッディニア・ヴィニッシュ)の舞台に上る事になったエンリケ、ガレット兄弟。

次回『チートな奴の弟もチート?』

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