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第五章第三話

S海岸は遠浅で海水浴に適した海岸だった。

S海岸は遠浅で、海水浴には最適の海岸だった。泳いだり、砂浜にジャンケンで負けて埋まったりした。しかし、一番楽しかったのは、行き帰りのツーリングだった。こうやって気が合う仲間達と走っていることが一番楽しい時だった。 夏が終わろうとしていた。若い私は、昼間から自室でレコードを聞いている。まだ、CDが普及しておらず、レコードがまだまだ主役だった。聞いているのは、サザンの当時の新しいアルバムである「人気者で行こう」のようである。海がそばにあり、サザンや気が合う友達が近くにいる。何故、私はこんなに恵まれた環境の故郷を捨てて、東京に行ったのだろうか?私は溢れでる涙を堪えることが出来なかった。

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