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ホラー系短編小説置き場

ウロボロスの腹の中

作者:浦切三語
オカルト専門の雑誌編集部に務める主人公は、ある日、投稿者からもたらされた情報を頼りに、『黄泉の道へ繋がるバス』がやってくると噂される停留所へ赴く。ただの噂だろうと高を括っていた矢先、奇しくも情報通りのバスがやってくる。時刻表に乗っておらず、広告も一切掲載されていない、その白塗りのバスに乗った主人公。同乗した老人への取材を通じて、バスの正体を突き止めようとする主人公だったが、それは想像を絶する『ウロボロスの悪夢』の始まりだった。
(第一話と第二話を除いて、平均1000字程度の物語になります)
1→2
2020/08/15 21:02
2→3
2020/08/15 21:02
3→4
2020/08/15 21:02
4→5
2020/08/15 21:02
5→6
2020/08/15 21:03
6→7
2020/08/15 21:03
7→8
2020/08/15 21:03
9→10
2020/08/15 21:03
11→12
2020/08/15 21:03
12→1(?)
2020/08/15 21:03
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