表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/35

婚約者様と飲み会

ハロの先輩って可愛いのに酒豪が多いな。

まあ、良いけどね、酔いすぎないようにしないと。


今日は居酒屋『赤来屋』でハロんとこの人の飲み会に呼ばれた。

「何にする?」

ハロの所の事務の立山真理さんが言った。

今度道場に来てみたいらしい、護身術でも習うのかな?

「キールロワイヤルでお願いします。」

私は言った。

「オレは生ビールをピッチャーで。」

ハロが言った。

「グラスは4つ頼む。」

元竜の左目隊団長のガルフィードさんが言った。

ハロの元上司でストレスでドラゴン急便に移って来たんだそうだ。


「私はなににしようかな?」

犬神イヌガミ五穂イツホさんが言った。

「五穂、のみすぎたらお仕置きですよ。」

犬神イヌガミ大夢ヒロムさんが言った。

可愛い夫婦だな。

「わかってるよ、ブラックルシアンお願い。」

五穂さんが言った。

「僕は、人参ジュースで。」

大夢さんが言った。


「可愛いね、ハル君の婚約者さん。」

井上さんが微笑んだ。


この人は女王陛下と可愛い愛好会をつくる。

残念美男子なんだそうだ。

可愛いは正義らしい。


いいのかよ、成年男子がよ。


「うん、可愛いよね、私より小さいもん。」

五穂さんが言った。

「五穂の方が小さいです。」

大夢さんが突っ込んだ。


うん、私の方がかろうじで大きい、五穂さん148センチらしいし。

私は152センチです。


「うーん、いいね。」

ハロの職場の主任高田さんが言った。

「いやされますね。」

井上さんが言った。

「ハルは結婚できないと思ってたぞ。」

ガルフィードさんが言った。


まだ、できるかは分かりませんよ。


「ジャーマンポテトおいしいよ。」

立山さんが取り分けてくれた。

赤来屋は料理がおいしい事で有名だもんね。

「和風ピザもいけるぞ、千陽。」

ハロが食事介助しようとした。


ああ、やっぱりへんな技おぼえたよ、たべるけどさ…。

かりかりじゃこに大葉にベーコンが醤油ベースのソースとチーズにあってて美味しい。


「かわいい、やっぱり道場でもラブラブなの?」

立山さんが言った。

「真剣勝負なのでラブラブでもないです。」

私は言った。

終ったあとであぐらかいた膝の上のせるのやめてほしい。

「受けたり攻めたりするんでしょう?」

立山さんが言った。

「体術の訓練ですし…。」

私は言った。

ああ、槍、お祖父様からならわないと…。

「きゃあ、いいわね。」

立山さんが言った。


「真理ちゃん、腐女子はやめて、次はテキーラサンライズね。」

五穂さんが言った。

なんか、黒い耳が出てるよ…尻尾も…。

「いいじゃない別に、ビールも追加?」

立山さんが言った。

「おお、あと、清酒赤来の大沼を頼む。」

ガルフィードさんが言った。

「分かったわ、千陽さんは?」

立山さんが言った。

「ブルーハワイアンでお願いします。」

私は言った。

から揚げのトマトソースがけでもたべるか…。


「大夢、私、天ぷらたべたい。」

五穂さんが可愛く言った。

完璧黒芝ワンコミニになっている。

獣人だからな。

「エビですよね。」

大夢さんがエビ天をとって小さくして五穂さんに

食事介助した。


かわいい夫婦だな…。

大夢さんも小柄で白い髪と赤い目で可愛いし。


可愛い…。


「大夢さん、五穂さん、年頃の兄弟か親戚に可愛い男子いませんか?」

私は聞いた。

「千陽、良い考えだ。」

ハロが言った。


思いつけよ。

ハロの同僚じゃん。


「僕は、女兄弟しかいません、親戚も年頃は…いません。」

大夢さんが言った。

「私は一人っ子だけど、親戚に可愛い五国ゴコクって言う年頃のがいるよ、私より大きいけど、小さい黒芝犬の獣人だよ、紹介しようか…だれに?」

五穂さんは酔ってるみたいだ。


「おねがいします。」

私は言った。


飲み会は五穂さんが完璧ワンコになったのでお開きになった。


わー、飲み会出て見るもんだね。

光明が見えたよ…。

五穂さんから容姿を割引いても可愛い事

間違いなし!

そっち解決したらハロと今後婚約続行か

話合わないとね…。

なんか、なれてきたけど…。

婚約の行きつく先は結婚だしね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ