第15話救出2
第15話です
大和は、慌ててホースから噴射する水を止めた
その後、すぐに花子の拘束を解き、椅子から離した
しかし、花子が目覚める気配がない
慌てて呼吸を確認すると、止まっていた
ただ心臓は動いていた
大和は、花子の口に自分の口をつけた
そして、人工呼吸を始めた
しばらくして、人工呼吸をした時だった
「ゴホッ…ゲホ…ゴホッ」と花子は、水を吐き出した
そして、花子は、目を開いた
しかし、目に光がない
すると、警察が到着した
「大変です!今息を吹き返しましたが、意識が朦朧しているようです!今すぐ、救急車で病院へ!」と、大和は、叫んだ
警察は、救急団員を呼び、花子を連れていった
大和は、後を追うように病院へ行った
あの後警察が調べたところによると、露地は、打ちどころが悪くお亡くなりになっていたようで、地下室の奥にあった、赤くなったマネキンは、露地の誘いを断ったであろう女性の遺体だった
露地の動機は紙に書いてあり、大和に言った言葉通り露地は、多くの女性を誘うが断られてしまったことに腹を立てたのを理由に、殺害して行ったと言うことだった
その後、花子は、運良く助かり退院することになった
病院の外へ出た時花子は、大和にこう言われた
「良かったらご飯を一緒に食べないかい?」と照れていた
花子は、「えぇもちろんです!」と、喜びながら言った
おそらく次がラストの話だと思います
次回、第16話お楽しみに…




