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ぼくはヒロインになった。

作者:タンク
これは軌跡だ。ある人物が、幸せを手にするまでの軌跡。
困難を超え、強敵を倒し、窮地を切り抜ける。そんな誰もが胸を躍らせる物語…

かもしれない。だが同時にこれは、困難に、環境に、そして愛すべき人に追い詰められた人物を描き出す物語でもある。

結末を知りたければ読むしかない。この悲劇の、あるいは喜劇の最後に何が待っているのかは、まだ語るべきではない。



願わくばその果てに、愛する人の穢れなき魂に、安寧が訪れんことを。

〜〜〜〜〜〜〜〜

誤字脱字、その他指摘があれば遠慮無く言ってください。ちなみに更新は不定期です(断言)
序章、セルムの町
プロローグ
2017/09/02 13:15
ここから、いざ
2017/09/02 22:28
見知らぬ世界に思い馳せ
2017/09/03 03:05
疑われるのも世の常
2017/09/03 17:01
諸々込みでめんどくさい
2017/09/11 02:01
ご飯はいかほどうまいのか
2017/09/11 14:07
異能というもの
2017/09/13 11:23
そこにいる
2017/09/13 17:23
それは、すごいこと
2017/09/13 19:44
奇跡、降れ
2017/09/14 23:00
《治癒の輪》
2017/09/16 14:42
小さきものの大きな決断
2021/02/21 21:00
炉器
2021/06/11 20:00
準備のとき
2021/09/16 20:00
それはなぜ?
2021/11/27 21:00
前途多難
2021/11/28 21:00
曇天
2021/12/11 21:00
意地
2022/02/14 21:00
混乱
2022/11/21 21:00
異常事態
2024/06/28 21:00
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