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東方対話録  作者: 緋色月下・死奏のアリシア(桜花)
三章 「魔花界」 「東方幻想郷」
32/34

前途多難

ほーい!皆さん!作者の桜花です!


今回は魔理沙との戦闘後のお話となっております!

まぁ、ベタです テンプレです お約束です。

~博麗神社 一室~


「う…うーん…」


ゆっくりと目を開く魔理沙


「おっ、気付いたか」


魔理沙の寝ている布団の隣から

気付いたかと声をかける愛夢。


「あっ愛夢…ってことは…」


「あぁ、残念ながらここはうちの寝室だ」


「そっか…、また負けちまったか…」


そう言って、掛け布団の裾を握り

顔を隠す魔理沙。


それを見て察した愛夢は


「あ~…その…なんだ、マスタースパーク…だっけ?あれにはかなり驚いたぞ」


「えっ…?」


「今まであんな攻撃見たことなかったし、防御が少しでも遅かったらやられていたのは俺の方かもな」


それを聞いた魔理沙は

掛け布団から勢いよく顔を出して起き上がり


「本当か!?」


ずいっと愛夢に顔を近づけ

さきほどの落ち込みはどこに行ったのかと聞きたくなるくらいに

目をキラキラと輝かせている。


「えっ…あっ…、おう…」


「そうかそうか!」


そう言うと魔理沙は両腕を組んで

頭を上下にうんうんと頷く。


そして少しして、魔理沙は布団から立ち上がり


「邪魔して悪かったな愛夢!付き合ってくれてありがとだぜ!」


帰り支度をする魔理沙


かなり元気に見えるが、あれから時間はそんなに経っていない

つまり、俺から受けたダメージが残っているはずだ。


「もう少しゆっくりしていったらどうだ?俺から受けたダメージが抜けていないだろ?」


俺は魔理沙を心配して、もう少しゆっくりしていけと言う

いや…、やったのは俺なんだけどね…。


「心配は無用だぜ!それじゃあまたな!」


帰り支度を済まし、外へと歩き出そうとしたその時


「あっ…」


「あぶねえ!」


魔理沙はフラフラっとなって倒れそうになり

俺は素早く魔理沙を支える。


「ほ~らやっぱり…、だからもう少しゆっくりしていけって言ったんだ」


「…」


「…?魔理沙…?」


沈黙する魔理沙に俺は呼びかける。


そして、俺が魔理沙の体を支えてる状態のまま少し経ち

魔理沙はようやく今の状況が理解できたのか、一気に顔を赤くし


「だだだだだ大丈夫なんだぜ!」


と、何故か顔を赤くして慌てて言う魔理沙

はて…、顔が赤いが熱でもあるのだろうか?


「なんだか顔が赤いぞ?もしかして熱でもあるのか?」


そう言って俺は、魔理沙の前髪を左手で上げ

互いの額をあてる形で熱を測る。


「な…、なななななな!!」


「んー…、熱はなさそうだな」


そんなこんなで、一室でしかも二人っきりで

こんな事をしていると…。


「兄さーん、魔理沙は起きたー?」


障子をさっと開けて、魔理沙は目を覚ました?と

笑顔で聞いてくる霊夢。


そして、霊夢は目の前の光景を見て

しばしの沈黙を得る。


「あっ…れ、霊夢!これは違うんだぜ!」


魔理沙は愛夢から慌てて離れ

両手をブンブンと振りながら違うと言う。


「な…」


霊夢は顔を下に向けて

体をプルプルと震わせ


「な…」


そして…。


「何をやってんのよあんたらぁあ!!!」


怒り爆発である。


その後、霊夢の長い説教のようなものが

長時間続いた事は言うまでもない。

はい!今回はここまで!


次回もお話回になります!

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