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ここにしかないもの

はい!皆さん!お久しぶりです!作者の桜花です!!


大変長らくお待たせてしまって申し訳ないです…

いろいろとあったのですよ…いろいろと…。

~博霊神社 朝後~


愛夢視点


「ご馳走様でした」


両手を合わせ、ご馳走様でしたと言う霊夢


「はい、お粗末さまでした」


俺は、お粗末様と返事し

綺麗におかずがなくなった皿をまとめる。


カチャカチャと食器を重ね片付けていると


「ねぇ兄さん」


お茶をズズズッと飲みながら

声をかけてくる霊夢。


「ん?」


動かしていた手を止めて

霊夢の方を向いて、霊夢の言葉を待つ。


「うちってさ…、どうして参拝客や信仰がないのだろうね…」


突然思い出したかのように悲しそうな顔をして言う霊夢。


「急だな…、何かあったのか?」


「何もないわ、ただそう思っただけ」


そう言って、再びお茶を飲む霊夢。


巫女としてだからなのだろう

やはり参拝客や信仰がないと、それはどうなのかと思うのだろう。


俺も思った事だ。


けど、例え参拝客や信仰がなくたって

博霊神社ここには、ここにしかないものがある。


それは…


「やっほー!愛夢に霊夢!遊びに来たわよー!!」


「紫様!もう少し礼儀を覚えてください!!」


「お邪魔しまーす!」


「あ!こら!橙も!」


紫義母さんのスキマから

義理の母である八雲 紫さんに続き

八雲 藍さんに橙が居間に現れる。


正確に言えば、藍さんはまだスキマの中。


「はぁ…、また来た…」


溜め息を吐いて、いかにも迷惑そうな顔をして言う霊夢。


「あら何?もしかして迷惑なのかしら?」


「えぇ、迷惑よ」


「酷い!?」


オヨヨヨと泣き崩れる真似をする紫義母さん。


そんな二人のやりとりを見ていると


「おーっす!遊びに来たぜ!」


障子を勢いよく開け

片手に箒を持ち、黒白の服装が特徴的な魔法使いの魔理沙が

この場に加わる。


「あらあら…、礼儀知らずな魔法使いね」


「紫様には言われたくないと思いますよ」


「そうだぜ、あんたには言われたくないぜ!」


紫の一言に対し、藍が素早く指摘し

魔理沙も言われたくないと、紫に言い返す。


「はぁ…、どうしてこうも毎日騒がしいのかしら…」


「こういうの俺は好きだけどなぁ…」


こうして人や妖怪が集まるから

人里に住む普通の人達からすれば、とても怖くて近寄りづらい場所なのかもしれない。


だけど…、信仰とかないけど

こうして、気軽に誰でも集まれるだけで十分だと思う。


紫義母さんの願いと、俺の願い。


人と妖怪が手を取り合う世界

人と妖怪が共存する未来


この二つの願いは、今こうして

この場だけだが叶えられている。


これからの未来の為に

幻想郷の為に、幻想郷に住む全ての者達の為に。


俺は、この場所も

守り続けたいと、そう思った。



長く待たせた割には短い+変な終わり方…。


とりあえず、今回で「夢時空」編は終わります。


戦闘回を入れようと思ったのですが、やはりスペルカードとかないので

すごく微妙で単調な戦闘描写となってしまうので

「夢時空」編では会話回にしました。


次回の編では、好戦的?なあの人が出ますので

戦闘回を入れます!


さて…。


次回は、次編に入る前にあらすじ?OP?前書き?

とりあえず始まりを示すようなものを書きますー。


ではでは、長くなりましたが

また次回で!

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