罪人
はい~皆さん!作者の桜花ですー
「東方幻想郷」に入る前に、「夢時空」の後日談を書きましたー!
と言う訳で、今回は後日談回です。
~博麗神社 朝~
霊夢視点
季節は夏
青い空が広がり
夏ならではの暑さが漂う。
そんな中、博麗の巫女である博麗霊夢は。
サッ…サッ…。
「ふぅ…、夏だと言うのにどうしてこうもゴミが集まるわけ?」
境内を掃除をしながら
一箇所に集められたゴミを見て、愚痴を言う霊夢。
「まったく…、あいつらのおかげで掃除が終わらないわ!!」
ちなみに、私が言うあいつらとは
紫やあの金髪の魔法使い…魔理沙の事ね。
この二人のおかげで、私や兄さんはいつもいつも
後片付けとかで大変なのよ。
とは言え、愚痴を言っていても
ゴミがなくなる訳でもないし…いいわ…。
私の本気を見せてあげる!!
~脇巫女 本領発揮中~
ふっ…、どうよ!
山の様に、一箇所に集められた多くのゴミ。
私の手にかかれば…何?こんな事で本気を出すな!ですって?
何言ってるのよ、私は何事に対しても常に本気よ?
ちなみに兄さんの事に関してはかなり本気よ。
いつも通りの霊夢である…。
「さてと…、さっさとゴミを捨ててお茶でも飲みながらゆっくりしましょ」
私は、集めたゴミを捨てに行く
~脇巫女移動中~
ゴミを捨てた後
私は、くつろぎの場である居間へと戻り
今は縁側で、お茶を飲みながらのんびりしている。
えっ?何?
ゴミをどこに捨ててきた?ですって?
それなら、罪って袋を被った変な人達が持っていったわよ。
私がゴミを捨てに行こうとしたら
突然現れて、いきなり
「霊夢!俺だー!!ゴミを代わりに捨ててきてやるから、陰陽玉で俺をボコボコにしてくれー!!」
とか、訳のわからない事を言って
何故か、私の代わりにゴミを捨てに行ってくれたのよ。
ちなみに、本人が望んでたし
ゴミを捨ててきてくれた礼としてボッコボコにしてやったわ。
「お疲れ様、霊夢」
そんなこんな言っていると
背後から、お疲れ様と声をかけられる。
振り返ってみると
朝食を運んできた兄さんが居た。
兄さんは、居間にある卓袱台の上に
運んできた朝食を並べる。
そして、朝食を適当に並べ終えて
「さっ、霊夢、朝ごはんを食べよう」
「うん」
私は、うんと返事し
兄さんの反対側に座り、私と兄さんの二人で
「いただきます」
と、二人で言ってから
並べられた朝食を食べ始めた。
はい~今回はここまで!
次回は、今回の続きと言う流れになります




