前回のあらすじ 〜〜七色卵の七変化 〜〜
第30話 しばしの休息
登場人物
梔子 時雨【ドロップス】
連行中
???? マックス
忘却魔術師
神川 真琴
名探偵
四宮 炎二
現在自宅療養中
猿渡 凪
マジで正体バレる5秒前
あらすじ
魔法少女達が戦いに勝ちドロップスは警察に連行されたがマックスの助けもあり逃走、一方ドロップスに骨をかなり折られた炎二は自宅療養をしていた。
そんな炎二のお見舞い来た凪と真琴の2人はのんびり会話していると突然真琴が自分達が魔法少女だと言うことを明かす。
第31話 君の選択
登場人物
神川 真琴
私が魔法少女だ
四宮 炎二
娘が魔法少女
猿渡 凪
勉強苦手な少女
あらすじ
真琴はドロップス達とは別の敵を倒し捕まえるために炎二と協力関係を結ぼうとした、そのために自身の正体が魔法少女だと明かした。
その敵は過去に存在していた魔法少女を壊滅させ、今もどこかで人を殺し犯し続ける心のない怪物。
第32話 どんな人間にも理由がある
登場人物
神川 真琴
彼氏いない歴39年
四宮 炎二
最悪な父親
猿渡 凪
ちらっ
四宮 穂乃果
魔法少女になりたくない
???? 猫耳 アリン
実年齢??
あらすじ
ドロップスとの戦いを忘れるために配信していたホノカの部屋に入ってきた凪はまともな会話もできずに部屋から追い出されてしまう。
凪はどうして引きこもっているんだろうとノンデリな質問を炎二にするとホノカの母親の話をし始めた。
第32話 実は配信中
登場人物
神川 真琴
おかんみたいな見た目幼女
猿渡 凪
父親はバツイチ
四宮 穂乃果
風呂キャンセル民
あらすじ
炎二から引きこもっている理由を聞いた2人は魔法少女関係なくホノカは外を出ないといけないと考え2人でホノカが外に出れるような手助けをしようとした。
第33話 襲撃
登場人物
神川 真琴
ほぼおかん
猿渡 凪
ピンク髪は強いイメージがある
四宮 穂乃果
引きこもりの配信者
クラフト
魔法陣のテレポートは位置を特定されない
???? クローシア
全身包帯のミイラ女
スカルキングJr
喋ったらドン
???? サイキックス
痴女みたいな格好をしてる痴女
あらすじ
1ヶ月以上風呂に入っていないホノカを無理矢理風呂に入れこれから話をしようとしてたところにクラフトが現れ、研究所をクローシアとスカルキングが襲っていることを告げる。
2人はホノカを置いて急いで研究所に向かうのであった。
第34話 典型的な物ほどハマりやすい
登場人物
神川 真琴
出番即終了
猿渡 凪
今回は死ななそう
クラフト
スタンバイ中
???? クローシア
全身包帯のミイラ女
スカルキングJr
誰かを待ってる
???? サイキックス
流石に全裸はダメだった
あらすじ
研究所に現れたクローシアとサイキックスとの戦いは一方的と言ってもいいほどだった、その一方的で蹂躙されるだけの2人はクローシアの糸に囚われてしまう。
第35話 壁一枚の魔法少女
登場人物
四宮 穂乃果
自称最悪な娘
四宮 炎二
事象最悪な父親
神川 真琴
糸まきまき糸まきまき
猿渡 凪
やっぱり死んだね
クラフト
いつまでスタンバイする気だ
???? クローシア
全身包帯のミイラ女
スカルキングJr
時を待つ
???? サイキックス
喋り方が変なんですよ
あらすじ
2人が出て行き1人になったホノカは久しぶりに壁一枚挟んで父親と本音で話していた。
一方糸に捕らわれた凪は自爆することでその糸を破壊し糸から抜け出し反撃するが上手くいかずサイキックスの手痛い反撃を辛いそうになる、しかしその攻撃を一枚の壁が塞いだ。
第36話 七色卵の大変身
登場人物
四宮 穂乃果
七色卵の虹色な未来
神川 真琴
やっと動いた
猿渡 凪
最後には勝つ魔法少女
クラフト
そろそろ動きそう
???? クローシア
全身包帯のミイラ女
スカルキングJr
何かの気配を感じウズウズしてる
???? サイキックス
喋り方が変なんですよ
あらすじ
ピンチの凪を助けたのはホノカだった、父親との会話に魔法少女になる覚悟を決め2人に勝負を挑む、しかしそう上手くはいかずすぐに囚われてしまう。
囚われ何もできないと思われたホノカは自分の本当の力を解放させるのであった。
第37話 魔王は無口であった
登場人物
四宮 穂乃果
七色卵の虹色な未来
神川 真琴
やっと動いた
猿渡 凪
最後には勝つ魔法少女
クラフト
やっと動いた
???? クローシア
全力逃走中
スカルキングJr
大声コンテスト999点
???? サイキックス
流石に逃げる
スティーブン・ノーマット【キャプテン・ボルバ】
突然現れたヒーロー
ピーカル・パティー【ボブ】
無敵なサポーター
あらすじ
他人に変身し、その能力を使うことが出来るホノカはその力でクローシア達を圧倒ついに2人を倒すことに成功するのであった。
しかし2人は立ち上がり第二ラウンドが始まろうとしていたその時沈黙を貫いていたスカルが立ち上がったのだ。