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片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~  作者: 佐賀崎しげる
第四章

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第132話 片田舎のおっさん、影と踊る

「……ッ!」


 虚ろな巨狼の攻撃を至近距離で躱しつつ、適度にこちらからの攻撃も行い標的を固定し、時間を稼ぐ。

 言葉にしてみれば割と単純なことだが、やってる身からしたら相当きつい。後ろに飛び退いて一旦距離を稼ぐという手段が使いにくい以上、常に一撃必倒の距離に居ることを強いられる。


 覚悟はしていたつもりだが、体力と精神力の摩耗速度がヤバい。加えて、相手の攻撃が致死レベルの威力を持っているというのもヤバさに拍車をかけている。多分掠るくらいならまだ大丈夫だと思うんだけど、いいところに一発でも貰えば終いだ。


「ひゅっ!」


 横薙ぎに払われた影の足を、ギリギリで後ろに退いて躱す。

 こうやってちょっと下がるだけならまだいいが、下がり過ぎるとその矛先がフィッセルに向くので下がり過ぎも良くない。とんでもない綱渡りである。


 助かっている部分としては、敵の攻撃がそれほど種類が豊富なわけではなく、起こりを見てさえいれば回避自体はなんとか出来るというところか。

 今の段階で確認出来ている攻撃は、影の前足を使った近接攻撃と、本体から飛び出してくる矢のような攻撃の二種類。前足に関してもそこまで複雑な動きはなく、フェイントの概念がないのでまだ素直に避けることが出来ている。


 しかしそれも、果たしていつまで持つか。

 人間休憩なしに動ける時間なんて高が知れている。俺なんて体力的な側面で言うともう既に下り坂だ。剣を振るう技術では若者の頃より多少なり円熟している自覚はあるが、身体能力だけは如何ともし難い。


「……ふ、はは……!」


 長きにわたる反復練習によって身に付いた反射で、相手の攻撃を流す。

 理性で考えながら動く場面はとうに過ぎ去っている。いちいち考えながら動いていては余計な体力を使う。流れに身を任せて本能で動き、本能で斬る。その動きを反復していく中で、自然と小さな笑みが零れ出ていた。


 基礎練習というのは、退屈だ。成長している実感をなかなか得にくいし、ほんのわずかの上達を実感するだけでもかなりの年月が要る。

 しかしながら、こうやって強敵と対峙した時、確かに自己の成長を感じられるのだ。


 あの時の俺なら避けられなかった。

 あの時の俺ならここに反撃を差し込むなんて出来なかった。


 無心で攻撃を躱す。当てる。躱す。また当てる。また躱す。それを極限状態の中で繰り返す。

 今この段になって無意識的に思い起こされるのは、幼少の頃から続けていた型の動きそのものだった。


 一つひとつの積み重ねが今、戦う術として活きている。

 なまじ斬った感触がない相手である分、極めて実戦的な反復練習みたいな感覚に陥ってきた。この心理状態が正しいのか間違っているのか、それすらもよく分からない。よく分からないまま、(せめ)ぎ合いの時間だけが過ぎていく。


「……ふんっ!」


 飛び込んでくる影の矢の合間を縫って斬り上げ。これがただの獣相手なら、いい具合に顎に入っていたんだろうな、なんて思う。実際の成果は、ほんの少し本体の影が削れた程度ではあるけれど。


 楽しい。

 今この場で抱くには、あまりにも似つかわしくない感情。

 弟子たちとの手合わせは確かに楽しい。あれは彼ら彼女らの成長を実感出来るものだから。


 しかし例えば、ゼノ・グレイブルとやり合った時は楽しさなんて感じなかった。ヤバいという焦燥感がそのほとんどを占めていた。

 何故今俺は、少し楽しいと思ってしまっているのだろう。相手を斬った感触がないから、脳みそが完全に型稽古だと認識してしまっているのかもしれない。


「ふっ!」


 顔面目掛けて繰り出された襲撃を、屈んで躱す。後ろに退けないなら前と上下で対応するしかない。

 そう言えば、こういう身体全体を使ったダイナミックな回避はクルニがよくやっていたな。彼女は技術こそ発展途上なものの体力という点では抜きんでていたから、大きい動きをよく好んでいたように思う。


「……もう一つッ!」


 続けざまに放たれた振り下ろしを半身ずらして躱し、二連撃を放り込む。

 小さな隙を見逃さず確実な反撃を加えるのは、アリューシアが大の得意としているところ。

 総合的には既に、俺なんかよりも遥か高みに到達している彼女の剣技。元弟子であることに変わりはないものの、彼女の動きから俺が学ぶことも少なくないなと、騎士団で教えていて改めて感じる。


 今剣魔法科で教えている五人も、これからは素振りだけでなくこういった型の稽古も始めていく頃合いだなと戦いながら思い出す。自然と思い起こされるのは、彼ら彼女らがどういった剣を扱うのかという未来絵図だった。


 シンディなんかはクルニと同じく体力に秀でているから、そのスタミナをふんだんに活かした戦い方になるのだろう。ネイジアも身体が強いから、スレナのような強引な戦い方を好むかもしれない。

 ルーマイトやフレドーラはアリューシアやフィッセルのような、優等生的な戦い方を好む気がする。フレドーラは特にフィッセルに憧れて剣魔法科を受講したと言っていたから、近い動きになるだろう。


 ミュイは、どうなるだろうか。

 彼女はどちらかと言えば俊敏性に優れているから、戦い方で言えばアリューシア、あるいはスレナが近いと思う。双剣を扱うミュイというのも、もしかしたら面白いかもしれないな。


 彼らはまだまだ基礎的な部分を鍛えなければならない、いわば剣士の原石。

 その原石を磨くのは俺の、そしてフィッセルの仕事だ。使命と言い換えてもいいかもしれない。

 こんな戦いの時に思い返すなんて、自分でもどうかしていると思う。

 しかし、確かに鍛錬の成果を感じられる戦いの中において、思い描くのは後進の躍進であった。


「……つっ!」


 そんな歪な感情を抱いたまま戦うことしばし。影の矢が俺の頬をついに掠めた。

 ぴりりと、久方ぶりに味わう負傷の感覚が鋭く全身を這い回る。


 極限を超えた集中は、時に肉体の限界を凌駕する。

 凌駕するが、それは長続きするものじゃない。先程までしっかり躱せていた攻撃が身体に当たるというのは、自身が想像する動きと実際の動きとのズレが起こり始めている証左だった。


 楽しいと感じていた時間から一転、焦燥感がじわじわとせり上がってくる。

 そろそろ体力が持たなくなってきたぞ。集中力も怪しい。絶えず動き続けている身体とその指令を下している脳が、危険信号を発し始めていた。

 

 ――まだか。

 フィッセルが魔力を練り始めてから何秒経った? 二十秒か、三十秒か。一分か。はたまた五分か。


 集中していると、時間の感覚は曖昧になりやすい。それだけ高い集中力を発揮していると言えば聞こえはいいが、その状態はそう長くは続かないものだ。


 頬から伝わり落ちる鮮血が口に入る。苦い。鉄の味だ。

 極軽微な傷ではあるものの、躱すと決めた攻撃を食らった事実が急速に俺の集中力を削ぎ始めていた。

 全身にじっとりと湧き始めた汗の感覚。額から流れ落ちるそれすらも意識の外側に押し殺しながら、ただひたすらに動き回り、勝負の時を待つ。


 ヤバい。これ以上は息が持たん。

 少しでもいい、どこかで一息入れないと詰む。


「……っふう……!」

「……ッ出来、た……!」


 俺の集中力と体力が遂に途切れ始めて息が上がるのと。

 フィッセルの力強い声が聞こえたのは、ほぼ同時だった。


「先生、離れて!」

「……ッああ!」


 これ幸いと、巨狼の攻撃に合わせて大きく後ろに飛び退く。その反動とようやく齎された少しの安堵から、思わず膝をついてしまった。


「……ぶはあっ!」


 大きく。大きく息を吐く。

 ひゅー、ギリギリだった。あと十秒でも遅かったら、頬を掠めた攻撃のみならずもっといいのを貰っていたかもしれない。それくらいには瀬戸際であった。背中からどっと汗が噴き出す感触を覚える。


 脇に目をやると、フィッセルの手元で極限まで貯めこまれたであろう魔力が、剣先のみならず剣全体から迸っていた。さながら眼前に突如滝が湧いて出たかのような錯覚に陥るくらいである。

 もう見た目からして物凄い威力を秘めていることは間違いない。こんなもんぶち当ててこの地下が崩落しやしないかと、そんな心配が思わず過ってしまうくらいには、その剣は圧倒的な圧力を放っていた。


「くらえ……ッ」


 一息入れたフィッセルが、満を持してその剣を振り下ろす。

 俺の目には、それは剣撃ではなく、光の束が墜ちてきたように映った。


「秘剣、<カーテナ>!」

「うおっおぉ……!?」


 派手な音はなく、ただただ熱波に似た衝撃が周囲を覆い尽くす。思わず剣を地面に刺して衝撃に備えようと思ってしまったくらい、その力は甚大であった。


 徐々に身体と目が感じる衝撃が薄まり、視界を覆う強烈な光も収まった時。

 眼前にはその強大な影がほとんど吹き飛ばされ、ぼやけていた輪郭をより一層ぐちゃぐちゃにした、巨狼であったはずの歪な残滓が漂うのみであった。


「す、凄いな……」


 これがフィッセルの全力か。いや確かに、戦いの中では長時間とも言える溜めが必要なことを考えると、なかなか実戦では扱いにくいのだろう。だがそれにしたってとんでもない破壊力だ。多少の攻撃ではびくともしなかったあの虚ろな巨狼が、今や見るも無残な姿に成り果て弱り切っている。


 というか、あれはまだ生きていると言っていいのだろうか。光の蒸発に合わせてそのほとんどの体積が無に帰した影は、それ以上霧散もせず集まりもせず、極少量の影が空間を移ろっているだけのように見えた。


「はあ……疲れた……。これが効かなかったらどうしようかと思った」

「いや、お手柄だよフィッセル。よくやった」


 しばらくの間念のため距離を取って観察に徹していたが、これ以上の動きはなさそうであった。殺せたかどうかは分からないけれど、少なくとも無力化は出来た様子。先ほどまで耳に入っていたあの音も、今は鳴りやんでいた。


 俺一人では絶対に敵わなかった相手である。俺が囮に徹していたとはいえ、この破壊力は驚愕に値すると思う。

 しかも末恐ろしいことに、フィッセルはまだ若い。これから更に研鑽を積んで、その実力はもっともっと伸びていくだろう。

 果たして彼女がどこまで強くなれるのか。その心に誓う頂がどこまで高いものなのか。その興味は尽きないね。


「……ん? これは……」


 危険は去ったと判断し、影の残滓へと足を向ける。これで近寄ったらまた襲ってくるとかであれば更なる対応が必要だっただろうが、どうやらその心配もないらしい。

 そして巨狼の中心部があったと思われるところまで歩を進めると、僅かな影を纏って中空に不安定に浮いている、黒い結晶のようなものが目に入った。


「結晶……? なんだろうね、これ」

「……分からない。けど、何となく嫌な予感はする」

「ふむ……」


 それは大きさ的に言えば手のひら大くらいのものであった。光をほとんど反射せず、妖しい黒の嘶きを放っている。

 うーん、地面に落ちずにここに浮いているって時点で普通の物質じゃあなさそうだ。このまま素手で触れていいものかどうかすら分からない。しかしながら、これをこの場に放置して地上に戻るのもなんだかよくない気はする。


「……さっきの魔法で傷一つ付いてない。多分、恐ろしく硬い」

「ただの石、ってわけじゃなさそうだね」


 この石は、ひどく抽象的な表現をさせてもらうと、何となく生きているような気がした。虚ろな巨狼が消え去った今でも僅かな影を纏い、浮いているのが何よりの証拠。

 フィッセルのあの魔法でもまったく傷付いていないということは、影とは逆に魔法的な衝撃に強いのかもしれない。


 些か突飛な発想かもしれないが、この石が巨狼の本体みたいなもので、それを守るためにあの強大な影が纏わりついていたのだと考えると、まあ一応の理屈は通る。ような気がする。確信なんて何もないけれど。


「……ふっ」

「うおっ!?」


 黒い結晶の正体について考えていたら、フィッセルが手に持つ剣で結晶に対し切り込んでいた。いきなりの行動に、思わず驚愕の声が漏れる。びっくりした。やるならせめて一声かけてからやってほしい。


「……やっぱり硬い。斬れそうにない」

「それほどか……」


 だが、その感触は極めて悪かったようだ。ぶすっとした表情で、彼女は自分の剣の刃に手を添えていた。


 フィッセルの持つ技量は、かなり高い。よもや刃を向け間違えた、なんてことはないだろう。

 つまるところ、この結晶はフィッセルの魔法も剣技も効かない、相当な強度を誇っていることになる。


「よし……。今度は俺が斬ってみる」

「ん、分かった」


 もうここまで来たら物は試しみたいなもんである。一息入れられたおかげで体力も少し戻ってきたし、最後に試し斬りするくらいはしてもかまわないだろう。


 それに、フィッセルのあの魔法でも剣技でも傷一つ付かない物質というのが実は結構気になっている。

 これで俺の腰にある剣がただの店売りだったらそんな発想もしなかったかもしれないが、残念ながらと言うか何と言うか、今俺の手元にあるのはバルデルが最高級の素材を丹念に打ち込んだ大業物。


 一介の剣士として、その切れ味がどこまで通用するのか試してみたいという思いを抱くのは、逃れられぬものなのだ。


 何より、魔術師であるフィッセルが嫌な予感がすると言い放った物質だ。剣士としての見立てではこれの危険性なんてさっぱり分からないが、魔法的知見から述べられた意見は無視出来ない。


「……ふーっ」


 呼吸を整え、剣を中段に構える。

 的となる相手としてはやや小さいが、別に大きく動くわけでもない。

 要は木人や巻き藁斬りと同じ要領だ。落ち着いて普段通りに剣を振るえば、空振りはあり得まい。


 もしこれでゼノ・グレイブル製の剣が当たり負けするのであれば、その時は素直にバルデルに謝ってことの顛末を話して、また直してもらおう。少なくないお金はかかってしまうかもしれないが、まあそれは必要経費だ。


「……しゅっ!」


 腰を落とし、一閃。

 先ほどまでの戦闘で積み重なった疲労がいい方向に作用したのか、逆に良い脱力感で剣を振り抜けたと思う。我ながら今の一振りはなかなかにいい点数を付けられるんじゃないかと思うくらいには、比較的剣筋が走っていたように感じた。


 そして何より。影を相手にしていた時には得られなかった、何かを斬ったという確かな手応え。

 うーむ、やはり剣士としての本領は、この手応えにあると言っても過言ではないかもしれない。良き剣閃は自然と気持ちを昂らせてくれるな。


「流石先生。すごく綺麗」

「ははは、ありがとう。今の一振りは我ながらいい感じに振れたと思うよ」


 コツン、と。

 剣を振った手応えから数瞬遅れて、何かがぶつかる硬質な音が小さく響いた。


「あ、割れてる」

「おお、斬れたね」


 音の発生源を見てみると、先ほどまで中空に浮いていた漆黒の結晶が真っ二つに切断され、地に落ちているのが確認出来た。

 僅かながら漂っていた影の残滓も、今の衝撃ですっかり霧散してしまったらしい。


 これで完全に殺したってことになるのかな。良い感触は手に残っているものの、確かに仕留めたという実感はいまいち湧かないままだった。


 そしてやはり驚くべきは、フィッセルの魔法でまったくダメージがなかった結晶をも綺麗に両断してしまうこの剣の切れ味。

 簡単に刃を確認してみるものの、特に刃毀れや欠けといったものも見当たらない。実に素晴らしい耐久性である。

 素材も一級品、鍛冶師の腕も一級品。それら両方が備わった逸品に、改めて驚愕と敬意を感じるね。つくづく、俺の手に収まっているのが不思議なくらいの業物だ。


「もう触っても大丈夫そうかな」

「大丈夫だと思う。さっきの嫌な感覚はなくなってる」


 念には念を入れて、剣先で少し突いた後に反応を確認し、何も起きないことが分かってから二つに割れた結晶を手に取る。

 重さとしては普通の石と同じくらいだな。断面を見てみるも表面と同じく真っ黒で、これがいったい何なのかは俺なんかの知見ではさっぱり分からなかった。

 軽く二つを打ち合わせてみたところ、フィッセルの読み通り、こいつが恐ろしく硬い何かだということは何となく分かった。よくこんなものをぶった切れたもんだと、ちょっとした感動すら覚えるね。


「これは後でルーシーにでも渡しておこうか」

「うん。それがいいと思う」


 とりあえず、こいつがここに封印されていたという事実は変わりない。戦利品と呼べるかも怪しいが、戦闘で手に入れた物は管理者の手に戻しておくのが常道だろう。

 もしかしたら勝手に倒したことを怒られるかもしれないけど、こっちも緊急事態だったし、それは何とか許してほしいところである。


「よし、じゃあ戻ろうか」

「うん。私も魔力がすっからかん。疲れた」

「はは、俺も疲労困憊だよ」


 地下の巨狼を倒したということは、恐らく地上に侵出していた狼型の影も消えていることだろう。

 俺たちは結果として本体に向かって進んでいたから、学舎の外に出て行った影の数はあれから大きくは増えていないはず。キネラさんや他の教師陣も居たから、上も無事であることを祈りたい。


「……ところで、秘剣っていうのは」

「団長が勝手につけた。私じゃない」

「でも言ったってことは気に入ってるんだ?」

「……うん」

「ははは、いいじゃないか。秘剣、格好いいと思うよ」

「……うー」

「恥ずかしがるなら言わなければよかったんじゃ……?」

「……うぅー」

「痛っ、痛いってフィッセル」


 まあでも彼女の気持ちは分かる。

 必殺技って格好いいもんな。それが名前負けしていないのならば尚更格好いい。

 その点で言えば、彼女の秘剣は正に必殺技と呼んでなんら差し支えない破壊力であった。


「俺も何か考えてみようかな、必殺技」

「いいと思う。ずばっと決まる格好いいやつがいい」

「ははは、おじさんには荷が重いね」


 身も心もくたくたに疲れ果てた中。そんな呟きを残しながら、俺たちは魔術師学院地下を後にした。

おじさん「テンションあがってきた」

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― 新着の感想 ―
[一言] いいテンションで戦いが終わった 魔獣とならボス戦でも主人公は軽いノリなのが本作品らしくていい ボス狼の言葉や結晶の謎は後で明かされるのかな?
[良い点] おっさんクラスまでいっちゃうと 神速の抜刀異常の必殺技は不要だとおもうよ( ´ー`)
[一言] 後書きのおじさんイチローで草
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