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災難だったお昼ね

そんなこんなで、楽しく昼食を摂った後、この心地がいい風と日光に当たって昼寝

そんな中、気持ちのいい〜夢を見ている最中に突如として未知なる衝撃により

その夢から覚めた。

「グボォ!カハッ・・・ゴフッ」

い・・・いきなり衝撃が・・・・・ガフッ

お・・・落ちたのね、成るほど・・・・

見上げると恐らく自分が寝てたであろう高さの枝がポッキリと折れてた

・・・・死ぬこれは、真面目にきつかった・・・木の上に寝るんじゃなかった・・・

他の奴らは?と思い、まだ痛む胸のあたりをさすりながら

見てみると、意外とみんな器用に木の上で寝ています。

な〜んで俺だけ落ちたのかな?と胸をさすりながら地面に胡坐をかいて座っていると

「お?おおぅ?」

落ちそうな人が一人いたいた!(笑)って呑気に見てる場合じゃない!

落ちそうな張本人の虎(加藤)君の身体が俺が今居る方へとずれているのだ!

こ・れ・は・マズイ!

また、人に当たるなんて溜まったもんじゃない!ってかなんか足痺れてる!ヤバイヤバイヤバイ!

そうだ!ほふく全身!

ズルズルズル

ぃよし!よし!よし!

このまま、落ちてこない方向へ進めば!

と上を見上げると

あれ〜?なんで、俺の進行方向に落ちようとしているのさー!

虎!こっちにくるな!踏ん張れ!そこで踏ん張るんだ!少しでいい!少しでいいから!

あ・・・・駄目だコレ・・・・

と、あきらめかけたそのときに!ってそんなうまい話があるわけなく、案の定堕ちてきて、その衝撃により俺の意識またプッツンときれた。

「か・・・・・かんべんして・・くり・・・・」

なんだかこっちに来るまでの過程でこんな役ばっかりだな・・・ゲフゥ・・・

な・・なに、もしかして元々俺ってそういうキャラだったの?・・・ガクリ・・・・

ィ・・オーイ・・・・オーイ・・・・オーイ・・・・

あー・・・なにか声が聞こえるなぁ〜とか何とか思った。

が!

「あんなんで死ぬのはイヤダァァァァ!」と叫びながら俺は覚醒した!

だがしかーし!周りに心配そうにいた皆が思いっきり驚いたあげく、虎(加藤)君が思いっきりパンチ!

そして、また俺の意識は沈んだ・・・・洒落にならんね、俺いつか殺されるかも仲間に・・・

はい、今回第六部投稿しますた〜ん?話的には5話?この話の履歴を見たところ意外と一話を読んだ人が多くてびっくりとしましたよ、あんまり広告とかしてなかったんだけど。

まぁ第二部あたりから激変するんだけど、まぁあのかきかたじゃぁ仕方ないかも。

というか投稿のスピードが遅すぎますねハイ・・ゴメンナサイ・・・

得にまぁコレといって面白い話でもなく、なんだろう微妙な作品なのは判ってます。

投稿する話を間違えたなといまさらながら思っています。

でも投稿したからには最終話まで書ききりたいかと思います。

できれば、コメなんかもいただけると助かります。

面倒なんですけどね。こ〜アドバイス的なものなどいただければ只今執筆途中の作品に修正を加えて行きたいと思います。ではまた、なるべく早く投稿する目安で、というか出来るようにしたいです。

ではまた次章で〜( ・ω・)ノシ

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