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ヒスティマⅠ  作者: 長谷川 レン
第四章 一匹狼
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三者三様

今回は都合によりちょっと少なめです。

「これを聞くともう後戻りできませんよ? 聞けば、あなたたちの人生をぐちゃぐちゃにしてしまうんです。他の人に話してもいけません。とても危険な事で、一つの企業を敵に回すようなものだから……友達に……迷惑をあまりかけたくないです」


これだけ言えば、離れる人は離れてくれるだろう。

僕はそう考えて言っておく。

彼らの人生の責任はとれないと……。

今ならばまだ引き返せると……。

そう伝える。


しかし、彼らの言葉は僕が期待していた通りの言葉だった。


「妾はもとより主に仕える契約神霊じゃ。最後まで付き合うのは道理と言うものじゃ。それに企業など妾の眼中にもないわ。主。期待しておるぞ?」


とルナ。

最後まで付き合うと言ってくれた。


「後戻りだぁ? クハハッ! 俺の辞書にそんな言葉は載ってねぇなぁ。まず、必要ねぇからなぁ。俺は先しか見ねぇンだよ」


とキリ。

まるで後戻りなどという言葉は邪魔な存在でしかないと。


「ウチの人生は、おばあちゃんという、最強の称号である英名持ちの家族がいる時点でもとから最低だよ。まわりからよくどやされてね~。だから、これ以上落ちることは無いから大丈夫。気にしない、気にしな~い」


とマナ。

これ以上はぐちゃぐちゃにならないと。



三者三様に返してくれた言葉に、淀んでいた僕の胸の内が晴れた。


「ありがと……みんな」


素直に礼を言う。



マナは笑うような顔で僕を見てくれる。


キリは照れくさそうに横を向いた。


ルナは僕を見上げながら、笑みを返してくれた。



「それじゃあ、僕がここに来るまでの経緯を話すよ」

「この精霊のことも教えろよ」

「この精霊とはなんじゃ。この精霊とは」

「うん。最後らへんに紹介するよ」


こうして、僕の一昨日の夜の話が始まった。

作者「今回で~~!」

嘩来「第四章終わり♪」

作者「ありがとうございます。嘩来さん」

嘩来「いいよ~♪ 気まぐれだし♪」


誤字、脱字、修正点があれば指摘を。

感想や質問も待ってます。

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