自由の象徴
「ん~♪」
背伸びをする少女。
童顔で白銀の髪はロングでウェーブがかかっていて、服はワンピース型で清楚な白色の服を着ている。
ついでに言うとリボンのついた麦わら帽子もかぶっている。
そんな彼女は浜辺で座っている。
まわりからはとても浮いている存在だ。
第一、その髪が目立っていて興味本位でちらちらとみてくる人がたくさんいた。
右手にはなぜか紅茶を持っていて、左手には携帯電話を持っている。
おそらくさっきまで電話をしていたのだろう。
そう、背伸びをしても小学生ぐらいにしか見えない容姿をしている彼女こそが真陽の古くからの親友である自由な白銀こと嘩来である。
ちなみに真陽の二つ名【黒き舞姫】など、二つ名に、英名が付いているのは特例中の特例だ。
普通、英名は使われない。
なぜなら昔、差別の言葉として呼ばれていたが、彼女や真陽たちが組織を二人で潰したためにそれは覆された。
彼女らの二つ名は英名持ち……その二人が組織を潰したために英名がある、二つ名の魔力保持者はそれゆえに―
―最強の称号となった
今では、最強の基準は単独で組織を潰せるほどの力の持ち主。
ジーダスほどの組織ならば二人で潰せるほどの力の持ち主に英名がつけられる。
ここで最強の称号を持って「はぁ……風が気持ち~♪」紹介しよう。
まず、頂点に君臨するのは【終焉「ん~♪ 紅茶おいし~♪」である。
彼は多くのひ「うみ、きれい~♪」ている。
次「なんだか暇ね~♪ 面白い事……さっき真陽ちゃんが言ってたことぐらいしかないか~♪」であり、
次に【黒き舞姫】で「海、気持ちよさそ~♪ 入ったら服が濡れちゃうか……ま♪ いいかな♪」です……ってちょっとぉ!?
作者のナレーションの言葉消さないでくれる!?
「なんで~♪」
いや……って言うかどうやって言葉消してるの!?
「そんなの魔法で簡単よ?」
お願いだから消さないで!!
「だって長いんだもん♪」
そんな理由で!? 自分勝手すぎるだろ!?
「私は自由な白銀よ♪」
いま関係……ってそこまで自由か!?
「私に不可能はないわ♪」
なさ過ぎるわ!! 限度というものを覚えろ!!
「限度を考えてしまうと、そこでその人の成長は止まってしまうわ♪」
あぁ……なぜこんな性格にしてしまったんだろ……
「そろそろ話進めてよ~♪」
あんたが邪魔しなかったら進んでたよ!!
見苦しいところ見せてすみません。
話し続けます。え~と……話を邪魔する前まで戻すの面倒なので……
最後に彼女【自由な白銀】
彼女の知名度は―
―ほぼ無いに等しい
なぜかって?
彼女の事は都市伝説程度にしか知らされていない。
その理由が彼女の自由に関係している。
自由に遊び、舞い、戦う。神出鬼没だからだ。
しかし、英名持ちは全員知っている。
彼女は自由の象徴として。
彼女のわがままは英名持ちの中で、知らないやつはいない。
しかも、それを実現させられる魔力を持っている。
それは英名持ちでも厳しく、まず不可能と言われている事ばかりを彼女は平気でする。
英名持ちで戦ったら一番強いのはだれか? と聞かれて彼女の事を事実上知っていると、とても悩むだろう。
「さてと……」
立ち上がり、ついた砂を落とす。
「帰りますか♪」
大きな声を出して、そばにいた黒い服の男に荷物を渡し、キビキビと歩き出していった。
「あ♪ 寄り道もしていかなきゃね♪」
妖艶な笑みにまわりにいる黒い服をした男たちに冷や汗が滴る。
彼女が実家に帰るのはまだまだ遅くなりそうだ……。
作者「二度とこんなことしないでくださいね! 話が進まなくなります!」
嘩来「無理ね♪」
作者「うぉぉい!! お願いだから聞いてよ!!」
嘩来「ていうか、なんで私の名前漢字なの~?」
作者「スルー!? もういいや……え? あなたの名前? まだ出すわけには……」
嘩来「ほとんどの人がもう予想できてると思うわよ♪」
作者「いや……だからちゃんと出すとこは用意しますからって……」
嘩来「長いから私が書いちゃえ~♪」
作者「やめろぉぉぉぉぉぉ!!」
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