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ヒスティマⅠ  作者: 長谷川 レン
第五章 特訓と作戦とあの人と……
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それぞれの自己紹介

「あの。僕まだあなた達の名前を知らないのですが……」

「あ! そうだった! 私の名前は武藤(むとう) (あき)! 二つ名は【情報師】ね! 情報をいろんな人に伝わらせるのが私の仕事なの! クラスはイクウェンメント組!」


元気な栗色の髪の眼鏡をかけた彼女が言った。

二つ名が【情報師】か……。

さっきからスクープとか取材とか言ってるぐらいだからそんな気がしてたんだよね。

クラスは装備型のクラスなんだ。

続いて……。


「私は鏡芝(きょうし) 葉菜(はな)! 二つ名は【緋色の花】! よく二つ名はあってるのに名前と性格が全然違うって言われるんだよね! クラスはネイチャー組だね!」


と、語尾に「~ね」を付ける元気な子が出てきた……。

なるほど。

葉菜って名前はおとなしそうな人につきそうなものですね。

【緋色の花】っていうと……アマリリスかな?

そういえばアマリリスは花言葉がおしゃべりだったような気がした。

薄い赤色の髪(ピンクともいう)でこちらもショートヘア……って、あれ?

武藤さんと鏡芝さんって似ているような気が……。

あとで聞いてみよ。

クラスは自然型のクラスっと。


「……私は口無(くちなし) 白夜(びゃくや)。……二つ名は……【影の守り人】。……クラスはアキと同じ」


ロングのストレートな黒髪の物静かな彼女が言った。

声が聞き取りずらかったけど、優しい声だし、馴れれば気にならない程度だと思った。

二つ名が【影の守り人】ってどういう意味なんだろ……?

クラスは、アキさんと同じだから……装備型のクラスですね。


「わたくしは昨日紹介したとおり、レナ・ルクセルですわ」


一通り回ったね。

じゃあ僕も自己紹介しなきゃ。


「はい。レナさんにむと――」

「ストップ!」

「はい?」


いきなり武藤さんに止められた。

何だろうと思っていると……。


「私たちの事も名前でいいわ!」

「そうそう! レナちゃんだけ名前ってずるいと思うんだよね!」

「……レナだけ……。……不公平」


口々に言ってきた。

まぁそれでいいならそうします。


「わかりました。レナさん。アキさん。ハナさん。白夜さん。僕の名前は天童リク。まだ二つ名はありませんけど……。よろしくお願いしますね」


ペコリと頭を下げる。

みんなはよろしくと言ってくれた。

基本いい人たちなんだなと思いました。

約二名ほど勢いが凄い人がいますけどね……。

でも母さん程じゃないからまだ楽ですね。

そして僕はまだ食べ終えていない食事をとった。


お婆ちゃん。

ここの料理。

何食べてもおいしいですね。

こんど教えてもらおうかな?

誤字、脱字、修正点があれば指摘を。

感想や質問も待ってます。

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