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屍の王〜腐人から始まる転生譚〜(仮)  作者: エイム
第1迷宮
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プロローグ

この世界には人間、異人種、魔物、魔獣、魔人などといった生物がいる。この生物の根源となるのが魔素という目には見えない物質だ。


あらゆる生物は魔素を操ることにより魔法、スキルなどを駆使する事ができる。


そして、その魔素を源とし現出する迷宮というものがある。迷宮は源とした魔素の量により難易度が上昇する。


その中でも最下級の迷宮の第一層で、新人冒険者に打ち勝った屍人が食事に入ろうとしていた。


屍人は腕を食い千切り、臓物を食し、脳を食した。その時、屍人の身体が淡い光を放ったのであった。

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