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98 それぞれの思い

俺がふて寝している間に事態は刻々と進行して行った。聖十字軍は全滅し、各国は魔法少女が抜けた穴をどう埋めるかの話が上がった。だがそんな時また、エルメス国からの攻撃がなぜか再開された。


                    黒沢視点

「また暴走?!」

「そうです!!なぜか分かりませんが…ですが今回は他国も見逃せないでしょう。ほかの魔法少女が攻めてくる話になって来ています」

部下が焦ったようにそう言う。

「第三班から第七班までは外で防衛に、第一班から第二班は住民の避難をお願い」

「「「「「「「了解」」」」」」」

そう言って班長達は出て行く。

「残りのもので暴走の原因を特定、暴走を止めることに専念してください」

私はそう言って部屋を出た。

「守って見せる、この国を」




                    結城視点

俺がトイレに外に出ると

「政府から依頼でエルメス国を無力化しろと、エルメス国は世界に宣戦布告したと言うことです。実際に外に魔法少女が配置されていると……どうしましたそんなに悩んだ顔を」

「どうもきな臭いの」

祥子さんはそう言って唸る。

「取り敢えずそれを受けておいて、あとあの子たちを読んで結城の妹を今すぐに救出するとじゃないと装置ごと破壊されたら助けられなくなる。それと神崎 結城を呼んで頂戴彼にも一緒に行ってもらいたいから」

俺はその言葉聞いた瞬間、着替えて外に向かって走った。そう、俺は逃げだしたのだ。

「嫌だ、自分のせいで誰かが死ぬところなんて」



                    雪菜視点

「結城が居ない!!」

あたしたちが集まった時に聞いたのは結城が逃走したと言う事だった。

「あのバカ弟子は」

そう言って黒金さんが眉ひくひくさせる。

「じゃあ、結城なしでやるってこと」

「そうですわね」

久留巳ちゃんが腕を組んで言う。

「仕方が無いわあなたたちでやって頂戴」

「分かりました」

みんな狼狽えている、確かに結城はここ最近弱気だったけど逃げるとまでは全員思ってなかったのだろう。

「あたしたちはあたしたちにできることをしよう」

あたしはみんなにそう言って励ました。これから動くメンバーはあたし、湯野、留美、エリナ、久留巳、りーぜ、黒金さん、朝比奈さんで行くことになった。

「それじゃ行ってきます」

あたしたちは結城の妹を救出に向かった。



                   祥子視点

「じゃあ、この件お願いね」

私はグラドと改造が終わったデノムに頼んだ。

「分かった」

「任せとけ!!」

二人?が行った後でため息を付く。

「全く手間のかかるボウヤだこと」

まあ、そこがいいのだけど。私は私の仕事をしなければ

私は校長室に向かって歩き出した。

「ボウヤがここで潰れるようなら、期待外れね」



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