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「なあ、暑くね?」


俺「………そうか」


俺「俺は熱を感じ取れない」


「えー暑いじゃん、お前どうかしてるわ」


俺「………ほう、それは……俺が異端であると言いたいんだな」


「…は?」


俺「……異端か、悪くない響きだ」


「いや、別にそこまでは…」


俺「そうさ、俺は人間という個体での枠に囚われた者ではない」


「あーもうめんどくせーなーこいつ」


俺「しかし常人のお前は熱に惑わされているのだったな」


俺「………俺がどうにかしてやろう」


「え、まじ?どうにかなるのか」


俺「そんなあなたにはこれ!自動回転機器『旋風』!

お得意様のあなたにはなんと!13260円でご提供しちゃいます!」

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