表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

こまかい詩集

詩 あなたの世界がみえない

作者: 仲仁へび
掲載日:2021/05/29



 壊れてしまわないように 心を包み込んだ

 見えないけど分厚い壁作って 世界を遠ざける


 もう 何も信じない

 これなら 傷つかない


 もう 何も見ない

 もう 何も聞かない


――でもそれじゃあ 何も診えないよ


 雨が降っていても 雷が鳴り響いていても

 ここが居場所 臆病な自分の世界


 壁の向こうは綺麗に晴れているけれど

 目を向ける必要すらないの




「ストーリー」

 世界を閉ざせば、もう誰にも傷つけられる事はない。

 そう思って、とある彼、もしくは彼女は膝をかかえていた。


 誰も見ないから、誰にも診れないまま。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ