表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蛹の殻  作者: アラdeathM
87/113

「寿命を売った。0円で。~時限発火課税の赤と青と白~」

「寿命を売った。0円で。~時限発火課税の赤と青と白~」


「寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。」

という漫画を読みました。久しぶりに感動しました。

(泣きました。) お勧めです。


私も1万円どころか0円だっただけで、同様と考えれば、

残された時間を大切にしなくてはいけないと思いました。


時限発火課税とは、まあインフレ税のことです。

赤と青と白とは、3相ケーブルの色というか、

もうどれを切っても止められないだろうということです・・・。



X世代の暴走が止まりませんね。


私は、自分と同年代くらいの団塊ジュニア世代から、

無敵の人が無限増殖するくらいのイメージでしたが、


自分たちの未来にすべてを先送りされ、

消費税は20%前後になり、

人不足で配送もままならず、商品棚は空きが目立ち、

そもそも日々の食費さえ事欠くような未来しか残して

くれなかった大人、社会への信頼感は0なのでしょう。


彼らはヒャッハー界を生きる覚悟ができているようです。



陰謀論もアカデミアも、必ず適用範囲があるというか、


陰謀論であれ、どれほど適用範囲が狭くとも、妥当な

部分はあるだろうし、アカデミアがどれほど美しくとも、

適用範囲は無限ではなく、世界は適用範囲の入れ子

状態なのだと思います。(重複する入れ子)


ローレンツ変換だろうが、ユニタリ変換だろうが?

適用範囲外への変換は、完全ではないというか、

完全な答えはない(その適用範囲内だけのもの)、

という気がします。


(数学的には同一となる近似。

エントロピーと確率がある限り、

完全に無個性なものはない?

エントロピーと確率は、むしろ(粒子等に)個性がある

ことを認めている。個性があるので予測は不可能だ

が、傾向に置き換えることで、事が起こるまで支障は

ない、ということだと思います。

個性は法則を演じる・・・。

なお、上記の各変換が近似と認めているようでしたら、

失礼いたしました。)


どのような転換(変換)も、蛹の殻のようなもので、

中で溶けて、いったんご破算となる・・・。


ロブスターが永遠だったとしても、どこかで同一性

が失われているだろうと申しましたが、

真の意味での転換はなく、「転換の殻」を残す・・・。


(同一性を保った転換ではない。支障はないにしても。

宇宙背景放射さえ、地続きではないのかも・・・。)


フーリエ変換は近似と認めているというか、有益な

近似なのでしょうし、テイラー(マクローリン)展開は、

変換ではなく、完全一致なのでしょうけれども、

不完全性定理はどこいった?という気もします。


不完全性定理とは、二つ同時に確定できないということ

でしょうが、たった一つなら確定できるとは言ってないし?

たった一つでも(無限範囲に)確定させることなどできない

のではないでしょうか?



中国に感謝しなければならないなとしみじみ思いました。

もしもイランとサウジの国交正常化がなければ、3月か

4月にはイスラエルがイランを攻撃していた可能性が高く、

大パニックになっていたかもしれません。


(すでにハマスとヒズボラに挟撃され、イランとの戦争状態

になりつつありますけど・・・。500発近いミサイルとか完全

に戦争ですよね?

ウクライナでの戦術核も近いような雲行きですが、

ある意味それ以上に中東がやばそうです。

そういう意味では、イランとサウジの国交正常化のせいで、

イスラエルは核攻撃するしか道がなくなる、

なんてこともありえるのかもしれません。)


食糧危機(オイルショック含む)を確信していても、

過去に何度棚が空になってもすぐに戻った成功体験、

備蓄を無駄にした失敗体験、

何よりインフレで経済的に備蓄が難しいこともあり、

何もしていないというのは私だけではないでしょう。


トイレットペーパーの取り合いなどが生じるのか

わかりませんが、ぞっとします・・・。


核保有国は、自国がかかわるかどうかはともかく、

20年代に核兵器が使用されると考えているのでは

ないでしょうか・・・。(既定路線)


そこで愚かさに気がつくかもしれませんが、

疑心暗鬼の拡大を止められず、30年代に

全面核戦争もありうると、想定しているよう

に思います。(つまり私の予想と同じですが。)


もはや論点は、

(遠からず不可避な)戦術核の使用から全面核戦争まで

の猶予期間はどのくらいだろうか?

という1点だけであるように思います。


全面核戦争は30年代、というのは希望的観測で、

戦術核使用からほんの1~2年以内かもしれません。


核の冬が実際に起こるかどうかは誰にも分からず、

過去の核実験でとっくにそれくらい放出しているが、

全然核の冬になっていないという意見もあります。


後半は地下でしたし、大気中でも砂漠とかなので、

都市が粉塵となって大気中に放出されるのとは訳

が違うのかもしれません。いずれにせよ、ほとんど

の予測は当たることはないでしょう。


むしろ問題は、全面核戦争では人類は滅びないだろう

ということです。文明が維持される最低人数は何十万、

何百万でしたか?それも実際やってみないと分かる訳

ないのですが・・・。


1週間、地下やフィルター付シェルターで我慢すれば、

地上に出られるレベルに放射線は減少するでしょうし、

(原発事故との大きな違い。)


核の冬のようなことも、主に北半球で、概ね1~3年の

話と考えられ、南半球に島を持っていたり、冷戦時代の

地下核シェルターを改造した豪華分譲シェルターとかを

買えるなら、数年くらいのストックは備わっているでしょう

から、生き残ることができます。うらやましいですね。


つまり、それは万人にとって自殺行為ではないということ。

悲しい(厳しい)現実・・・。(現代版箱舟チケット)


まあ、南の島でも地下核シェルターでも、やばいと思って

から避難したのでは間に合わないような気もしますが。


なお、北半球だけだったとして、1年だけだったとしても、

核の冬的なことがあれば、何十億人の餓死者が出ても

おかしくないような気がします。


穀物の世界在庫は、見る立場で違い、一般的な意味

でのそれ(米農務省?)は、先進国から見てのもので

あるような気がします。英語版ウィキでは2023年の

食糧危機が記載されているようですが、途上国の話

であり、“世界在庫”(先進国から見て)は例年の変動

幅の範囲内程度に過ぎませんでした・・・。


異常気象のパッチワークと申しましたが、

あれほど干ばつだの洪水だのがあって、

ウクライナ戦争から、インドではいまだに

小麦禁輸状態なのに?

そこまでではなかったということでしょう。


中国などは本当のことは言っていないにしても、

14億人?の胃袋が体制維持に最重要と考えている

でしょうから、全然在庫がない、なんてことはないよう

に思います。(大躍進時、4,000万人?が餓死しても、

体制は維持されたわけではありますが・・・。)


世界同時飢饉とは、南北2シーズン、つまり南北

2連続の「夏期凶作(収穫なら秋期)」だと思います。


ダイヤルキーの番号がそろうように、

いつかは到来することになります。


近代文明は、農業従事者を減らし続け、代わりに、

倍の化石燃料(エネと化学肥料)を投じてきましたが、


いつかくる枯渇は、人為的な意味だったようです。

つまりグレタ化≒災害(主に戦災)によるものです。


地球を大事にすることは、人を殺すことに他ならない。

未来のバトルロイヤルか、今殺しあうかしか選べない。


未来の消滅と現在の地獄はトレードオフ。


それを避けるには、無限の先延ばし、要するに、

どれだけないがしろにしようともびくともしない未来

が必要。つまり追加の未来=新たなパイ=宇宙のみ。


世界は“そんなふうには”できていないし、

いつかそんなふうになることもないので、

“理想”を語る意味も、暇もない。


核ミサイル連動条約(どちらかが打てば必ず連動する。

⇒量子通信なら気づかれずに改ざん不可能なので、

互いに必ず死ぬから、能動的にはどちらもできない。

ただし事故確率は増大する。)しかないと思うが、


たとえ核を、AI様が管理したとしても、少なくとも、

廃絶すべきという統一した答えは出してくれないだろう。


世界政府と覇権は全然違う。

覇権は上下(or中華と外夷など)を区別するものだから。


(必要なのは世界政府などではない。すでにNATOと

いうものはないに等しい。クラスみんな仲良しと言って

いるに過ぎない。実際、もはやNATOが機能するとは

思えない。覇権は同一化ではなく区別を際立たせる。)


飢餓が革命につながることはほぼない。天保飢饉?の

浅間山が、フランス革命にも影響はしたろうし、夏のない

年を引き起こした何とか火山が、フランス革命やドイツ、

ロシアの革命にも影響はしたかもしれないが、


例えばフランス革命なら、

ペストやポトシ銀山やカルバン派などが与えた影響とは

比べ物にならないだろう。

(民衆個々人のパワー増大の遠因というかに・・・。)


ペストは椅子を残したが、飢饉は椅子ごと消えてしまう。


(ポトシ銀山はインフレで地主貴族の没落を、

カルバン派は商人が儲けることを肯定的に、

みたいな感じで・・・。)


革命は、王(権威)というダムを超えることだが、

通常、ダムの堤体は水面より高く、一人一人では

権威にはなかなか勝てない。水の重力はほとんど

下向きで、ダムにかかるのはごく一部だからだ。


しかし、核の冬レベルの飢饉なら、革命というか、

ヒャッハーまったなしかもしれない。

ただ消えるように、おとなしく餓死していくだけ、

ということはないだろう。


(カムイ伝かサスケか忘れましたが、子供のころに

読んだ漫画で、ある藩の飢饉の際、一揆が起こり、

実はその指導者が藩のまわしもので、わざと一揆

を起こさせ、参加した農民たちを皆殺しにします。

その時、家老みたいな人が、「これでこの飢饉は

乗り越えられる」とホッと胸をなでおろすシーンが

印象に残っています。もちろん口減らしです。)


漫画の中の未来の東京は、ほぼ消滅している印象

だが、実際、今世紀末まで(私は中旬も全然あると

思っていますが・・・。)に水没する前提で、用意とか

何でしないのかな~と思います。

X世代以下からしたら、激怒(げきおこ)では?


今世紀末までに海面上昇は数十センチと予測され

ていると思いますが、それが多数説かどうか分かり

ませんけれども、権威に過ぎない、「権威科学」だと

思います。実際どうなるか分かるわけない。CO2の

せいかどうかも確定していないレベルで、国際会議

で何とか抑制し、1.5度だか2度上昇に抑えるとか、

当たることも、叶うこともなさそうなシナリオを前提に

しているようでは、それこそ話にならないような気が

します。


COPなんとかなんて会議まとまるわけがないし、

まとまったとしても間に合うはずがないし、

間に合ったとしても、そもそもCO2をこんだけ抑制すれば、

気温上昇が1.5度だとか2度だとか、海面上昇が何センチ

だとか、分かるわけがないだろうと思うんですよね。

気でも触れたかとさえ思います。


人間の浅慮で、二酸化炭素だけみたいに狭くすると、

思いもよらない影響でかえって悪い結果になるような

ことが少なくないと思います。


もう、エネ全体を抑える、極論すればカロリーも含めて

制限する以外ないというか、そうでなければ、このまま

突き進む以外ないと思います。


(無駄でもやらないよりはマシとは言い切れません。

グレタ化で、より悪くなる可能性もあるのです。)


もちろん、全人類の活動(エネ消費)を抑えるという

ことは、全面戦争や共産主義に通じますし、

そもそも先送りには違いありません。

つまり、そんなことは不可能(ないし無意味)です。


要するに、宇宙に矛盾を吐き捨てられるようになる

以外に、解決できるような“理想”なんて存在しない

のです。それ(宇宙進出)ができないなら、あきらめる

しかないと思っています。

(無意味な治療よりは、ホスピスの方が・・・。)


1.5度とか2度とか、当たるはずのないことを言って

いても仕方ないと思います・・・。


神は生死不明であるとしても、

マクスウェルの悪魔は死んだのです。(量子論で。)

(マクスウェルの悪魔⇒すべて見通す。)



前回、極一部だと思うが逆転写は生じていると確信している

のように申しましたが、皆の極一部の細胞ということではなく、

極一部の人ということです。


自分を含め、大多数の人には生じていないと信じています。


また、2023年1月の死者増加数速報値が24,000人以上で、

単純に12倍すれば20万人の可能性があると申しましたが、

1月はコロナ死が世界ダントツをキープし続けていた時期で

したね。よって、大部分コロナ死ではないかなと思われます。

失礼いたしました。

(ブースター率ダントツ世界一?なのに死亡率ずっと世界一

でしたけれども・・・。)


(2月の速報値では、死亡者数は前期比減少に転じましたね。)


また、イギリスの2022年1年間の2回接種と未接種の比較、

しかもコロナに限定しない超過死亡(超過死亡の定義に恣意性

が入る可能性はありますが、両方同じでしょうから、影響しない

ように思います。)の比較データについて触れましたが、


イギリスは、バイアスを認めて謝罪しているらしいですね?

つまり未接種を過大に計上していた(接種後時が経過して

いたり、確認できない死者や感染者を皆未接種とカウント

していたということではないかなと思いますが・・・。)らしい

ですね?

上記のデータ(グラフ)が、バイアス修正前なのか後なのか

は分かりません。


また、4年間で310万人とかの死者増加が仮にあれば、

大戦時に匹敵のように申しましたが、分母が違うので、

大戦時の方がインパクトは大きいですね。

失礼いたしました。


また、ワクチンが(超過というか)死者増加の大きな要因

であった場合の可能性の一つとして申し忘れましたが、


人造mRNAが、セントラルドグマを乱す可能性もあると

思います。ミニ(マイクロ?)RNAが数百見つかってきて

いるかと思いますが、割と最近の話で、まだほとんどは

よく分かっていないのではないでしょうか?


まだまだ未知のフィードバックなど、RNAとDNAの

知られていない情報交換は全然あると思われますし、


タンパク質の三次元構造、つまりフォールディングは、

アミノ酸配列などによる電子配置によるもの、つまり、

(磁石のような)電気的な引力と斥力によるわけでしょう

から(水素結合もあるようですが)、それに影響すること

も絶対ないと、4ヶ月(特例承認)で言い切れるものなの

だろうか?とも思います。


RNA発現の制御(どのようなRNAを作るか等)は、まだ

よく解明されていないと思いますが(タンパク質の濃度に

より促進されたり抑制されたりなどだけでなく、未解明の

仕組みもありそうです。)、ストレンジャー(のRNA)が核酸

社会に入ってくれば、ダイバーシティーが変わりそうな・・・。


(どうもフォールディングエラー、つまりプリオン病の話に

持っていきたいように見えるかもしれませんが、やはり、

一度意識してしまうと、アカデミックな保証などではなく、

15年以上の結果(治験)が欲しくなるのは事実です。


プリオン病の潜伏期間の最大予測である数十年まで

待ってたら何もできない、というか死んでるでしょうが。


長期治験が不要なら、なぜ今までしてきたのか・・・。

「オレオレ」はすべて詐欺だと教わっていたのに、

今回は間違いないから大丈夫です。保証します。

ただし、因果関係が立証できればの話ですが・・・。

と言われているようで・・・。)


老衰で亡くなられた痴ほう患者さんなどについて、

プリオン病の検査などしていないだけで、本当は

軽症のプリオン病というか、少なくとも異常プリオン

が検出される確率は、考えられているよりはずっと

多いとも言われます。


岡田名誉教授のG4構造のお話もありましたが、


あり得るかあり得ないかではなく、

何があるか分からないからこそ、15年治験するのでは?



なお、前回、国立感染症研究所などの分析によると、

2022年の超過死亡は約4万7000人~約11万3000人、

と申しましたが、こんだけ差がある(倍)数値に意味がある

のでしょうか?超過死亡がどのような定義なのかは公表

されていないと思いますが、仮に最小の4万7000人で

ある場合、単純な増加数約13万人のうち、8万人くらいは、

正常な増加数、あるいは(コロナとワクチン以外で?)想定の

範囲ということなると思います。しかしその根拠は、おそらく

ですが、割と適当なのではないかなと・・・。

下記のような適当な試算と、どれほど違うのでしょうか?


前回、2010年が団塊世代還暦突入の影響かもしれない

と申しましたが(2.6万人くらいと適当な試算)、2022年は

後期高齢者突入として、その倍(5.2万人)、そして年間

3万人くらいまでは正常とすれば、合計8万人くらいは

全然ありうる、みたいな・・・。


(年間1.5万人前後が平均的と仮定して、期ズレで2年分、

3万人くらいなら、全然正常の範囲内としています。)


しかし、もしも2022年の13万人の増加のうち、5.2万人が

団塊世代の後期高齢者突入インパクトなら、600万人前後

とすれば、0.87%ほどになりますが、第23回生命表によれ

ば、74歳と75歳の死亡率の差は、男性が0.25%ポイント、

女性が0.113%ポイントで、0.25%をとっても、0.87%は3.5

倍ということになります。

(60や75は大台とは言え、単年度的にボコるような壁では

ないような気がします・・・。)


団塊世代が、大台を重視する傾向がとても強くて、

なんとしても還暦まで、後期高齢者まではと頑張り、

大台で一気にということなのでしょうか・・・。

(気質的になくはないかも?まあ、大台ということなら、

厳密には2022年ではないでしょうけれど・・・。)


また、そもそも2021年が6.7万人増加しているので、

それより13万人多いのですから、

仮に国立感染症研究所などの分析の最小値4.7万人が

超過死亡だとしても、2021年の6.7万人のうち3万人も

超過死亡とすれば、2020年との比較では、超過死亡、

つまり想定外の増加が4.7+3=7.7万人とも言えます。


“毎年”3万人増加は正常、

団塊世代の影響が5万人くらい(しかもなぜか2022年)、

というのは、かなり盛っているにもかかわらず、

まだ4.7万人(7.7万人)の超過死亡という訳です。


ターボ癌もプリオン病も、何の根拠もありません。

しかし、調べてみてもいいのではないかと思います。


他国の何倍の価格でワクチンを買わされ、

どのくらい廃棄したのか、

明らかにすることはないかもしれませんが、

それらに何兆円かかっているかはともかく、

それと比べれば全然安くすむと思うのですが・・・。


そこまで示せば、

どんなアホな陰謀論者でも目が覚めるはずです。



棄捐令きえんれいは、江戸幕府が旗本・御家人を

救済するために行った徳政令だと思います。

(加賀藩などでも行われたとのこと。)


今で言うところの金融支援、資本注入のような感じで、

混乱は比較的小さく制御されていたようですが、


一時しのぎの場当たりな政策ではなく、

50年周期の商人への一括の課税という考え方が

あるようですね。

「江戸の借金棒引きは富の再分配システムの一環」

とのこと。(ウィキより。)


むしろこれがないと社会システムは歪む感じのようです。


なるほどと思いました。


短絡的で余計に混乱させるだけの愚策と決めつけるのは、

むしろ近視眼的なのかもしれません。


50年というと、コンドラチェフサイクル(最近聞かないので、

死語でしたらすみません。)と通ずるのでしょうか。


次の50年周期はいつなのか、というか、バブルの時は、

課税は行われたでしょうか?損した金融機関ありました?

つぶれたのはありますけど、むしろ不良債権は機構が買い

取ってくれたような・・・。(額面でなくバルクセールでしたか?

当時幼かった訳ではありませんが、意識してませんでした。)



カンブリア大爆発は、直前の大絶滅の反動のような感じで、

種の爆発が起こったのかと思っていたのですが、全然違う

ようですね。


シアノバクテリアによる酸素濃度の急激な上昇がきっかけ

と考えられていたところ、その前のエディアカラ紀の生物が、

骨などもなく化石が残りにくいので、化石が残るカンブリア紀

の生物種が、突然爆増したかのように見えるだけ、とも考え

られるようです。


まあ、エディアカラ紀の生物が滅んだのは事実であり、

突然化石が残るような生物種が爆増したのも確かでしょうが、


ただ、どうやら「急激な」酸素濃度の上昇はなかったか、

一時的だったかもしれないみたいな感じのようです。

(急激ではないが、酸素濃度がちょうど閾値を超えた可能性も。)


どんなありそうなストーリーも、決めつけてはダメですね。


シアノバクテリアによる革命とか、大絶滅の反動(創造と破壊)の

ように、いかにもありそうなストーリに寄ってしまいますが、たま

たまそう見えるだけ、というつまらない落ちなのかもしれません。



アメリカの著名なゲノム解析研究者ケビン・マッカーナン博士が、

「ディープシーケンス」という手法でファイザーワクチンからDNA

を見つけたとのこと。


それについて、東京理科大学名誉教授村上康文先生と、

京都大学理学博士・イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央先生

が対談されたようです。(以下はIn Deepさんコラムより抜粋)


( In Deepさんトップページ https://indeep.jp/ 

陰謀論的な記事もありますが、それは自分で判断すればいい

と思います。海外の論文などを翻訳してくれているので、貴重

な情報源となっています。)


『村上「アメリカの研究者~~が、DNAが入っていたということを

認識したのです。プラスミドのDNAが丸々残っていたという話に

なりまして、これは大変だということなんですけども、~~』


⇒大腸菌のプラスミドで、ワクチンのRNAは製造されている?

 胎児細胞のような人間の細胞でない場合は、余計な配列など

 も必要になることがあるような気がします。他種族細胞なので。


『村上「それがですね、なんと、重鎖のDNAが残っていたわけです。

出発材料で利用した二重鎖のDNAは、破壊してなくしているはず

なんですよ」

「なおかつリング状のプラスミドといいますか、全長の物まで残って

いるというふうなことで、大腸菌に導入をしてみたら入ったと。」

荒川「そうなんです。世界で何十億人の人が打っているワクチンに

DNAが残っているとしたら、このワクチンでは、RNAを打っている

つもりが、DNAも打っていたと。」

村上「だから本当に、人間のゲノムに…遺伝子に入っちゃうわけです。

細胞レベルでよくやるんですけど、二重鎖のDNAを細胞に入れます

とですね、よくゲノムには入るんですよ、一定の確率で。」

村上「人にも逆転写の反応をやるような酵素がありますので、そうい

う反応がないわけではないということだったんですけども、話のレベル

が違うんですよ、全然。(逆転写さえ)必要ないわけですよ、今回は」

荒川「元からDNAがあったら、逆転写はもう必要ないですからね」

荒川「おそらくロット差もたくさんあるから、DNAが入っているかどうか

も、どんなものが入っているかも、どれぐらい量が入っているかも、

1個や2個調べたところで分からないと思うんですよ。」

荒川「多分、必ず同じ物が入っているとは限らないわけです。

何が入っているか分からない。ですので、調べるとしたらケビン博士が

やったみたいなディープシークエンスみたいな網羅的解析をしないと。

同じものが出てこなかったからDNAは入ってないとは言えないわけ

です」

荒川「例えば EX3617(※有害事象が数多く出たロット番号だと思い

ます)とかあれだけのワクチン被害者が出るようなものに何が入って

いるか、など、~~」

村上「冗談のような話なんですけど、人にスパイクの遺伝子を入れて

しまったら、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。

スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その

人を隔離しないといけないやつなんですよ」

荒川「実際、バイオセーフティレベル 2か3かも知れないです」

村上「あともう 1つはですね、~~

SV40っていう有名な発がん遺伝子を持っているようなウイルスなんで

すが、そのウイルスに由来したプロモーター配列ってのが入っている

わけですよ。」

「万一、その配列が、1つの発がん遺伝子の前に入っちゃいますと、

相当な確率でがん化しちゃうと。」

村上「本当にもう今すぐ(接種を)止めろってことを僕は何回も言って

いるんですけれども、言っても言っても止まらない」

荒川「遺伝子ワクチンは長期的な被害を起こす可能性があります。

場合によっては一生の…。ゲノムが入り込んだら取り出す方法はない

ですから」

村上「いっぺん入ったら、やはり終わりですよね。あらゆる細胞でゲノム

編集をやることなんて絶対できないです」

村上「脂質ナノ粒子は、わりと集まるんですよ、精巣とか卵巣に。だから

そこに例えばスパイクの遺伝子が入ってますと、産まれたその赤ちゃん

にスパイクが導入されるという確率は充分あると思うんですよ。そうする

と、その人には抗体ができなくなるわけです」

荒川「自分の変異だから免疫寛容で「コロナさんは兄弟だから攻撃しちゃ

だめだよ」みたいな。あと、生まれつき血管毒性を持っているっていうこと

でもありますからね」

村上「そうなんですよ。ほとんどは生まれる前に……産まれないんじゃな

いかとは思うんですけれども……万一産まれちゃっても大変です」』


⇒前回申しましたように、不妊に影響しているなら、死産率も同様と

 思うのですが、死産率は一切上昇していません。(タイムラグ?)

 なお、下記の通り、二価ワクチンはさらに恐ろしいとのこと・・・。


『荒川「で、二価ワクチンを調べてみたら、~~しかもベクターの中にも

少なくとも2種類あって…」

村上「2種類混じっていた。そうなんです」

荒川「SV40プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも

入っていた。1個は普通型で、1個はパワーアップ型で。より、核へのその

転写も上がるし……。不要なものを、なぜパワーアップしているのか」

村上「要らない配列が入っているのみならず、その有害そうな配列をもう

一段強力にしたプロモーター配列がまた入ってるっていうのは、恐らく何ら

かのですね…意図というか……疑いますよね、これ」

荒川「疑いますね。できるだけ安全に作らなければいけないわけですよ。

健康な世界中の人に打つものなのだから。元のデザインも実験方法も、

安全には念には念をおさなければいけないのに、わざわざ不要なはず

の配列を有害性を増して作っていて、しかもそれがワクチンにそのまま

混入していた。 …もうどういうことですか?ほんと」

村上「多分ね、研究者に渡らなければ大丈夫だと思ったんじゃないかと

私は思うんですよ」

「偶然いっちゃったわけですよ。ヒューマンゲノムの解析を前からやって

いて、配列を読むスペシャリスト(※マッカーナン博士のこと)のところに。

そのロットがいっちゃったから、しっかりと読まれたときに、どういう配列が

入っていたかが分かってしまったということです」

荒川「驚きました。まずは、本当に何が入っているかが問題で、量の問題

はその次だと思うんですよ。(DNAが)どんな量だったら安全な量っていう

のはないですから」

荒川「あと、よく知られていますけど、DNAと RNAでは、DNAの方が安定

とされているけど、安定性が違うわけです。例えば RNAはアルカリに弱い。

DNAは酸に弱い。ですので、もしRNAを安定に取っとこうとしている溶液で、

もし、それが酸性の溶液だったら、時間が経ったらDNAの方が先に壊れて

いるかも知れない」』


⇒DNAの方が先に壊れるような環境の場合、

 証拠が残りにくい、ということかと思います。念のため。


『荒川「そういう保存状態なんかで、その量とかバランスも変わるかも知れ

ないですし。例えば古いロット、おなじロットのやつ 1個を解析して量が

これだけあったと言っても、それは決定的な量の証拠にはならないと思う」

村上「古いやつほど DNAがもしかすると分解されて…」

荒川「かも知れないです。もう分からないわけですよね」

荒川「このワクチンについて、見てきた特徴は「安全だ」と国や公的機関は

言ってきていたわけです。でも、その安全の根拠っていうのは、何が起きて

もワクチンのせいだと認めないから「安全だ」っていうことの裏返しが~~」

村上「普通だったら、何かを注射してですね、その日の夕方死んだりする

ようなことがあれば、つまり打ったものが原因だというふうに言うじゃない

ですか。それが何件も発生するわけですよ。ところがそれでも「関係ない」

と。これっていうのは、異常ですよね」

荒川「公に認められているだけでも、2000人ほど亡くなっている。でも、

ワクチン接種の前の2020年と比べたら、2021年は8万人も2020年と

比べて亡くなっていて、統計で20年以降から30万人以上近く余計に亡く

なっている」

「公に亡くなっているのは2000人。意味不明で亡くなっているのは30万人

近く。これがワクチンが原因ではないっていう、つまり因果関係はないって

いう根拠を僕は見たことがないんです」

村上「それで、私が一番問題だと思うのは、こういうようなひとつの新しい

問題が発生したにも関わらずですよ、もう一度連休明けですかね、来月か

らまた打とうとしているわけですよ。6回目か7回目か知りませんけれども、

また接種しようとしている」

「普通だったら、これは重要な問題なので、厚労省の大臣がちょっと出てき

てね、こういうアメリカで重大な問題がありましたので当面ストップしますと、

我々は徹底して調べますというくらいのことは言うべきなんですよね。ところ

が何も起きていないと」

村上「私も厚労省に知っている人が何人かいるんですけれども、どうもで

すね、二つに分かれている感じなんですよ。勧めたい人たちと、危ないか

ら止めるべきだと。それで両方がバトルと言いますかですね、狭間にどう

やらあるように思います。それで、もうひとつは、やっぱり始めちゃって

大勢に打っちゃったじゃないですか。止められないんだと思いますよ。

こうなっちゃうと」

荒川「いや、もう厚生労働省っていらないんじゃないですか」

村上「そうなんですよ。いらないです本当に。もう引き返せないから止め

ないっていうのはね、最悪ですよ」

村上「薬害っていうのはですね、いつでも、引き返せなくて止めないから、

より拡大してこうなるんです。で、今までの歴史上ではですね、欧米が早く

に認識して止めても、日本は止めなかったんですよ。で、結局ずっと引き

ずっちゃいまして逮捕者まで出てくると。それでようやく終わるんですよ」

荒川「誰の責任になるんですかね。誰の責任になって、誰が責任取るん

ですか」

村上「そのへんは多分上手にできていて、厚労省のお役人たちは「我々

は素人だ」と、「専門家の委員会がいます」と。「専門家の先生たちから

ご意見を聞いてやっているので、我々は悪くなくてヒアリングをした委員

会の先生たちが(悪い)」と。」



政府を信じれば地獄につれていかれるが、

政府を信じなければ今地獄に変えられる。

のように申しましたが(最たるはロシア?)、


本当にワクチンが薬害だったとすると、政府は、

混乱をどのように収めるかシミュレーション中で、

(保身の)対策を万全にしてから公表する、なんて

こともあるのでしょうか?


しかし、世界中(まあ、先進国だけかもしれませんが。)

同じですよね?まだどこもそのようなことになっていない

ので、このままうやむやになるのかもしれません。


ワクチンが薬害で、それが先進国だけのことであった場合、

このまま斜陽の帝国(米国)にどこまでも付き従うのは危険

かもしれません。まあ、価値観の問題でしょうか。最後まで

忠義を見せて殉死するのが良いか、落ち目とみれば、すぐ

さま日和るのが良いか・・・。



In Deepさんの記事によると、


ワクチンのmRNAは、合成メチル-シュ-ドウリジンに修飾(転換)されて

いるので、本来はmRNAではなく、「modRNA」というべきだそうです。

(合成メチル-シュ-ドウリジンに修飾されたRNAの転写エラー率は増加

するとのこと。多数説かは不明。)


脂質ナノ粒子(に包まれたmodRNA)は非常に小さく、

心臓や脳に到達するようですが、どこに入るかは制御できないので、

心臓や脳の細胞でスパイクタンパクの生産が行われるかもしれません。

だからどうというわけではありませんが、

再生することのない重要細胞を使うのはもったいないような気がします。


(心筋も再生しません。念のため。まあ、神経細胞でも、僅かに分裂・再生

することが分かってきているようですが、しょせん端数かと思います。)


(クラウス・シュテーガー博士は「これらの細胞を味方から敵に変える」という

言い方をされているようですが、mRNAが細胞に入れば、スパイクの抗原が

表面に提示され、最終的には免疫細胞等により処理される。つまりある意味

心筋炎と同じ?まあ、1回の注射で約13兆個のmodRNA分子らしいですが、

全部が重要細胞に入るとは限りませんけれども・・・。)


(細胞に入るとは、核に入ったり、逆転写が起こるという意味ではありません。

念のため。細胞に入りスパイクを製造するという、想定されている流れです。)


各細胞は、その時の状況に応じて、自分に必要なたんぱく質(酵素含む)を

合成し続けて生命活動を維持しています(DNAがそれを指揮しているわけ

ではなく、DNAはただのデータベースらしいですから、どのように制御され

ているかは、不明なことがまだまだ多いはず。)が、


クラウス・シュテーガー博士によると、

「オーケストラの演奏家たちと比較することができる。」とのこと。

「ハーモニーは、すべての演奏家が止まることなく演奏するのではなく、

さまざまなプレーヤーが一時停止することに依存している。」とのこと。


その細胞にとって必要なタンパク質以外は、そこにいてはいけないというか、

スパイクをコードしたRNAにより、スパイクタンパクが作られるということは、


「ある演奏家が、演奏されている音楽を完全に無視して、最初から最後まで

バスドラムを叩くように指示するようなものだ。」ということなのだと思います。


まだ未知の指揮者により、その細胞に必要なRNAが呼ばれた訳ではなく、

勝手に来ただけの人造mRNAは、セントラルドグマのハーモニーを乱す?


(セントラルドグマの指揮者はまだ背中しか見せていない。彼の表情すら、

読み取ることはまだできないのです。)


自然のmRNAは、数時間から数日で消えると考えられ、最近は数分という

報告もあるようですが、そのように短いのは、まさに不要に作りすぎて代謝

を邪魔しないように、指揮者を無視してバスドラムを叩き続ける奴が出ない

ように、存在期間を短くしているということなのだと思います。


今のところ、修飾されたmodRNAがどのくらいの期間残るのかは不明の

ようです。少なくとも60日以上とか・・・。


(60日調べたら、120日調べるのもさほど大変ではなさそうに思うのです

が、なぜ誰もしないのでしょうか?なぜ60日とかでやめてしまう?なお、

以前岡田名誉教授の記事を抜粋しましたが、3ヶ月くらい残る可能性が

高いのかもしれません。ただし、大部分はということで、一部はもっと長く、

それこそ逆転写等で一生もありえるのでしょうが・・・。)


内因性逆転写酵素として機能するLINE1という、遺伝子コード?酵素?

があるようで、精子には高レベルのLINE1が含まれていることが知られ

ているとのこと。(酵素の名称のようですね?遺伝子は同じなので。)


ヒトゲノムの最大8%は、レトロウイルスに由来することが知られている、

とのこと。(前回、30%くらい?と申しましたが・・・。)


なお、ゲノム統合という言葉があるようですね。

調べてないし全く分かりませんが、数十兆の体細胞の端数のような数

に逆転写が起こっても、それだけでは影響は小さいかもしれませんが、

もしかしたら、ゲノム統合という作用で、各細胞のDNAが若干足並み

をそろえるような、わずかな逆転写が、全体の細胞のDNAに影響する

ようなことがあるのかもしれないと思いました。

(全然違ってたらすみません。)



やはりIn Deepさんの記事によると、


ボルタレンという非ステロイド性抗炎症薬が、心臓に毒性を発揮する

場合があるようです。


UGT2B17という遺伝子が欠失している場合(日本人に多く、日本人の

90%は欠失しているとのこと。)、ボルタレンをうまく代謝できないから、

ということのようです。


これも、長い期間治験しなければ、理論や研究だけでは、なかなか

分からないことのような気がします。どの遺伝子が、どの物質にどう

作用するかなんて、AI様でも頭痛がするでしょう・・・。

(まあこれは、長い治験をしても見つからなかったから、今、問題に

なりつつあるのでしょうが・・・。)


末期がん患者など、近い将来亡くなる確率が高いと思われる場合、

一か八か治験に参加することが少なくないように思います。

(まあ、半分はプラセボで、自分がプラセボか治験薬かは、担当医

すら知らないはずですが・・・。プラセボで治ればより良いですけど。)


スーパー鳥インフルが、致死率80%なら、上記と同様、一か八か

にかける場面でしょうが(この場合プラセボはないが、ロット差の運

はかなりある?)、現状のコロナの致死率ではどうでしょうか?



大地震、来そうな雰囲気ですね。

南海トラフでは、日本消滅ということはなさそうに思いますが、

首都直下などで、万一東京で広範囲に震度7来たら、ライフ

ラインどうなりますかね。どのくらい損耗するものでしょうか?

もしも半分とか損傷(交換要)したら、全面復旧は年単位のよう

な気がしますけれども・・・。

その間代替できるほどの給水車の台数はとてもなさそうな・・・。


東京で震度7が狭い範囲以下であれば、地震自体は、日本が

終わるような不安をあまり感じませんが、

問題は富士山ですかね。首都圏に火山灰が相当積もるような

ことになれば、日本危篤という感じがします。

実はもう完全な死火山になる途中、だったらよいのですが・・・。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ