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蛹の殻  作者: アラdeathM
82/112

「コヒーレンスな神」

前回、「1日で砲弾数万発ずつ撃ち合う」と申しましたが、

ウクライナ軍だけで言えば、月15~24万発のようですね。

両軍合わせて、1日1~2万発ずつ撃ち合う感じでしょうか。


前回、接種・非接種だけで分けて、

一切のソートをせずに、生存率をしばらくウォッチした方が

いいのではないか?のように申しましたが、


もちろん、交通事故等すべて含むことになります。


半ワクの人は、事故死でさえ、

ワクチンの影響で認知力が落ちたから(ブレインフォグ等)、

と考えるでしょうから・・・。


ゴッドファーザーで、

ドン・コルレオーネが息子の安全な帰還の保証を求めて、

「途中で警官に頭を撃ち抜かれて死んでも、

道端で雷に打たれて死んだとしても、

この中の誰かが企んだことだと考える。」

と五大ファミリーの会議で演説したように・・・。

(全然違ってるかもしれません。)


また、キラーT細胞を自然免疫と申しましたが、

ナチュラルキラー細胞の誤りです。

キラーT細胞は特異的な獲得免疫ですね。

大変失礼いたしました。



ロシアと欧米が、このまま時が解決するように和解に至ると思いますか?


代理戦争だけでは、この溝が埋まる日(が先にくること)は期待できない

ように思います。つまり、ここまで来たらもう、直接対決か、共通の敵か、

一方の破綻(将来的・予測含む)しかないのではないでしょうか?


米ソ対立は、「一方が破綻」のケースでした。


中ソ対立は、「共通の敵」のケースと言えますかね。

(中ソ国境紛争はどれくらいの規模だったのでしょうか?

ノモンハン事件は、実際は1万数千人くらい死んでいるのに?

当局は“事件”という言葉で印象操作しようとしたのでしょうが、

中国は、当時核がないにも関わらず、核を持つソ連と本気で

やり合う覚悟をしていたと言われますね?今でも当時の地下

核シェルターは結構残っているのかもしれません。)


イスラエルとアラブは、その中間という感じでしょうか。

(最近対イランと脱オイルの観点から接近していますね。)


どうして神を共通の敵にできないのか・・・。

神を共通の敵にできれば平和だろうに・・・。

死が共通の敵だと気づく日はくるのだろうか?


宗教はコヒーレンス。

(コヒーレンス⇒電子スピンの右向き左向きのエンタングルメント

とか、量子重ね合わせ状態みたいな感じかと思います。)

神のデコヒーレンスができたなら・・・。



アメリカ・ノースカロライナ州で、変電所に襲撃があり、

いくつかの群?でしばらく停電が発生したようですね。


当局は一時非常事態宣言と夜間外出禁止令を出したようですが、


ドイツのミュンヘン?で革命を企てたか何かで裁判官とかが逮捕

された件についても同様ですが、ついに動き出してきている感が

あるといえなくもないのかもしれません。


ヒトラーも、ミュンヘン蜂起で一躍有名になった訳ですし・・・。

(鎮圧され獄中(豪邸でかなり自由だったようですから軟禁?)

で「わが闘争」を口述筆記したと言われます。)



非公式?ながら、複数の国会議員の会合(勉強会?)にて、

(議員たちがいるので、役人も渋々?参加しているようです。)


福島正典京大名誉教授の厳しい発言が話題ですが、


In Deepさんの記事(抜粋)によりますと、


『聞く耳を持ってないんだ。

日本の先生方は優秀だから、すぐにステロイドを使うべきだと気づいて、

6月くらいにガイドラインを出して、それからガクッと死亡率は下がったんだ。

ワクチンの前にだよ。

このワクチンについて学術的にきちっとした洞察もせずに、扇動した人間は、

これは断罪だよ。

今になって、ワクチンの被害が全世界的に問題になっている。

つい最近出た論文を読みましょうか。

(論文)「ワクチンの接種を受けた多数の個人と、

これまでに述べてきた広範な有害転帰を考慮すると、

最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」

こういう論文があって、皆様にお配りいたしましたから、ちゃんと読んで下さい。

それともうひとつ。

ワクチン接種後に心血管系と心臓障害で半分以上が亡くなっているんですよ。

あんたがた、よくわかってるでしょ。

アルファ、ベータ、ガンマとか馬鹿みたいなことやって、無能な学者を揃えて……

御用学者ともいえない。科学と医学をもう徹底的に無視する……

こんなことがあってはならない。

このワクチン打って、血圧が上がった人は、みんなワクチンのせいですよ。

このワクチンで、(日本の公的な数字では)ほぼ 2000人亡くなっているけど、

数倍は死んでいると思う。ほとんど泣き寝入りしているのだから。泣き寝入りだぜ?

たまたま司法解剖して、わかった人について意見書出したんだよ。

隠蔽したってしょうがないんですよ。この事実を。

かつて薬害がそうだった。

だけど、それを強引に無視して、何兆円も使って、このワクチンを輸入して、

国民に扇動して……。だからちっとも収まらないんだよ。

昨年、このワクチンが普及すると困ると思って、このワクチンによって、

パンデミックが解決すると思うのは、妄想であると断じましたよ。専門雑誌の中で。

メッセンジャー RNA をナノ・パーティクル(脂質ナノ粒子)にくるんで入れることが、

どれだけ危険なことか。

あらゆる細胞がそれを飲み込んで、それで細胞を変換していっちゃうんですよ。

そういうことが今わかっているわけです。

メカニズムははっきりしている。

即刻、評価委員を解散して、全例調査をしなさい。

それから、ワクチンを打ってから調子が悪くなった人は、

すべて医療機関に周知して……もたもたしていちゃ駄目です。

何が起きるかわからない。

心血管障害、自己免疫疾患、感染しやすくなる、それから、脳にもくるんだよ。

ナノ・パーティクル(脂質ナノ粒子)は脳に取り込まれるんです。

これについて、頭の悪い学者は「(脂質ナノ粒子は)血液脳関門は通らないから大丈夫」

とか言う。馬鹿じゃないかと。

自然免疫が抑えられるんですよ。

だから、日本で初め(コロナが)蔓延しなかったのは、唾液中に IgAがあって、

コロナに対して交叉耐性があるから(日本の感染拡大は)抑えられていたんですよ。

ところが、ワクチンを打った方々はみんな、それがシャットダウンさせられたんですよ。

自然免疫が抑えられたから、こういうことになっているんですよ。

ちっとも収まらないですよ。どんどん広がりますよ。

ブレークスルー感染について計算されました?

ほとんどの人たちが、ブレークスルー感染ですよ。

ワクチンを打っていない人が(コロナに)かかっているのではない!

ワクチンを打った人たちが「うつしあっている」。

厚労省から提示されているデータですべて明らかだから。

データは全部、皆様のお手許にお配りしています。

明日回答しなさい。そしてマスコミにもきちっと伝えなさい

いい加減にしなさいよ! これだけ雁首揃えて、国会議員の方も来ていて……。

もうこんなことを繰り返していては駄目だ

全例調査する。そのために、統計家を入れて、そしてまともな学者を入れて……

それで調査しなさい

こんだけたくさんワクチンを打って、で、肝心の旗降ってる厚労省は10%だ。

なんだそれはと。まずはこれを明らかにして、即刻、評価委員は解散。全例調査

それは死亡者、報告されていない死亡例もぜんぶあぶり出して下さい。

何千人何万人の命がかかってるんだから

それと、もうひとつ、このワクチンの長期の副作用はわからないんですよ。

大量に体内に取り込まれたナノ・パーティクル(脂質ナノ粒子)が、

次々とスパイクタンパクを作り出して……

いまだ、調子の悪い方や(精神的にも)なんかおかしいという方々がたくさんいる

なんかの拍子に調子が悪くなったり、血圧が上がったりする。

何かの拍子で湿疹が出たりする。調べたら、スパイクタンパクが出る』


福島名誉教授は、脂質ナノ粒子に特にリスクを感じられているように

も思えますが、脂質ナノ粒子は、塩基の一つを1-メチル・シュウドウ

ウリジン?に改変している理由と同様、mRNAがすぐ消えないように

しているものだと思います。


脂質ナノ粒子は、体に悪い油なのでしょうが、主にアナフラキシーの

問題で、アレルギーのない人は、悪いと言ってもタバコ何箱分とかの

話なのかなと思っていたのですが・・・。

本当に怖いのは、長期の影響がまだ分からない人造mRNAの方だ

と思いますので、含有されているmRNAも含めて、まとめて脂質ナノ

粒子と仰っているのだと思います。


ところで、ワクチン批判をする学者さんはほとんど「名誉」教授のよう

な気がしますが、「名誉」教授は、退官した元国立大学教授ですから、

職を失うリスクなどがないからなのでしょうね。

ちょっと前まで?ウイルスやワクチンの第一人者であったのだろうと

思います。

(宮沢京大准教授は現役なので、苦しい立場にあるのでしょうか?)


なお、厚労省(の接種率)は10%だと仰っているのは、

確定ではないと思います。(おそらく集計していない?)


不妊にも大きな影響という方もいらっしゃいますが、

もうこれも分からないですよね。


そもそも(コロナ前から)、ここ4~50年くらいで精子の数が

半減しているとみられている訳ですし・・・。


超過死亡にしてもそうですが、環境ホルモンのせい?

マイクロプラスチックのせい?それらを統計的に区別

することは困難なのではないでしょうか?


猿痘とか、何かおかしな病気が増えているのも、

あるいは免疫低下が原因と思われる帯状疱疹

やRSウイルスでしたか? いずれにせよ、

温暖化とグローバル化で、新しい(症状の)病と

エンカウントする時期にあるということなのか、

万が一ワクチンによる免疫異常なんてことも

ありえるのか?もう区別できないのでは?


あらゆるソリューションは、先送りには違いないわけですが、

当然、ワクチンも、先送りであることは否定できないのかも

しれません。


別に、目前のコロナ死が、将来の薬害被害に先送りされる、

などと言う話ではなく、超長期的に見れば、進化はウイルス

によるところがかなり大きいようですから、ヒトの進化が歪む、

あるいは遅れることで、トータルではリスク量が同じというか、

絶滅までの期間に差がないなんてこともありえなくはないの

かもしれません。


DNA⇒RNA⇒タンパク質の流れがセントラルドグマでしたか?

すべての生物に共通しているみたいな感じかと思います・・・。

(RNAウイルスはDNAではなくRNAだけですが、生物では

ないというのが多数説ですかね。)

RNAワールド仮説が主流だと思いますが、まずRNAが先に

できて、より安定なDNAに進化したみたいな感じでしょうか?


重症化にせよ後遺症にせよ、免疫や他の病気等にせよ、

本当に接種と未接種、どちらがいいのか分からないです。

ただ、分からない以上、未接種のリスクが有意に多いかも

分からず、つまり一か八かの状況でもないので、それなら、

もう人造遺伝物質(RNA)は二度と入れたくない気がします。

(ターボ癌とかを信じているわけではありませんが・・・。)



アメリカエネルギー省が運営するローレンス・リバモア国立研究所が、

核融合実験で投入を上回る出力を初めて確認したとのこと。


約2.1メガジュールのレーザー照射に対して(投入)

約2.5メガジュールのエネルギーが得られたとか。

投入エネルギーの約120%の出力。


ただし、実験結果の分析はまだ進行中であり、正確なことはいえないとのこと。

(おそらく、その後確定した?)


核融合は、まだ投入エネで足が出るか、プラスでも僅か且つ一瞬だろうのよう

に申しましたが、今回が(確定なら)投入エネを上回る初の「純増」なのですね。


これがブレイクスルーになるのか、まだ遥か彼方ということなのか・・・。


しかしこれで、核融合は不確定性原理の対象外と証明されたと言えるのかも

しれません。まあ、そもそも太陽で実現しているので、そんなことを考えるのは

ナンセンスなのかもしれませんが・・・。(というか、同時に確定できないとかの

話ではありませんね。)



宇宙進出以外のソリューションは、ペロペロキャンデー理論(地球を舐めつくす)

であり、比率という、ホメオスタシスが厳守すべきテリトリーが変わらないので、

(限界到達後は)もはや先送り効果も期待できない、のように申しておりますが、

(地球が小さくなり、投げたとたんに一周して返ってくる。のび太は死んだ・・・。)


まあ、宇宙は無理なんですけどね・・・。


一番可能性のある火星ですら、


火星には土壌(死の履歴)がなく、大気は薄く、呼吸は困難で、

常に放射線が降り注いでいるわけで、


そこに土壌と(地球と同じような)大気を作る(テラフォーミングする)には、


現在最大出力のレーザーの2倍の強力レーザーで、

50年くらい照射し続ける必要があるようです。


なお、現在最大出力と言っても、

約1兆分の1秒だけの話みたいですし、照射面積も桁違いでしょう。


あるいは、アメリカの約11倍の大きさの鏡を宇宙に配列して、

太陽光を集めて照射する方法もあるようですが・・・。


他の方法にせよ、エネ的にはそのレベルであり、極めて困難。


そこからさらに、窒素をタイタンから大量に運ぶ必要もあり、


トータルでテラフォーミングには100年くらい必要とのこと。

(そもそも開始できる日がいつ来るかというレベル・・・。)


なお、土壌に栄養をとりこむには、

窒素固定菌を育てるなどの過程も別途必要になります。


結局、上記の技術を確立したとしても、

人が住める環境になるまで数百年を要するようです。


それでも、火星には磁場がないので、

太陽風や宇宙線にさらされ続けるという問題が残ります。


宇宙服を着続けるわけにもいきませんから、

原子力による巨大超電導リングを宇宙空間に設置し、

太陽風のシールドにする方法などが考案されているようです。


(参考ギガジンさんの記事)


よって(宇宙は間に合わないので)、先送り効果がなくなろうと、

最後までペロペロキャンデー理論を突き進む以外ありません。


(蜘蛛の糸の)カンダタの褒美は、

代謝のプールのようなものだったのかもしれません。

巨大化にせよ文明化にせよ、代謝の(累積)総量は決まっており、

どの種も所定の範囲を超えられないとか・・・。


(代謝⇒体内の化学反応、つまりATP等のエネ利用。

その種全体の累計は、巨大化を選んだ1億年以上も、

文明を選択した300年も、概ね同じかもしれない?)


(ホメオスタシスの)粘土の大きさ自体は同じ・・・。


代謝回数のエプソンの法則のようなものがあると思っています。

ちなみにエプソンは一番良い印刷機メーカーと思っていますが、

印刷機は、所定回数で機能停止するようになってる感じのところ

ありますよね?


テロメアではありませんが、代謝回数にも、

回数上限はあるのかもしれません・・・。



歳を取ると物忘れが増えますが、

物忘れは世界の分岐、つまりデコヒーレンスで、

老いると分岐(スパン)が細かくなり、

今(その時点)の世界を愛する暇もなくなってしまうのかもしれない。


デコヒーレンス⇒観測等で、重ね合わせ等のエンタングルメントが

解かれてしまう感じかと思います。


量子論では、コペンハーゲン解釈にせよ、近年有力なひも理論等

にせよ、観測等で重ね合わせが解かれますよね?

つまり不確定性原理。運動量と位置?を同時に確定できないとか。

例えば時間を確定すれば、エネが無限大とか?エネを確定すれば、

時間が発散するとか?

死んだ猫と生きている猫の重ね合わせは比喩だとしても、

重ね合わせというアニメの設定のような話が、科学の頂点・・・。



ロシアの国際政治学者のドミトリー・トレーニン氏の

NHKのインタビュー記事によると、


『「仮にロシアが敗北すればすべてが失われる」

プーチン政権は国家の存亡にも関わる賭けに出ている

「およそ80年間で初めて、人々は国益のために命を犠牲にする必要性に直面

人々は、これは過去のことで、生活はよりよくなり、より自由に生きて、

国家に対する義務は最小限になると思っていた」と述べ、

第2次世界大戦以来となる国民の動員が、社会の空気を一変させたと指摘

「政権にとって国内の前線は、いつでもあらゆる外部の前線より重要だ」

「この国が肯定的な方向に変化することを願っている。

それは、もはや欧米のモデルに従ったものではない。

私たちがいるのはここしかないのだ」と述べ、

欧米との関係が完全に断絶したなかで、

独自の道を模索していかざるをえない局面にいるという認識を示しました。』


大戦(による動員や義務や犠牲)は過去のものではなかった・・・。

政権にとっては、国内情勢(保身)が何より重要で、対外情勢に優越する。

つまり、エスカレーションさえないと読めれば、核攻撃もありうるということ

だと思います。「戦術核数発だけなら、今回は反撃すまい。」と・・・。



日銀が長期金利上限を0.5%にしましたね。実質利上げという人もいます。

日本では利上げはできないと申しましたが、核のボタンも押すことはできる

のと同様、利上げ自体は可能です。ただ、それは「おしまい」ということです。


まだあと一波二波、紆余曲折あってと思ってしまいますが、考えてみれば、

来年はもう2023年ですからね。そろそろその時と思っていいのかもしれま

せん。来年は、欧米や中国も不景気と言われますが(中国は先送りしている

だけなので、コロナの悲劇が22年か23年にあるだろうと申しておりました

でしょうか?予測メモには記載してあるのですけど・・・。)、日本は歴史的な

年になるものと思います。


過去に先送りしたものが、一周まわって返ってくるスパンが時間的な地球の

大きさであり、それは種族ごと、文明ごとの軌道半径があるように思います。

そしてホメオスタシスとは、一周という意味に等しいのでしょう。(二週目なし)

一周回って返ってくるのは過去の自分。ラスボスは自身だったのです。

勝てるはずがない。勝っても負けても、敗北するのは自己なのだから・・・。


人口の自然減と出生数のデットクロスが、1~2年以内のように申しましたが、

2022年に75万人でデットクロスするのではないでしょうか?


役所にも届け出るわけで、すぐに集計できそうですが、出生数も自然減も、

確定は1年くらい後になるのでしたか?まあ、いずれにせよ推計値で十分

でしょうし、1月には概ね分かるのでしょうかね。


今年の超過死亡は10万人以上か?のように申しましたが、ここのところ、

コロナ死が相当増えてきているので、超過死亡は15万人超える可能性も

あるかも?(全然違ってたら申し訳ありません。)

もっとも、重度の基礎疾患やかなりご高齢の方が多いのなら、超過死亡に

影響するかどうか微妙かもしれませんが・・・。


徳政令の財源は、与信枠の徴収・課税。信用コストチャージ。

(鎌倉幕府の徳政令で、御家人は喜ぶどころか、もう二度と

借りることができなくなり、一層困窮して幕府を恨むことに?)

つまり、タダでできることなどないということです。


財政乗数があるにしても、政府がしてくれることはすべて、

我々の未来を勝手に取り崩しているだけです。

未来があれば、今を乗り越える有効性がありますが、

未来がなければ、何の効果もないタコ足配当・・・。


日本化は、失敗ではなく、使い果たしたということ。


2023年がその時であるとすれば、

政府はもう何もしてくれない、できない?


もはや過去という債務は返済不能であり、

徳政令ではなく、証文を燃やすしかない?



インターネットの前身と言われているARPANETは、

1969年に登場したようですので、

インターネットの歴史は70年代からと言えるのかもしれません。


70年からの最後の(繫栄とか自由とかの)50年が終わったと申しておりますが、

71年生まれなので、バイアスというか、70年代が目についてしまうのでしょうね。

実際は、どの時代からカウントしても言えることなのでしょう。

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