「1億円のリボ払い。 ~細く長く、太く短く、面積スイッチ~」
アルケゴスショックが起こりましたね。
プライベートファンド?の事実上の破綻?か何かで、
野村証券とかクレディスイスなどが数千億円規模の
損失を被る可能性があるとか?
まだ、
リーマン源流時のBNPパリバ・ショックと同じになるのかどうか、
慎重な見極めがなされているところかと存じます。
(パリバ・ショック⇒仏銀行大手BNPパリバ傘下ファンドの解約が凍結。
解約できない⇒「すわっ取り付け騒ぎか」ということになりかねない。
ところで、バリバじゃなくてパリバ、「パ」なんですね・・・。)
リーマン(金融危機)は、取引先(相手銀行)の支払い能力、
どれだけの損失(の可能性)を抱えているのか分からない、
という疑念の連鎖反応で爆発してしまったわけですが、
今度(の危機)は、世界財政危機・世界中銀危機でしょうから、
国家について、含み損や偶発債務が、その大きさだけでなく、
不気味な分からなさ(ブラックボックス)からくる疑心暗鬼により、
パニックを引き起こすかどうかと言えそうです。
金融どころか国(どの国が勝ち組みか分からないという意味も)
の信用が世界同時にシュリンクすれば、史上初かと存じます。
日銀の保有株(ETF等)の簿価は2万くらいだったと思いますが、
それは分かっていることですので、仮に株価が2万円を切った
としても、すぐにパニックにはならないかもしれません。
(含み損について)
(国債の方が大きいでしょうから、金利の方が大問題でしょうね。
金利上昇⇒国債下落。1%上昇で評価損は数十兆円という説も。
なお、国の利払い負担が増えるなど、スパイラル的なことに・・・。
インフレファイター(中銀)は、本災前に放水し切ってしまっており、
本当の火事場では消火活動ができずに傍観者?)
潜在国民負担率も、総負担(潜在負担+顕在負担)率自体は操作できない、
付け替えでは変わらないと思うので、まあ高齢化の関数だろうという予測、
高齢化に比例するようなイメージは成り立つだろうから、びっくり仰天という
ことではないのかもしれません。
(簿外ないし偶発債務について)
輪転機に対する不信というか、
債務を承継しない政体の出現(ないし一時的にも国家の断絶)が予想される
ような事態にならない限り、世界財政(中銀)危機は考えにくいでしょうか?
(しかも、世界同時にそれは考えにくい・・・。
つまり、今後も、あるとしても金融危機verXだけ?)
日本を例にしましたが、世界中で同じことが言えるのでしょう。
例えばインフラ投資、
日本では、高度成長期のインフラが多いのかもしれませんが、
諸外国も似たようなもので、
(ただ一度の)人口ボーナス期などに集中していると思われます。
(よって、一気に老朽化したインフラの更新時期が襲い掛かる。)
それは「郊外の団地」のようなもので、
建物の老朽化に比例するように高齢化していく宿命・・・。
カタストロフィーサイクルが、
(動物園的)平均寿命を超えられないのは、
都市にせよ文明にせよ繫栄にせよ、
ある種の「一括返済の選択(約束)」だからであり、
返済期限は寿命を超えられない。
細く長くを選好し、どれだけ細くしようとも、
長さが寿命まで伸びきってしまえば、もうそれ以上細くはできない。
ただ、面積スイッチが入るだけ・・・。
もちろん、面積が一定であるとすれば・・・。
文明は粉じん化していく。爆発性を増す。文明濃度は粉塵濃度。
AIにせよネットにせよ、文明は、あるいは摩天楼は、
どんどん「一瞬で終わりそうな脆さ」へと突き進む。
ネットは、文字通り定置網のように、人を閉じ込めようとしている?
詐欺師は、可能性、時間を奪っているという意味で、
合わせ技一本の積分的殺人と言えるかもしれませんが、
先延ばしは、異時的殺人、未来人への完全犯罪であり、
世界財政(中銀)危機は、
未来へのクラウディングアウト効果の確認、
と言えるのかもしれません。
(クラウディングアウト⇒良かれと財政で事業をすると、民間が資金的に締め
出されたり、為替レートにしわ寄せが及び効果が相殺されるとかでしたか?)
先延ばしは、時間への投資と言えるのか?
時間を買うとはどういうことなのかよく分かりませんが、
いつまでも時間を返済しようとしないから、
人口で返済をするということになるのです。
(少子化という意味です。疫病や戦争ということではありません。)
これまではワクチンがなかったが、
人口が半減する地域すらあったとは言え、
パンデミックは、種あるいは文明を終わらせるようなものではなかった。
今回はワクチンがあるが、
ワクチンがあってすごいと言うより、
それだけ脆弱になっているに過ぎない。
ワクチンがなければ(種自体が)持たない、
というほどの薄氷の上に立たされている。
ピンチとチャンスはエンタングルメントで、
どちらかだけ取り出せない、一方のみ操作できない。
今回はワクチンがあるという有利さと、
それがダメだったら、かつての半減どころではない、
アルマゲドンの可能性すらあるというピンチとが、
今一つに結びついているのだ。
(世界は2を基礎とするので、1(一つ)は危険。)
しかし、すべてが同じことをするリスクは大きい。
例えば50億人が同じ核酸を注射するように・・・。
一点買いは、当たれば大きいが、外れればフェイタルに。
そして、ほとんどの種は、
正しい一つではなく、多様性で対処してきた。
もちろん、1年もたたずワクチンを作るほど利口になったのだから、
この賭けは、大当たりするに違いないのですが・・・。
随分前に、時代の門番に支払わなくて済む迂回路を見つけたのか?
のように申しましたが、(シンギュラリティーの話だったと思います。)
そもそもそのような迂回路はない、
支払わなくて済むような(方向での)進化はないのかもしれません。
それは、進化ではなく逸脱なのです。
(進化はあらゆる方向に許されている訳ではない。
あくまでも、進化のシャーレの上に限られている。
そこは、
決して迂回路が存在する自由広場などではない。)
前回、
「宇宙に対して、人体は、
その1/4乗までを認められている?」
と申しましたが、
1/4乗が「逆2乗」であれば、
案外あるかも、という気がしたのですけれど、
仮に分母が2の2乗だったとしても、
「逆2乗則」とは全然関係なかったですね。
宇宙の素粒子の個数80桁というのは、
ちゃんとした計算に基づくのかもしれませんが、
結果的にはテキトーと同じだと思います。
何しろ宇宙のことですから・・・。
結果的なテキトーと、
テキトーな計算が相殺?
それはともかく、
2乗や「√」(ルート⇒2乗根)になっているものが多いですよね。
特に「逆2乗則」は象徴的な感じが・・・。
これは、神と悪魔、右と左など、
あらゆるものが2つで成り立っているからでしょうか。
「紐理論」は当たってるかも?(端と端で2つ?)
微分する意味のある最小単位は線、つまり「2」?
(もちろん数字の2を微分すればゼロでしょうが、
線・紐のような、両端で2となるもの、というか・・・。
線を微分すると点ですか?
また、点は、もし微分可能だとしてもゼロであり無意味?
すみません。とにかく思いついたフレーズを書いてしまいます。)
前回、メチル化について触れましたが、
メチル化は、やはり後天的なもののようですね。
というか、分裂初期にだけ起こる訳ではないようです。
しかし、各細胞バラバラでは
「DNAのアイデンティティーとは?」
となりそうですが・・・。
量子エンタングルメントのように、
1つが確定すれば、その他も即座に確定する
みたいな感じなのでしょうか?
正常プリオンが関与していたりするのかも?
(そもそも、各細胞のDNAがバラバラにメチル化する、
ということが研究対象なのかもしれませんが・・・。)
プリオンといえば、
正常プリオンはたくさん体内にあって、
それが異常プリオン?に触れると?
どういうわけか、
正しく折り畳まれていた正常プリオンのたんぱく質が、
異常プリオンと同じように間違って折り畳まれてしまう、
みたいな感じだったと思いますが、
ウイルスですらない(RNAすら持たない)たんぱく質が、
どうして感染性を持つような感じになるのか、
ほとんど何も分かっていないかと存じます。
(プリオン病⇒狂牛病なんかも含まれるかと存じます。)
ウイルスや免疫のことならば分かっている、などとよく言えた?
前回、
試練の30年代が過ぎれば、若者にも希望が見えてくるかも
のように申しましたが、
もちろん20年代の間違いです。失礼いたしました。
30年代には、
中国は高齢化という内戦状態になっているのかもしれません。
(文字通りの意味ではなく、高齢化=内戦、と喩えています。
日本も、30年内戦状態にあった割には、
後続の国家よりはマシだった可能性も。
日本の内戦(高齢化)の終結は、まだ先の話ですが・・・。)
中国の感染状況を見ますと、
隔離等(マスクやワクチン等含む)で
抑えられているように見えますが、
「東西異時(応)力」のようなものがあるというか、
「東西同時」は起こりにくく、タイムスケジュール的に、
現ステージは、たまたま東アジアで抑制的な結果となっている、
ということに過ぎないのかもしれなせん。
(日本は、少し西洋よりに見なされた感じなのかも。)
もし中国でも再び爆発的に広がれば、
米国がこれ以上悪化するより、影響は大きそうです。
老いた王の容態より、
第一継承権者である皇太子の急変の方が、
不安を煽りそうに思えます。
前回、
命のシステムは、第六の力、
「もっと強い力」なのかも?
と申しましたが、
未発見(未確定?)なのは「第5の力」ですね?
失礼いたしました。
まあ、第5の力どころか、
「第5の力を打ち消す第6の力の存在を予言する理論」
なんてのもあるようですが・・・。
前回は早朝に更新させていただいたのですが、
地震が不気味で怖い、というようなことを申しましたけれど、
その日の夜に福島等で5強の地震があって、個人的には
びっくりしました。
なんでも海老蔵さんが5/26?くらいのスーパームーンの
頃が(月の引力の関係で)危ないと予言されているとか?
本当に怖いですね。これは、東日本を経験しているので、
必要以上に恐れてしまうからなのか、実際に多くの人が
兆候を感じ取っているからなのか、どちらなのでしょうか?
<ピックアップ> 『』間は引用になります。
『理論的な長期金利の水準は、
期待潜在成長率と期待インフレ率、リスクプレミアムの合計となる。
潜在成長率と概ね近似する自然利子率の推計値をみると、
ゼロ%近辺まで低下している。
長期金利が1%台後半を通過して、2%台乗せを視界に捉えるとすれば、
それは何らかの要因によってインフレ期待がさらに高まるか、
国債増発に伴ういわゆる「悪い金利上昇」(即ちリスクプレミアムの上昇)
による現象と考えられる。』
(内田稔氏のコラムより抜粋)
(アメリカの長期金利の話です。)
期待潜在成長率は上がらずに、
リスクプレミアムだけが上がれば悪い金利上昇、
ということかと思います。
時間価値の変質というか、
20年代は、時間に対する「重み」が変わってきているようです。
『米国が世界最大の経常赤字国であり世界最大の対外純債務国
日本は大きな経常黒字を抱える世界最大の対外純債権国
米国は赤字や債務をファイナンスするために
世界中から米国への投資資金を引きつける必要がある。
米国政府が「強いドルは国益」という時の「強いドル」というのは、
ドルが上昇する方が良いと言っているのではなく、
そうしたスタンスをとっていないと、ドルの下落が加速してしまい、
好ましい程度の緩やかな通貨安の範囲を超えてしまうからである。
その他の国と同様、願わくばドルが緩やかに下落し、
相対的に割安な水準を維持していて欲しいと考えている。
イエレン米財務長官が「私は強いドルを信じます」
と明言しなかったことが気になる。
もし、今後もかたくなに「強いドルを信じる」と言わないようであると、
米国へ輸出を行っている世界中の輸出業者は、
ドル売りの手を早めるかもしれない。』
(佐々木融氏のコラムより抜粋)
イエレン氏が、その後、
「私は強いドルを信じます」
と明言されたのかどうかは分かりません。
『結局のところ、支出される資金がどこに行くかが問題の多くを左右する。
例えばインフラ投資を考えてみよう。
道路や電力網などへの公共投資は始まるのに時間はかかるが、
潜在成長率を高めることもできる。この潜在力が高まれば、
インフレをそれほどもたらさずに経済拡大ペースの加速が可能になる。
一方で、家計への現金給付は、必要としている対象を注意深く狙わないと、
景気過熱をあおる可能性がある。』
(ロイター記事より抜粋)
猛獣のしっぽだらけの床の上を歩くような繊細さが必要に?
さて、あっちに致命的悪影響を及ぼさずに事を運ぶには・・・。
爆弾を解除する紐はどんどん複雑化し、
どれを切ればいいのか分からなくなる。
紐の一つ一つが、もはや猛獣のしっぽに等しい・・・。
(紐⇒爆弾の電気コード)
最大のインフラは、詰まっている先頭のその先を掘ること、
つまり、拡大余地を広げる(取り戻す)ことではないでしょうか?
火星移民・・・。
(地球上では)先が詰まってるのに何をしても・・・。
地球を大事にすることは「理想」でも、
それは、人間に可能な生き様ではない?
(地球に良いこと、正しいことをすれば、
人類の生き残りに資するとは限らない。
もちろんその逆はブーメランになるが、
必要なのは、心を入れ替えることではなく、
自身が何かを思い出すことなのかも?)
『テーパー・タントラムの発生を先送りすれば、
事態はさらに悪化するのではないかと警鐘を鳴らす声も聞かれる。
JPモルガン・アセット・マネジメントのデービッド・ケリー氏は、
2歳児の「かんしゃく」のほうが、14歳が怒って暴れだすより、
まだしのぎやすいかもしれないと話す。』
(ロイター記事より抜粋)
(テーパー・タントラム⇒緩和縮小を匂わせただけで、
ひどい癇癪、つまりパニック売り等が発生すること?)
仮に、反抗期が過ぎるまで先送りできたとしても、
「お前たちのせいでオレはニートになったんだ!」
ということに?
物語は続きます・・・。
(先送りのその先においても。)




