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蛹の殻  作者: アラdeathM
115/116

「脱色中の宇宙。(エントロピーとか)  社会契約は無効ないし公序良俗違反。」

※エントロピーは熱的死の方向というか、

 より質の悪い、低温の熱エネへと移り

 ゆくことというか、

 エネは決して消えないが、質は劣化し

 続ける。脱色みたいですよね。


※社会契約とは、ロックとかの国民と

 国家の契約関係理論?というか、

 契約に利を見いだせなくなってきて

 いるようだということです。 



<GDP1000万人分の切り取りと貼り付け>

<プ〇ウスミサイルVS闇バイト>

<持つもリスク持たざるもリスク。選択肢の意義とは。>

<500兆円と4000メートル>

<AI主権革命 ~国民主権は打倒されるか~>

<今月のワクチン ~mRNAワクチンのすかし~>

<AI時代の税務調査>



<GDP1000万人分の切り取りと貼り付け>


移民は、

1000万人分のGDPの切り取りと貼り付けでもある。



景気変動は、

資本主義の作りすぎ買われすぎと、

共産主義の忘れすぎ作られなさすぎ、


がなければ、


基本的には活動はあまり変わらないはずで、


バブルだの恐慌だのは、

知れてるレベルにとどまっていいはず。

(ほぼ人口増減だけで説明できる…。)


皆生きるのに必要な活動は継続するし、

欲望にまかせてできることはするからだ。


だが、今度の大恐慌は、


「続きすぎた」ことによるものになるだろう。


(作りすぎたとか市場の失敗でも、

計画経済の不完全とかでもなく。)


地震のスパン同様、続きすぎると不安も蓄積する。

それが同時に破裂するタイミングがあるのだ。


バベルの塔は高さではなく、皆が集中しすぎたということ。

(だから神は言語をバラバラにして、意思疎通を阻害した。)


善良な羊でも孤高の狼でも、

それだけになるなんてことはありえないし、

あってはならない、許されないことだ。


よい日本人や、よい国民なるものもない。

(国家(内)のブラウン運動こそ正常)


(同じ国に住んでれば皆同じ方を見て、同じ目的を持つ

なんてことは一度としてないし、誰もが本心では自分

のためにあらゆる方向を目指しているに過ぎない。

その中で、中国に国を売ることが一番利益になる人に

とってはそれこそ正義というか、その人がそれを選択

するのは当然のことのように思う。

皆それぞれの利益のために動いているのは何も変わら

ないと思うのだ。中国に国を売ることがその人の幸福

につながるなら、どうしてそれを責められよう。

もちろん、それは我々の損失につながることが多いだ

ろうから、その場合には立法により罰する必要はある

だろうが、法の範囲であれば、どちらを向いているか

なんてことは、自由だし、非難されることではないと

思う。自分のためというのは愛国者も同じだからだ。

殉教は決して法則ではない。価値観の問題に過ぎない。

価値観を満足させる手法に貴賤などあろうか…。)


とにかく永遠に継続する(恐慌を回避し続ける)

バベルへの道はない。


消費税(緊縮)が悪かったとか、

じゃぶじゃぶ(MMTやリフレ)にすれば大丈夫だとか、


科学者どころか経済学者ですら過信するわけだが、

(反ワクも、ワク信と同じでエビデンスエビデンス、

と過信している、というようなことを申しましたが。)


いずれも共産主義と同じ。

こうすれば大丈夫と断言するなど、

勘違いも甚だしい。



愚かでなくなること以上に愚かなことはない。


人が愚かでなくなりさえすれば解決する(許される)、

上手くいくというものではないのだ。


たまたま人が愚か(未熟)だから、悲劇がなくならない

なんてことは全然ない。


何、スズメが?皆殺しにしろ、は愚かだとしても、

(大躍進政策⇒餓死者4,000万人とも)


何CO2が?化石燃料やめろ、は決して間違わない、

とは思わない。


無論、このままでは破綻まったなし確実だろうが、

破綻の仕方も、皮肉なものである可能性は小さく

ない。



高齢化は、ヒューマノイド除き移民か放置しかない。

(そして金繰りでは変えられない)と申しましたが、


しかしこれ(人繰り)も、やはり抜け出すというよりは、


ファイナルデスティネーションのように、

他へシフトするだけなのかもしれません。

(運命的保存則?)


※ファイナルデスティネーション

 何度死を回避しても、結局運命から逃れられず、

 最後には死んでしまう?ハッピーエンド?映画。

 タイムリープ物かと思います。


もしも移民がなければ、

あちこちインフラも朽ち、

介護難民の老人など人死にも増え、

人心荒廃の中で、

日本人による凶悪犯罪が増えるかもしれない。


つまり“誰が”の違いに過ぎないのかも。

闇バイトの多くは日本人ですよね?


今移民を入れなければ、

社会の劣化で若者のロイヤリティーや帰属意識は

ますます低下し、こんなくそ社会守る必要ある?

と闇バイト強盗で老人殺しまくることの方が、

今移民を入れた場合の結末よりも多くなる、犯罪

総数も重大犯罪率も多かったとしても、


消費税や緊縮やワクチン同様、

多世界治験できないので断言することはできない。


仮に本当は移民入れた方がまだマシだったとしても、

それはわからないのだし、胸糞的には、移民の方が、

より後悔することが多くなろう。


高度成長のような拡大期に移民入れても、

+しかなかったということがあったとして、


今のような衰退期に移民入れても悪い結果に

しかならないということが仮にあるとしても、


常にそうなるとも限らない。逆に、

拡大期移民は治安悪化で終わるが、

衰退期移民は+しかない、

なんてことになることもあろう。


(ちなみに私は移民反対です。

ただ、どちらがマシかは分からないというだけ。

おそらく大差ないか、いずれも厳しいのは確か

なのかな~と考えております。)



人繰りでもダメなら、やはりイベント繰り、

つまりストーリーチェンジが必要。


ストーリーチェンジは、

戦争や災害、つまり悲劇と同義?


解決策があるというのは、さらに老人増でハッピー、

現役世代も不満感じないほどハッピー、ということ

であって、


その消費に列島は耐えられる?


有事の際も、マンパワーあれば復旧できるかもだが、

(老人増えつつ人口ピラミッドも改善を意味するので。

砂上の人口ピラミッドと申しましたが…。)

被災者も爆増するということであって、


とにかく少しレアメタル禁輸や不足で簡単に飛ぶよう

になる。少しの不作率でも容易ではなくなる。

(人口多くなるということなので。それは移民も同じ。)


パワーバランス的にも、日本だけ突出して大丈夫?

それは戦争の位置エネではある。


世界も同様に成功するなら、

世界の消費は発散しない?



エネ利用は温度差であり、必ずしも高温は必要ない。

むしろ高温だけでは何もできない。

捨て場所を作る必要。


天国を作ることは、地獄を用意することに他ならない。


今まではそれができた。

シワ寄せ先、矛盾の排出先を用意できたが、

今、処分場はどこも満杯で、しわ寄せが即座に返る状態。


到達可能な新大陸は宇宙以外にはないと思う。


(その宇宙での居住可能化はとても間に合わない

とも申しておりますが…。せいぜいクマムシ辺り

の宇宙移民までしか届かないでしょう。)


人類(化石燃料文明⇒核があるので現代文明というべきか)

とこの星との間には、一定の比率が定まり、


それは一方的には変更できない。


よって地球内での効率化では、おそらく解決できない。

(即座に、他にシワ寄せ。) 


分別処分のように見てくれだけよくしても(やってる感)、

ほとんど意味がないのだ。



<プ〇ウスミサイルVS闇バイト>


1年前くらいにご紹介しましたが、いわゆる独身税が、

いよいよ開始されるようですね?


ソ連には1941~1990年に無子税?(子供いない人に課税)

があったようですが、今、戦費調達もあり復活させる案

も検討されているとか。


ちなみに、老齢税も検討されているとのこと。


子供(⇒兵士?)を生んで社会に貢献していない、

またはもうそれができない人に課税というのも、

なんとも厳しい状況だなと思います。


(まだそれらの法案が通ったわけではありません。)



なんかリニアの開業はいつになるのかわからなくなって

きましたね。(あまり需要のない名古屋までですら)


地下水問題が有名ですが、


すべての問題を解決して工事を完成させるのは大変困難

な状況のようです?


マスゴミはスポンサーを悪く言えないので大きく報道は

しませんが、


技術的にも、コスト的にも、何で始めちまったんだろう、

みたいな気持ちが内心でてきているのかもしれません。

(やめたいとは言えないでしょうが?)


そもそも黒字は期待されていなかったというか、日本の

技術力のためなんだからそんなのどうだっていいんだ、

みたいな感じだったわけでしょうが、


「そこまでして作る必要があるのか?」

(老人しかいなくなる国で誰が乗るの?)

という雰囲気も見え始めているとか。


新幹線を作っていたころとは雲泥の差の、

この夢のなさ、余裕のなさ、閉塞感半端

ないですね。



効果とは、時間差の一種、先送りの一種

だとは思います。何度も言っていますが、

矛盾の排出先が枯渇(処分場が満杯)だと、

どれほどの鉱山を発見しようが、どれだ

け効率化しようが、もはやしわ寄せや、

しっぺ返しは即時に返ることになるので、

つまり時間差の消失、先送りの無効化に

より、あらゆる効果は、同時に反作用に

相殺されてしまう状況なのだと思います。


つまりは余裕がないということ。


文明それ自体の重みにより、自壊しかね

ない状況を、少子高齢化は象徴している

に過ぎないのです。


老人がいなくなればいい?

決してそんなことはありえません。


ただの象徴に過ぎず、それが原因

のすべて、というわけではないの

ですから。


CO2のことと同様、少しシンプルすぎ、

単純すぎる発想だと思います。


老人がいなくなれば解決?

ねえ、ではなぜ少子高齢化になったの?

他はすべてが正常(って何?)だったのに、

老人だけが、がん細胞のようにただ一つ

逸脱して勝手に増えてしまったからなの?


私にはそうは思えないのです。


老人を減らせば、

老人が増えた原因を取り除いた、

ということにはならないのです。


少なくとも、

私の世代の平均寿命であるあと数十年間は、

決してそんなことはないと断言できます。


敵は、魔女でも老人でもありません。


まあ、数十年後は、必ずしもそうではない

かもしれませんが…。



<持つもリスク持たざるもリスク。選択肢の意義とは。>


日本も核武装すべきという意見が目立ち始めているようですね。


アメリカが、日本だけには忠実な犬でいてもらわないと体裁悪く、

最後の矜持も守れない、なんて悲壮でみじめな状況にでもあれば、

可能性はあると思います。

(形式的に子分でいてくれる限りなんでも許すよ状態)


植民地の独立と同様、アメリカが相当弱まらない限り、核武装は

させたくない、ということになるのではないでしょうか。


中露はもちろん欧米含めて世界中から禁輸にでもなれば持たない

国ですので、先の大戦のように、また半年以内(とか)に決着付け

る(有利な形で)か、座して死を待つか、言いなりになるか、決断

しなくてはならなくなるのでしょうか?


(そして半年では済まなかったわけです…。)


(今は中国のレアメタル禁輸だけでもきついでしょうし、食料的

には、半年も持たない? 農業生産サイクルのタイミング的に、

まずい時期に肥料や種(F1種?とかって輸入ですか?)などが入ら

ないと、年間の収穫そのものがやばくなるなどもありえそう。)


イスラエルのイラン空爆ではありませんが、先制攻撃を受ける前

に、一定レベルの核兵器を配備するのは難しいかもしれません。


(アメリカが認めていない状況では、日米安保を恐れず先制攻撃

をしてくる懸念があります。北朝鮮などは、今なら、日本への核

攻撃は反撃を受けない(味方いね~だろ)と判断し、力を見せつけ

るチャンスと考えることも? 自衛隊の敵地攻撃などで防げるの

でしょうか?)


よほど都合のよい状態(主にアメリカがそれほど弱まっている、

ということですから=世界的には、平和で景気のよい状況では

ないということになりますが。)でない限り、スムーズに核武装

することは難しでしょう。



核抑止、あるいは核を抑止できていたのは、論理的思考によると

いうか、為政者が大人だったからとかではなく、雰囲気次第だと

思います。


時代の雰囲気には誰も逆らえないところがある。


「まだ」なら、どんなバカでもおじいちゃんでも、

うっかりボタンを押してしまうようなことはないし、


「その時」であれば、

指導者がどれほどの哲学者でも模範的な大人であっても、

避けられないことであるような気がします。



核武装と同様の理由で、日本のナチ化には世界が宥和的である必要

があると思いますが、ドイツと違い、日本にはその可能性は低いで

しょう。ドイツはヨーロッパ主要部に位置し、いつも戦争の片方の

盟主のような感じでしたから、ナチスに対する宥和策などは実利が

ありえたのだと思います。


(英仏等が戦争したくてわざと仕向けたなんてことがあるとすれば、

信長殺しに秀吉や家康がかんでいるという説(自説)と同様、ちょっ

と深謀遠慮過ぎてフィクションっぽく感じます。予知能力でもない

限り、そこまでの画策は難しそうな…。)


まあ、日英同盟(とにかくロシアが(独仏よりも)嫌いな英)なども

ありましたが、状況によっては、日本にもナチ化の機会はあると

は思います。とにかく禁輸でギブアップの国ですから、国際情勢

が許さない限り難しいのではないでしょうか。

(国民も、飢える(禁輸の)可能性がある勢力に没入しにくい。)


ナチスは、奇跡の(ドイツに融和的でもあった)4年間でかなりの準備

をできたのにアレですから、仮に日本が強引にナチ化したとしても、

長い期間は戦えない(奇跡の4年間さえない)ので、終わるまで何とか

数年生き延びられれば、未来はあるのかもしれません。

(奇跡というか、4年間でしたよね?)


(もっとも、そのような状況では、ナチ化しなければ未来があるのか

どうか、それすらもわからないということだとは思いますが…。

つまり、もうどちらの道も厳しいことに違いはない状況ではある。)



<500兆円と4000メートル>


※日本の対外純資産500兆円以上と、

 南極の氷床4000メートルの意味。

 (平均は3000でしたっけ?)

 溶けたら終わりで、簡単に溶ける

 はずはないが、溶ける時は想定を

 はるかに上回る速度になる…。



(唐鎌大輔氏のロイターコラムより抜粋)

--------------------------------------------------

対外純資産であれ、対外純債務であれ、

その善悪を論じるのは筋違いだ。

経常収支が異時点間の最適な資源配分の結果だとすれば、

黒字も赤字も善悪はないし、

その累積である対外純資産も対外純負債も同様である。

--------------------------------------------------


水が高いところから低いところへ流れた結果だとすれば、

それを無理に防ごうとか変えようとしてもいい結果には

ならないという感じでしょうか。



(唐鎌大輔氏のロイターコラムより抜粋)

--------------------------------------------------

対外純資産国の方が対外純債務国よりも救いはある。

しかし、それは対外資産に関し、

還流させるだけの妙案か勝算があって初めて言えることだ。

対外資産が半永久的に回帰しないことを前提にしてしまえば、

キャッシュフロー(CF)ベースでは純債務国に近いような

通貨売りに直面する場面が出てきても不思議ではない。

--------------------------------------------------


世界1・2の債権国なのに、

お金を引き寄せることができず、

実態(生活)は債務国並みになる、

なんてこともありえるのでしょう。

(黒字倒産とか、売掛金粉飾企業みたいな状態…。

債権という紙切れだけで、キャッシュがない。)


(逆に世界一の債務国米国は、

世界中から資金を引き寄せ、

一人当たり日本人の数倍?

もの馬鹿げた消費を謳歌できるわけですね。


ちなみにですけど、

強いドルという建前は、

資金を引き寄せられなくなったら終わりだから、

ですね。本来は債務国なのですから…。

それなりの金利がないとやばいわけです。


回遊魚のような、止まったら死ぬみたいな国

がキングというのも、怖いといえば怖い話…。)



昨年末の日本の対外純資産は533兆以上だったようですね。


ドイツに抜かれて34年ぶりに首位陥落したとのこと。

中国(516兆円)に抜かれるのも時間の問題のようです。


証券投資などの間接投資から、

今では対外(純?)資産の半分以上が直接投資、

つまり海外子会社などになっているらしいですが、


直接投資なので、簡単にはレパトリは生じないため、

南海トラフだろうが、一時的にも円高にはならない、

という可能性もあるのでしょうか。



アメリカ人は日本経済のことなどほとんど知らない

そうですね。中国のようにニュースの見出しになる

ことが全然ないからとか。


海外の空港では、

(日本人旅行者が少なすぎて)中国語と韓国語の表記

はあっても、日本語は見かけなくなっているとも?


それでも、そんな今の日本の状況だとしても、


仮に大規模なレパトリが生じて、

日本が対外資産を引き戻したとすれば、

まだまだその影響は計り知れないようですね。


(リニアの工事費から高騰して困難度が増している中で、

南海トラフなどの復興費が賄えなければ、簡単に500兆円

くらい上振れてしまうとすれば(大学教授の予測が政府の

それよりそのくらい多いことをご紹介しましたが…。)、

日本を先進国にギリつなぎとめている最後のアンカーで

ある対外純資産が消えるかもと申しましたが、万一そう

なれば、レパトリ資金は円安の炉に無力にくべられるだ

けで終わりそうです。)


ベセント財務長官は、2022年に「安倍氏の複雑な遺産」

というレポートを発表しているとか。

(高島修氏のロイターコラムより)


アベノミクス(じゃぶじゃぶ)が世界経済に流動性を供給

した側面は大きく、レパトリでそれが巻き戻されるよう

なことがあれば、


米金利上昇、あちこちでトリプル安(相手があるので、

すべての国がトリプル安になることは物理的にありえ

ないとは思いますが…。)みたいな大混乱もありうる

のでしょう。



自民党は、2040年度までに名目GDPを1000兆円にするという

目標を掲げたようですが、今のインフレ率が続くだけで達成さ

れてしまうとか。


私は、アベノミクス、というより黒田バズーカが、現在の円安

と生活苦をもたらしていると思っています。

ただ、それがなければ、より悪かっただろうと思っていますが、

それはあくまでも推論の域を出ないですし、仮に他の道よりは

マシだったとしても、それでも今こうなっているのは、直接的

には黒田バズーカのせいであるとは言えるように思います。

(一番マシな道を選んだことを非難されたのではたまったもの

ではないとは思いますが…。)


どうなっていたか断言することは絶対にできないのですから、

直接的には、それが原因と言わざるを得ないわけです。

(もちろん、コロナがトドメだったわけですけれども…。)



(藤巻健史氏のプレジデントオンライン記事より抜粋)

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その答えは借金額がすでに997兆円にまで膨れあがった

2012年末にある。

OECDやIMFからは「深刻な財政リスク」があると問題視

されていた。

私自身も、この時点で財政破綻(=デフォルト)を覚悟した。

 ところがこの時政権交代が起こり、

翌年から政府・日銀が(実質的な)財政ファイナンスを始めた。

日銀総裁に就任した黒田東彦氏の「異次元緩和」だ。

これにより財政破綻という国難は先送りされた。

国債を買い取ることにより新しい通貨を発行すれば

資金繰り倒産(=財政破綻)をする恐れは無くなるからだ。

私の大雑把な試算によれば

米国のように政策金利を5%にまで上げれば

日銀は毎年約25兆円もの損の垂れ流しが生じる

(いわゆる負のシニョリッジ=通貨発行損)。

日銀が購入・保有している国債(しかも発行額の半分以上)

の評価損も甚大となろう。

現在すでに28兆円となる巨額の評価損は長期金利が6%まで

上昇すれば140兆円程度に膨れ上がる。

金利上昇、それに伴う国債の評価損の拡大は

日銀の信用失墜につながる。

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そうして、民間銀行のドル調達コストも高騰し、

(かつてのジャパン・プレミアム超え?)

FRBにでもスワップを泣きつくのでしょうか?


「負のシニョリッジ=通貨発行損」とは、

発券銀行である日銀では印刷コストとの差額ではなく、

有利子資産(国債)と無利子債務(通貨)の利ザヤになる

感じかと思いますが、

確かに、通貨は額面上は無利子ですが、

インフレで棄損すれば、実質逆ザヤになるわけですね。

(超過準備への付利もありますし。)



(藤巻健史氏のプレジデントオンライン記事より抜粋)

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財政再建をなすには3つの道がある。

①戦争で他国の資産を奪い取るか、

②増税をするか、

もしくは③見えない形の税金であるインフレを起こすか、

である。

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とのことです。

(③の方法しかないとのこと。)

(歳出削減にはあえて触れられていないのだと思います。)



債務者は、インフレに応じた弁済義務がある、

とすることも可能だとは思います。


インフレといっても異常インフレに限り、

異常インフレを政令で定義するとか…。


一部の契約書を除けば、

インフレ時の金額改定・換算について触れていない

でしょうから「インフレ分を返す暗黙の合意がある

などと認定(判例や閣議などで⇒あくまでも確認する

だけで、解釈変更でも何でもないことにするとか。)


貨幣価値異常変動についてまで合意していないとして、

インフレ税はなし、ということにすることもできる…。


まあ実際は、慣習法レベルでインフレ分は債権者負担

となっている(社会通念レベル?)でしょうし、

判例もそれを前提としているものが多いでしょう。


賃貸契約などでは、家賃改定について含みをもたせて

いる例の方が多いくらいでしょうし、


借地借家法第32条の賃料増減請求権なんかは、

逆に請求しなければ、インフレ分は大家負担

という通常の債権債務関係を前提としている

感じですかね?

(デフレ時などには、店子から減額請求できる

権利でもあるのでしょうが…。)


まあ逆に、借地借家法第32条は、インフレ時

の債権者負担が、原則ではないことを前提と

しているとも言えるでしょうし、

(当然のことを注意的に規定した条文として)


法律は自然法則ではないのですからどうにでも

なるとは思います。皆が文句言わなければなん

でもありの世界ですから。


ただし、世界同時でないと難しいでしょうが。


おそらく今度のハイパーでも、これまで通り、

債権者が損をして、債務者はラッキーという

ことになるでしょう。


起業家でも何でもない庶民には、ローン負担

が実質的に笑える金額(額面)になることくら

いで、インフレに取られることの方が多いと

は思います。


国(債務者)が得をして(国民の得でもあるが)


国債の保有者(≒栄一つまり円を持つ者とも

いえる)が損をするわけですが、


(いっそ法改正で、後法だって誰も文句言わ

ないなら可能なのですから、インフレ分は債

務者負担としたとしても、いや、国の損は、

結局国民の損でもあるわけで、出口なしなの

かも?)


※後法⇒遡及効がある感じの後出しの立法。


一番の債務者は、

日銀(通貨発行者)と銀行(預金債務)ですから、


(債務者負担であれば)庶民は、

いやいやインフレ分補填した栄一よこせや、

パン〇〇個分買えたんだから、

今後もパン〇〇個分買えるだけの栄一よこせ、

といえるわけです。


もっとも、それでは結局金融危機となって

終わるでしょうけどね…。


(デジタル通貨でないとインフレ分の補填は

できないと思います。そもそも無理なので、

どうでもいいことではありますが…。)


(通貨の発行行為は契約ではないが、黙示の

信頼関係があるので、非典型契約の一種と

閣議で確認するとか…。


インフレ税不可能になると、増税はもはや

無理だろうし、デフォルトになるでしょう。


要するに金繰りの問題でない、それ(金繰り)

では抜け出すことはできないと思います。)



(女性専用列車で、旅客法?旅客規定?の条文

をたてに居座った人がいますが、条文の文言

だけで、権利権利というのもどうかと思います。


公共の福祉の制限はもちろん、権利の濫用、

公序良俗違反、立法趣旨に反するなどとして、

認められないリスクがあることを忘れてはな

らないでしょう。


税法は租税法律主義といって、条文に書いて

ある通りが原則ですが、それでさえ、実際に

は裁量が大きく、所轄に確認しないとリスク

がある場合があると思います。ましてや他の

法律は、疑わしきは罰せずであるはずの刑法

ですら、実際は解釈次第ですよね?

状況証拠だけの有罪なんて腐るほどあるので

しょうし…。)



トランプ政権との関税引き下げのバーター

で口約束した80兆円の投資ですが、


貸倒率というか、不良債権率すごいことに

なりそうですね。


佐々木融氏のロイターコラムによると


この80兆円は、トランプ大統領の任期中、

つまりあと3年半で行うらしいですね。


また、この80兆円は、かなりのドル買い

を伴うだろうとのことです。


(今の日本の信用力では、

そこまでのドル調達はできないとのこと。

外貨準備は既に米債等に投資されているので、

あくまでも新規で80兆円なのでしょうね。)


(佐々木融氏のロイターコラムより抜粋)

--------------------------------------------------

「1兆円=ドル/円相場1円の変化」と

言えなくもない。つまり、40兆円分の

円売りがかなり短期間に行われ、

それ以外の要素が変わらないようであれば

ドル/円相場を40円も押し上げるような

効果があってもおかしくはない。」

--------------------------------------------------

(80兆円の半分40兆円のドル買いが生じた場合で、

ざっくりと試算されています。)


なんかこの80兆円は、日本で車をつくるための投資、

つまり車生産工場建設費のようなものになるみたい

ですね。


しかもこの80兆円の投資は、

日本側は銀行のような立場、

融資するだけであって、

日本企業がかかわるとか、

少なくとも採算性を考慮した投資に

日本企業がかかわれるとは限らない

とのことです。


そんな合意を文書化することはできないので、

あえて書面を作らなかったのでしょうかね。


トヨタの工場を国内に持つためのコストとして、

80兆円で元が取れますかね…。


(すべてが焦げ付くとはいいませんが…。

通常の焦げ付き率1%?なら8,000億円、

バブル崩壊的な不良債権率15%?なら

12兆円の工場という感じですか?)



<AI主権革命 ~国民主権は打倒されるか~>


※すべて同様ですが、内容とタイトルはほぼ無関係です。



化石燃料を燃やしまくるのは愚かそのものだとは思いますが、


では、グレタさんというか、化石燃料を禁止することが素敵な

ことであるとも思えません。


なんていうか、同じ愚かさであり、人類が繰り返してきた失敗

(過信)の図式というか、とにかく分かった気になって「これで

必ずよくなりますよ」というのは、やはり愚かに思えるのです。

(何度繰り返しても学ばないというか…。)


仮に化石燃料禁止が大正解で、つまり人間はそれほどのレベル

に達しており(未来を見通せる⇒まあ実に単純な正解ルートと

いうことにはなりますが…。)、それで温暖化回避できるのだ

としても、


結果というのは大体皮肉ですから、大規模噴火で寒冷化が来て

しまったり、巡り巡って何かがどこかからのアタックで返って

きて、わずかに温暖化の方がマシだったみたいなことになる、

とかもありそうだと思いますし、


たった一つ(CO2)の決め打ちは、まだ人類には早いような気が

するのです。ほんの数十年前まで、今度こそ違う、今のレベル

なら断言できるとしながら何度も間違えてきたのに、ドローン

が空を飛びAIが会話してくれるのだから、今度こそ本当に違う

のだ、たった一つに決め打ちしてもいいのだ、といいうことに

はならないような気がします。



1年前くらいでしょうか、仮にここ数年の急激な温暖化がCO2に

よるものなら、すでに暴走領域に入ったということであって、

to lateだろうし、0.04%で暴走というよりは、

アルベド(反射率?)や入射量の変動の影響は(温室効果よりも)

圧倒的だろうし、ちょうど数年前からの海運業界の規制で船か

らの汚染(排出)が減り、海上のアルベド変化など入射の変動に

より、海水温がかるく数度以上上昇していることによるものだ

という説を紹介しました。


※海運業界からの硫黄排出量減少で、太陽光を遮るエアロゾル

 が減少(アルベド減少)したとも考えられているようです。


※11年周期の太陽活動では、入射エネは僅か0.何%とかしか

 変わらないといわれているみたいですけどね?


※温室効果=熱のダムで、これがなければ地球の平均気温は

 マイナス30何度とかだったと思いますから、30+15=45度

 以上とかの時間差を作っている熱のダムといえるかと思い

 ます。それでも、突然(0.04%?)で暴走領域に入ったとか、

 暴走前に急変するタームが存在する、ということではなさ

 そうな気がするのです。

 (地球への太陽エネという川の水の入りと出はほぼ同量。

 あくまでも時間差のダムに過ぎない。温室効果ガスが自ら

 振動し、あるいはベータ崩壊するなどして発熱している訳

 ではありませんね。地熱は別ですが。ダムが0.04%高いと

 かいうことは、流入量(大雨)で軽く吹っ飛ぶ話でしかない

 とはいえるでしょう。)


※CO2は420ppmを超えた?のかもしれませんが、

 まだ100万年くらい(南極の氷調べに過ぎない)のサイクルの

 上限に過ぎないとか、まあ少し上限は飛び出したにしても、

 自然(に上昇する)サイクルから、それほど逸脱はしていない

 だろうし、ましてや100万年は地球の歴史では誤差とも。



私が一番思うのは、

正しければそれが正解なのか?ということです。

(CO2禁止が正しいとしても…。)


滅びるべき時に、正解を引いて生き延びてしまう、

それは人間にとっては何としても実現させるべき

ではありますが、世の理に本当に合っているのか。


例えば地球が激怒してさらなる攻撃を(逆に温暖化

方向に引き戻すことも)してくるなんてこともあり

うるというか、


生き残れる道があるからと、本当にそちらを選べば

生き残れる、少なくともまだマシであるのかどうか、

大いに疑わしいこともありうると思うのです。



最近の研究では、中国や東アジア諸国の大気汚染改善

が温暖化を加速させたという報告も出てきているよう

ですね。


海運業界の硫黄排出の規制強化は2020年からなので、

2010年~2020年の温暖化加速を説明できないが、

アジア諸国の大気汚染改善が、エアロゾル減少その他

のアルベド減少をもたらしているという説のようです。


(2020年、つまりコロナと規制強化が重なったため、

シビアなシフトがあった可能性はあるかも…。コロナ

では、一時的ですが活動停止しましたので、何かの閾

値を超えるような入射(受熱)の激増を経験したとか…)


中国もかつての日本同様、大気汚染の改善などに成功

してきており、PM2.5なんかも最悪期より軽く半分以上

減らせているようです。



ただ、エアロゾル排出減少は、

昔(自然)に戻ったということであって、

それがこの高温をもたらしている(としても)

こと自体が、温室効果のやばさを物語るとも

いえるでしょう。


(つまり、空気が昔に戻っても気温が戻らない。

やっぱ温室効果じゃん…。


その場合、温室効果は深刻だが、

まだ暴走(お手上げ)ではなく、

空気が少し戻ったからというだけで、

まだ間に合う?)


※空気が戻る⇒CO2じゃなくエアロゾル率だけ。



AIのデータセンターやエアコンの冷房需要により、

世界の電力消費は10年で数倍になるともいわれて

いるようですね?

(冷房需要が数倍なるだけなのかもしれません。)


(かつて、中国やインドのモータリゼーションに

地球は耐えられるか?みたいのがありましたが、

途上国のエアコンリゼーションには耐えられる

でしょうか?)



内閣府の原子力委員会の取りまとめによると、

多くの電力会社や原発メーカーが、

10年以内に経験や技能の継承が難しくなる、

と回答したようですね。


(少子化やインフラ同様、それがわかっても、

政府は見ているだけなのでしょうけど…。

とゆうか、穀物1年分くらい国家備蓄しろや、

と思うのは愚かなことなのでしょうか…。)


もう何年も前ですが、原発禁止にすると、

(原子力廃止は無理⇒力や知識を世界中で

一斉に手放すことはない。)


(将来において)

化石燃料などが尽きて、

さて最後のウランということになり、

つまりあっちもこっちも原発だらけ、

しかも技術の断絶により事故率はダンチで、

25年?に一度(チェルノブイリから福島まで

の年数がそのくらいだったような…。)では

なく2年に1度となり…


みたいなことを申しましたが…。


「AIさん、配管はこっちで大丈夫ですか?」

AI「えぐざくとりー」

「ほい、移民さん、じゃこっちつなげて…」

「えっと、この緑色の…」



地球の自転速度は最近急激に上がっているが、

理由はよくわかっていないそうですね。


まあ上がっているといっても人間の感知限界

をはるかに下回るレベルでしょうし、

大した話ではないとは思いますが。


以前申しましたが、地球の確か内核(外核?)が過去50年にわたり

減速していることに触れましたが(地磁気発生源は外核(内核?)と

考えられているので、あまり問題にはなっていない)、


なお、逆にその上方の部分の回転速度が増している(運動量を保つ

ためにそのようなことになるとか)とのこと。


自転が早い、つまり1日が短くなるわけですが、1820年代や1865年

以降に見られた短い1日に比べれば、まだ全然長いみたいですね。


なお、1820年は、1816年の「夏のない年」以降の小氷河期中、

1865年は、寒冷期が終わり温暖化していく時期?


この温度と歴史の相関はかなり高そうですよね。

(決定係数1には程遠いでしょうが。)


戦国時代なんかも、低温期であり、飢饉が定常みたいなもので、

殺しあうしかなかった面もあるのかもしれませんし、江戸時代

は、徳川様以上に、温暖化によって平和に、豊かになった側面

もあるのかもしれません。江戸時代後半は、寒冷化により三大

飢饉も発生し、結局幕府崩壊…。今回の温暖化では、悪い意味

になりそうですが、とにかく歴史を書き換えるのは間違いなさ

そうですね。



自転速度と気候との関連性はあるでしょうが、

例えばジェット気流の変動が自転に影響するとしても、


どちらかというと、自転速度が気流を左右するくらい

というか、コリオリの力などのいわゆる見かけの力に

よるというか、因果としては逆であって、気流の方が

自転速度に影響するというのは違和感があるような…。


ただ、自転に影響する何らかの事象が生じているなら、

当然気流にも、つまり気候にも影響するとは思います。


自転が1ミリ秒程度短くなるだけでも、

天体観測や物理計算には影響を及ぼし

かねないようですが、


天文時だけ?かもしれませんが、1972年以降、

うるう秒を約1年半ごとに導入しているとのこと。


(何度も申しておりますが、70年代は私の思う人類文明の転機。

ちなみに、減反政策開始も71年頃のようですし、

世界の食料価格指数の第一段階目の上シフトもその頃のようです。

2回目の上シフトはリーマン少し前で、革命とか頻発してました。

その頃は円高で、日本は「何それ美味しいの?」状態でいられた

というのは、ちょっと隔世の感があります。)


このまま自転速度が上がると、2029年頃には、史上初のマイナス

のうるう秒が適用されるかもしれないとのこと。


PCとかAIとかプログラムで動いてるやつは、また2029年問題とか

にならなければいいのですが。



氷の融解(今は南極以外、少なくとも西南極以外ですかね)や、

海面上昇は、地球の重心が赤道面によるみたいな感じで、

自転速度を遅らせると考えられているようですから、


自転速度の増加とは、実際はそれらの影響をも跳ね返して、

プラマイで増加にさせるほどの何かによるのかもしれません。


※人類の活動による地下水など淡水の移動(枯渇含む)は、

 地味に自転その他に結構影響しているようですね。



氷河の融解が火山活動に影響を与えるという説があります。


氷河がなくなると、地下のガスとマグマが膨張して圧力が

高まるということのようです。


例えば北米などは、今も地殻が上昇中かと思いますが、

(前の氷河期というか氷期は氷河に覆われていたので、

それがなくなったことで岩盤が戻ってきてる感じかと)


以前、東京の摩天楼くらいでは無理だろうが、

思いの重さみたいなものが、地震を抑えている

面があるかものようなことを申しましたが、


南極(特に西?)は有数の火山地帯のようですが、

氷床後退(や薄化)で連鎖噴火を誘引し加速度的

に融解みたいな不明の仕組みもあるのではない

でしょうか。



<今月のワクチン ~mRNAワクチンのすかし~>


紙幣には偽札防止にすかしがありますが、

ウラシルを置換している人造mRNAのすかし

は何でしょうか?

最近の紙幣にはホログラムまで入っている

ようですが、製薬会社のエビデンスこそ、

安心安全の証たるホログラムなのでしょう。


何しろ、数ヶ月のデータで、10年後を保証

してくれるのですから…。


(そのデータ自体が胡散臭いという学者さん

も増えてきているようではありますけど。)



米国バージニア大学の科学者たちが、

ヘミフソームいう小器官を発見したとのこと。


カリフォルニア大学サンディエゴ校が行ったAI分析によると、

人間の腎臓の半分の細胞に未知の構造が含まれていたとか。


未だに人体で未知の小器官が見つかるレベルなのに、


すべて(10年後も)承知したかのような過信科学、過信医療…。


統計の誤謬にばかり気を付けるだけで、統計自体、確率その

ものの時空相対的な挙動を度外視しすぎている…。


(母集団なる絶対的な何か、答えがあると信じるのは、

絶対時空を信じていたニュートン時代に遡るに等しい?)


(変移確率というものもありますが、ベイズとかマルコフとか

ですよね?例えばマルコフ連鎖は、直前の結果?事象?だけ

が影響し、それまでの履歴が一切関係しないというか、無視

できるという感じですか?

測度論とか日本語とは思えない程でまったく理解できません

が(ビビりました)、とにかく、計算としては結局頻度なので

はないですか?


しかし誤謬さえなければ確率は(文字通り)100%信じられる?

それは違うだろう、という気がしてなりません。


確率は現実そのものではなく、人間が作ったものに過ぎない。

それだけは忘れてはならないように思います。


おそらく、将来は、確率自体の挙動も導入した、真の意味の

変移確率も作られ、確率はより現実に近づくとは思いますが、

それでも一致することなど永遠にないとは思います。


とっくにそういう意味での変移確率があるようでしたらすみ

ません…。)



日本で黒死病(ペスト)が大流行しなかったのは、


あまり大きな船が行き来していなかったので、

ペスト菌を運ぶネズミも海を渡れなかったとか、


当時の貿易品が銅銭・陶磁器・茶・書画などで、

欧州のように絹織物や毛皮など(ノミがつく?)

ではなかったとか、


欧州とモンゴル(後継国等)との貿易は主に陸路、

日本との貿易は海路という違いもあるとか。


しかし実際の欧州貿易は、黒海を通っているし、

実際クリミアのどこかでしたっけ?黒海の港か

ら欧州に入っていると考えられていますよね?


日本人にはすでにペスト近縁種に対する免疫が

あったという説もあるようです。


日本では、中国やヨーロッパのように、人口の

半分以上とかが死ぬほどのパンデミック等は、

少なくとも中世以降はなかったともいいます。


古事記や日本書紀などには、

「民衆の半分が亡くなった」というようなこと

もあったように記されているようですが。


(中国は半分以上、最大7~8割?くらいの減少

が3回くらいはあったと考えられてますよね?

パンデミックに限らずですが。三国志の頃と

かもその一つ。(項羽と劉邦の頃でしたか?))



(岡田新潟大学名誉教授のサイトより抜粋)

--------------------------------------------------

コロナワクチンには、三つの重大な問題がありました。


第1は、ワクチンの主成分である遺伝コード(mRNA)に、

危険なたんぱく質を作る情報が(偶然に)含まれていたことです。

代表は、クロイツフェルト・ヤコブ病という致死的な病気の原因

となるプリオンという物質です。


第2は、mRNAを包む脂質微粒子に、急性毒性をもたらす物質

(pH応答性脂質)が使われていたことです。


そして第3が、

(ワクチンによって細胞内で合成される)スパイク蛋白、

そのものが危険だったことです。


~~中略~~


新型コロナの場合、それがある種の酵素(ACE2)で、

そこにスパイク蛋白が接着することが知られています。


この酵素は本来、血管細胞の表面にあって血圧を適切に保つ

調節を行っているものと考えられています。


ところが、なぜか全身のさまざまな細胞表面にも存在し、

スパイク蛋白が結合することによって、結果的に自己免疫病、

心筋炎、腎炎、悪性腫瘍などを引き起こすきっかけとなって

いることがわかってきました。


スパイク蛋白には、もう一つ問題があります。


ヒトの細胞表面には、

免疫システムから自分自身が攻撃を受けないよう

「自分であることの目印」があります。


そのひとつがシアル酸と呼ばれる物質ですが、

スパイク蛋白は、これを切断する酵素として

も働くため、自己免疫反応が起こってしまい、

さまざまなざまな異常、


たとえば止血作用のある血小板が破壊されて、

脳出血が起こったりすることになります。


~~中略~~


では、なぜ一流の世界的製薬企業が、

これほどまでスパイク蛋白にこだわって

ワクチンを開発し続けてきたのでしょうか?


理由はあきらかです。

新型コロナウイルスがヒトの細胞内に侵入する

のをブロックするには、スパイク蛋白(抗原)

が受容体とくっつかないようする中和抗体を

免疫反応で作らせるというアイデアしか持って

いなかったからです。


元来、ワクチンとは、そのような単純な発想に

もとづくものです。」

--------------------------------------------------


ACE2は血圧調整にかかわり、

血管などにあるのは当然としても?


全身の細胞に割とみられるらしいのは

ちょっと不思議な気もしますね。


(やはり喉とか呼吸器に多いみたいでは

ありますが。)


だから脳から心筋から、あらゆるところに侵入しうる…。

(脳関門とか通れるのは、脂質ナノ粒子のおかげらしい。)


別に、無駄に飾りとしてACE2があるわけではないのですから、

無駄に(感染以上に?)スパイクを結合させるのはよいことではな

いとは思います。レプリコンタイプであれば、自己増殖するので、

無駄に体中に広がったり、多くの細胞のACE2に結合してしま

う必要もないので、理論的にはよさそうですが、やはりそれも、


「元来、ワクチンとは、そのような単純な発想に

もとづくものです。」


ということなのでしょうか。


(レプリコンも、一つの細胞内で増殖するのではなく、

増殖して他の細胞へ移っていくということなら、

結局多くのACE2が使われるのかもしれません。)


スパイク蛋白が、シアル酸を切断する酵素としても

働くため、自己免疫疾患を誘発する可能性があると

いうのは、初めて知りました。


免疫システムを乱すことで、自己免疫疾患を誘発す

るだろうとは何となく思っていましたが、直接的に

(シアル酸)切断というルートまであったとは…。



裸のmRNAと言われる、脂質ナノ粒子に覆われていないタイプ

のmRNAワクチンも開発中のようですね。


脂質ナノ粒子の毒性によるリスクを回避できるということの

ようです。


この脂質ナノ粒子は優秀で、脳関門まで通過できてしまうこ

とになるようです。


これまでのmRNAワクチンの研究では、裸のmRNA、つまり自然

のmRNAでは、すぐに殺されてしまうなどして消滅してしまい、

効果が得られない結果に終わってしまったため、ノーベル賞

ともなった塩基の改編(ウラシルを何とかシュードウリジンに)

して消滅しにくくしたこと)と、

どこでもドア的な資質ナノ粒子に包むことで、

確実に細胞内に届ける必要があったのだと思いますが、


裸のmRNAで大丈夫になってきたというのは、すごいですね。

もしかしたら、RNAの改編をもう一つしていたりして…?


(4つの塩基のうち3つはDNAと共通ですので、そちらも

改編すると機能しないとか、支障ありそうですから無理

かもしれませんが…。)



前回、中心極限定理について、


「圧倒的大多数が、40度付近にいるわけですから、

何度も何度もサンプルをとれば、そのサンプル

の分布が母集団の分布に似てくるのは当然の話?」


のように申しましたが、


もちろん、中心極限定理は母集団が正規分布する

場合に限りませんけれども、同じことが言えるの

ではないかなと思います…。

(圧倒的大多数が存在する限り?正規分布しよう

がしまいが、そこからサンプルをとり続ければ、

そのサンプル分布は正規分布する…?

ただし例外も多いというか、一定の前提あり。)



前回、


「年金資産(2百数十兆円ですか?)を考慮するなら、

簿外の年金債務(将来給付の割引現在価値)も加えるべきです。」


のように申しましたが、


もう何年も前に同じような訂正をしたような気がしますけれども、


将来の年金保険料を控除した年金債務の割引現在価値ということ

になりますから、資産超過になりそうな気がします。


しかし、毎年年金保険料だけで50兆円くらい徴収されているにも

かかわらず、それだけでは足りずに国庫補填分の赤字国債は毎年

30兆円以上くらいではありませんでしたか?


もしかしたら、ここ数年は税収爆増により税収から国庫補填分を

出せていたりするのでしょうか?


いずれにせよ、毎年国庫補填があり、おそらく国債で調達してる

(コロナとか特別なことがなければというか、

昔は、ちょうど国庫補填分の30兆円くらいずつ国債残高が増えて

いく状況だった時期もあるように記憶しています)とすれば、

やはり保険料収入と年金資産だけでは足りないということだとは

思います。



前回、


岡田教授の反論について、


「鶏のDNAが混入していることは否定されていませんね。」


のように申しましたが、

(不活化インフルワクチンを鶏卵で作る件について)


以前、卵アレルギーとか聞いたことないので、

ほぼ完ぺきに取り除いてるのだろうと申しましたが、


タンパク質やペプチドはそうでも、


(鶏の)DNAほど小さいものは、

完全には取り除けないということなのでしょうかね。


また、

DNAにアレルギー起こすこともないということだと思います。


そろそろこの冬くらいから、

インフルワクチンもmRNAに置き換わるのでしたっけ?



<AI時代の税務調査>


税務調査先の選定は、AIが大きく関与する時代になりつつありますね。


これまでのKSKシステムでも、ある程度はピックアップしたでしょうが、


結局、最終的に決めるのは担当官(特に統括)ではないでしょうか。

そしてそれは当面変わらないような気がします。


テーブルに上がってきた候補たちの中で、


パット見て「(多く)取れそうか」そうでないか、

「簡単そうか面倒そうか」などの経験に基づく“勘”によるところは、

結構大きいような気がします。


「払えそうか」どうかということも、考慮されうると思います。

取ってきた(課税した⇒大部分任意の修正申告ではありますが)はいいが、

滞納ばかりでは、徴収部門はいい顔をしないはずです。


(縦割り極まれりになってしまう…。

そうでなくても、調査官はびっくりするくらい、

自分の担当外のことに興味がないことが多いで

しょうからね。)


※上から指定された指定業種だとか、会計検査院に指摘された問題

 に該当しそうなところだとかをピックアップすることもあります

 し、全然行ってないというのも、要素になりえますし、上記だけ

 で選定しているようなことは全然ありません。



AIは、まだ自ら調査に行くことはできていません。


よって、人の経験を超えることは基本的にないと思います。

(経験に基づく“勘”とデータの中から抽出できるものは同じ。)


しかし、人間には記憶の限界があるので、

(その部分のデータさえインプットできれば、

AIと同じレベルのアウトプットが出せるのに。)


例えば前の調査のときこの会社名の請求書見たなと思い出せない

ようなことは、AIにはないので、その意味では格段にすごい“勘”

にはなるでしょう。


或いは、今では目立ち始めたら違う国税局管内に移転するなんて

ことは、なんの意味もないばかりか、逆に疑われるとは思います

が、例えばそんなことでも、人間ではすべての書類に目を通せな

いので、管轄の内外を移動されると記憶の整理が追い付かないと

いう感じのことは、昔はあり得たかもしれませんし、


関連会社とかを通じて画策しているような場合には、やはり人の

記憶ですべて、つまりこれとそれとあれはあいつの会社だななん

て覚えてられない(書類とかで整理はしていても、記憶としては

覚えてはいられない)ことから、“勘”から漏れてしまうような

ことはあり得たかもしれませんが、


AI時代には、このような移動(関連会社や口裏合わせなど、要する

にノード間のやり取りを伴う画策)については、かなり浮かんでく

ることになるのかもしれません。


単独で何かしたとすれば、特定の科目が妙に多い少ないとか、

同業他社に比べて利益率が異常(こいつだけ納税率低いな~)

だとか、何か不自然さが出てくるでしょうが、


その場合でも、既にAIはベテランの“勘”に勝るものなんで

すかね~。そこからはそれ以上は読み取れない可能性は十分

あるように思います。(つまりAIの影響は軽微⇒ベテラン率

が上がるみたいな効果はあるでしょうかね。)


(単独なので、外部から、密告含む情報が入ることは少ない。

ただしそれを表で使えば、足がつく可能性が出てくる。お前

その金どうしたん?拾ったか?完全犯罪は不可能と知るべき

でしょう。)


(納税ないけど、預金爆速で増えてんな~…。

他者の平均預金増加額は、納税額の2~3倍なんだけどな~。

⇒そんなことまでは、少なくとも定常的には見てないです。

そもそも平均預金増加額なるものは、いくら大数の法則と

いっても、いろいろな事情がありすぎて、何かが読み取れ

るようなところに収束しないと思います。ただ、国税だけ

は、そのようなことも、しようと思えばできるというか、

全国のデータを持つほぼ唯一の組織なのかもしれません。

三菱銀行ですら、全国平均は出せませんよね。自分の所の

データだけしか、権限的には無理なのですから。)



改めての改めてですが、


節税には投資と変換しかありません。


投資は、今それだけ支払い、瞬間的に損をする形です。


そのまま損をしているだけ(損失に確定)なのに、

税金が少なくて満足していることって結構あるんですよ。


投資である以上、同額では糞ですよね。

リスクによるでしょうが、少なくとも何割、場合によって

は何倍にもなって返ってきてくれなければ無駄であり損失

になるでしょう。


つまり、投資(設備投資に限らず賞与だって、保険料だって

投資です。)による節税は、将来何割も何倍も納税が増える

行為でなければ、失敗なのです。


そして重要なことは、

永遠に投資で飛ばし続けることは困難(投資である以上、

100%画策通りにはいきません。必ず失敗もでてきます)

ですし、


自分のために使うには、どこかで確定させて、納税しない

限り、使えないのです。


もちろん、両建て、(投資)資産増加に合わせて負債も増額

して、負債で生きていくというやり方をする富豪もいるの

でしょう。


でも、貸借対照表も無限に(両建てで)膨らみ続けることは

不可能ですし、どこかで精算しなくてはならないのは変わ

りません。



変換は、税率や優遇の異なる所得などへの変換を図ること

で、不合理でなく、否認されない形で可能なら、当然目指

すというだけですよね。


その点は、あらゆる優遇策について言えます。

取れるなら取るべきで、取らなければ損をするだけの話。


節税とは少し違うように思います。

(やって当然。やらないなら損。)


しかし、無理にそれに適合させようとすれば、

投資が歪みますから、本末転倒になるリスク

があり、経営者としてはどうなのかなと思い

ます。


投資なら何百倍にもなりうるのですから、

30%の納税が20%になるかどうかくらい

のことで、すべてそれを中心に組み立て

ていって、肝心の事業が死んでしまった

ら意味がありませんし、


そもそも無理をしすぎれば否認リスクは

かなり高まります。


あと、

よくお金を使わない節税策、なんて言われ

たりしますが、


要するに減損というか、貸し倒れだの廃棄

だのをしていないならしましょう、という

ようなことだったりするわけです。


逆赤毛のアンと申しましたが、


不幸探し、残念な箇所を探しているだけで、

何も喜ぶべきことではない。


節税になってラッキー?


違います、そんなのなければもっと財産は

増えていた、ただ失敗しただけのことです。

(だからこそ税金が減るのです。)


やはり、落とせるものを落としていなけれ

ば損をしますよというだけのことで、

当然やれるものはやるだけ、節税とは少し

違うように思います。



あとは、隠すは論外。


隠すとは、国税が追えなくなる、追うコスト、

外国との税源の奪い合い、つまり争いの回避、

現地の執行機関に依頼することはできる場合

もあるが、とにかく直接執行できない、

などの状況を作出することも含みます。


(税は、裁判所通さず処分する権限もある。

普通は債権者だからと勝手に持っていったら

犯罪でしょうが、国税は自力救済ができるのです。

国が国の機関である裁判所通してもって感じですし。)


タックスヘイブンにしろ公益法人にせよ、

かなりの富裕層にでもならない限りペイ

しないのはなぜか分かりますか?


裏切りのリスク回避コストが莫大だからです。


現地のペーパーカンパニーの名義人が、

誘惑に負けることがないくらいの報酬を

払う必要がありますし、

(または誘惑に負ければ消されるくらい

のアングラマネーというか…。)


また、コーディネーターだかエージェント

だか何だか知りませんが、墓場まで事実を

持って行ってもらう報酬は、安くないはず

です。


12億円の当選金くらいでは、

ちょっとペイしないのかもしれませんね。


整理しますと、


節税は基本的には投資であり、

30%減らすために、100%失っていたのでは

目も当てられないし、

(投資失敗⇒100賞与払ったのに、

100稼ぐどころか辞めやがった。)


投資が成功する(100賞与払ったら200稼いで

くれた)ということは、さらに多くの納税を

するということに他ならないということ、


そして、会社の金を自分のために使うには、

基本的にどこかで投資を確定させる、つま

り納税してからしか使うことはできない、

ということは、決して忘れてはならないと

思います。


(表で)使うことができる栄一とは、

納税という検札を受けた栄一だけなのです。



前回、


「ちょうど更生期限後に調査が来て、後日の貸倒処理は否認されるが、

本来の貸倒とすべき期が時効なら減額更生だけなしとなることも。」


と申しましたが、更生⇒更正の間違いです。


前回、


土地の譲渡は不課税で住宅貸付は非課税で免税とは違う

と申しましたが、


免税は、本来課税したいができないので免除にしている。

税率課せられない、課税できないから、代わりに納税も

させられない。させたら酷、ということです。


非課税は、課税できないわけではないけれど、

政策的に非課税にしている感じですかね。

(不課税っぽさが混入している面もあるかも。)


社会保険医療が政策的に非課税とされているので、

医師などが負担者(最終消費者)にさせられてしま

うため、医師会などは毎年文句を言っています。


病院をサロン代わりにしている高齢者は、

医師会以上の圧力団体?


つっても、診療報酬で全然考慮していない、

なんてことはないような気がしますけどね。


仮に医師や病院に消費税控除を認めるなら、

診療報酬も少し下げてしかるべき、である

ような…。(自由診療分は控除できます。)


また、


「しかし輸出時に消費税とらないことと平仄をあわせてこれ

も取らないなんてことになると、」


と申しましたが、「消費税とらない」ではなく、


輸出で還付・輸入で徴収の両方とも逆にするなら、

ということを言おうとして間違えました。


(輸出時に外国人に対して)転嫁できれば解決ではない。

それは消費税ではなく超過収益(ブランド力など)なので、

本来は利益がその分増えていたはずのもの。


それと、

輸出も国内から消えるという意味では国内消費

と考えることもできなくはないとは思います。


なお、


貸し倒れについて触れましたが、


法的手続き等で切り捨てなどに限らず、

100%回収不能状態であれば貸し倒れています。


よって、もう会社自体が存在しないとか、

(保証人の代表者も行方不明)

100%回収不能が明らかなのに、

そのままにしていると、


もう翌期以降に貸し倒れに落とすことはできなく

なってしまいますから、お気をつけ下さい。

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