世界が滅亡しても引きこもりたいと思っていました ~ 元子供部屋おじさん、最強のロリ精霊と異世界を生きる。異世界でだって引きオタライフを送るはずだったのに…… ~
【200000PV到達しました。ありがとうございます。】
地球は突如、どこからともなく現れた魔物達の襲撃で滅亡の危機に瀕する。
そんな地球から、肉体が子供に逆行した上に異世界に転移してしまった子供部屋おじさん、大山 悠斗(おおやま はると)と精霊ピリカの異世界ライフ。
どうせ戻れないんだろ? 戻っても地球は滅亡しそうだし……。
だったら異世界でも憧れの引きオタライフを貫いてやる!
……あれ? この環境でどうやって引きオタライフ送ればいいの?
俺の引きこもりライフはこの世界のどこにあるんだ?
もしかしなくても、俺って異世界最弱じゃないのか?
なんか、生きるだけで精一杯なんだが……。
この異世界は地球とは違った方向で優しくない世界のようだ。
いいさ…… それでも俺は【俺の引きオタライフ】を探し求めてやる!
他にやることもないしな……。
時勢を狙ったわけじゃないですけど、昨今流行りの2コマ即墜ち好感度MAXの精霊ヒロインです。(ストーリー超進んでいくとヒロイン追加あります。46万字超えたぐらい。154話ぐらいからです。)
展開超遅い、登場人物少ない(どのくらい少ないかというと、プロローグ・回想シーンを除くと17万字超えるぐらいまで、まともな登場人物らしきものは主人公と精霊のヒロインしか出てきません)あと、気持ち狙って設定厨属性に振ってます。
できるだけフラグはシンプルに…… わかりやすく埋めたつもりです。
同志の皆様は容易に先の展開が読めるかと存じますが、わざとやってる部分でもあります。
一応、今、我々が暮らす地球とは違った世界線の地球ということで生暖かく、ちょっとくらい設定綻んでいても突っ込まないで見て欲しいです。
主人公自身は俺TUEEEでは無いけど、ヒロインが超絶チートなのでそれに引っ張られて擬似的に俺TUEEE展開に傾いていく感じで……。
決して結ばれることのない(物理的に)この二人の異世界冒険ストーリーが、読んでくれるオタク同志諸君の誰か一人でも興味持ってくれれば嬉しいです。
プロットは最後まで作り切っているので、何とかエタらずに行きたいとは思っています。
そんなわけで、長い目で見守ってくださいませ。
地球は突如、どこからともなく現れた魔物達の襲撃で滅亡の危機に瀕する。
そんな地球から、肉体が子供に逆行した上に異世界に転移してしまった子供部屋おじさん、大山 悠斗(おおやま はると)と精霊ピリカの異世界ライフ。
どうせ戻れないんだろ? 戻っても地球は滅亡しそうだし……。
だったら異世界でも憧れの引きオタライフを貫いてやる!
……あれ? この環境でどうやって引きオタライフ送ればいいの?
俺の引きこもりライフはこの世界のどこにあるんだ?
もしかしなくても、俺って異世界最弱じゃないのか?
なんか、生きるだけで精一杯なんだが……。
この異世界は地球とは違った方向で優しくない世界のようだ。
いいさ…… それでも俺は【俺の引きオタライフ】を探し求めてやる!
他にやることもないしな……。
時勢を狙ったわけじゃないですけど、昨今流行りの2コマ即墜ち好感度MAXの精霊ヒロインです。(ストーリー超進んでいくとヒロイン追加あります。46万字超えたぐらい。154話ぐらいからです。)
展開超遅い、登場人物少ない(どのくらい少ないかというと、プロローグ・回想シーンを除くと17万字超えるぐらいまで、まともな登場人物らしきものは主人公と精霊のヒロインしか出てきません)あと、気持ち狙って設定厨属性に振ってます。
できるだけフラグはシンプルに…… わかりやすく埋めたつもりです。
同志の皆様は容易に先の展開が読めるかと存じますが、わざとやってる部分でもあります。
一応、今、我々が暮らす地球とは違った世界線の地球ということで生暖かく、ちょっとくらい設定綻んでいても突っ込まないで見て欲しいです。
主人公自身は俺TUEEEでは無いけど、ヒロインが超絶チートなのでそれに引っ張られて擬似的に俺TUEEE展開に傾いていく感じで……。
決して結ばれることのない(物理的に)この二人の異世界冒険ストーリーが、読んでくれるオタク同志諸君の誰か一人でも興味持ってくれれば嬉しいです。
プロットは最後まで作り切っているので、何とかエタらずに行きたいとは思っています。
そんなわけで、長い目で見守ってくださいませ。
二百話 穢れの出所はひょっとして……
2022/03/10 23:35
(改)
二百一話 それはそれでかわいらしい仕草じゃないか……
2022/03/13 22:33
(改)
二百二話 ひゃっほう! 異世界メイドキター!
2022/03/22 23:27
(改)
二百三話 せっかくの優良物件だけど……
2022/03/22 23:37
(改)
二百四話 変な気を起こしてしまいそうだ。
2022/03/23 00:05
(改)
二百五話 お前から秘密が漏れたらパーティー追放な
2022/03/23 00:12
(改)
二百六話 そこはかとなく嫌な予感がしないでもない……
2022/04/07 00:08
(改)
二百七話 この状況はいい予感が全然しないな
2022/07/04 00:37
(改)
二百八話 このまま進んだら俺達は【確実に死ぬ】って事だ
2022/07/07 00:28
(改)
二百九話 ……え? こいつ何言ってんの?
2022/07/11 00:11
(改)
二百十話 俺が敵ロボットのパイロットなら絶対にしない
2022/07/18 23:37
(改)
二百十一話 この国の西半分は更地になるかも……
2022/07/24 23:41
(改)
二百十二話 まったく勝てる気がしない
2022/08/02 01:17
(改)
二百十三話 ほとんど魔王だから……
2022/08/08 00:37
(改)
二百十四話 死んだ後の話だけどね
2022/08/21 00:34
(改)
二百十五話 このままシュルクと戦っても大丈夫なのか?
2022/08/22 23:34
(改)
二百十六話 このジジイ、おかしいだろ……
2022/08/31 00:27
(改)
二百十七話 えっと…… シュルクは何を言ってるんだ?
2022/09/05 00:36
(改)
二百十八話 これはいよいよ俺の役立たず度が爆上がりだな
2022/09/10 23:21
(改)
二百十九話 形だけでガン見なのがバレバレなのだが……。
2022/09/13 07:43
(改)
二百二十話 フラグ建築してなかったと思うんだが……
2022/09/16 07:43
(改)
二百二十一話 あんたが鈍いだけなんじゃないのか?
2022/09/19 22:35
(改)
二百二十二話 もう終わっているんだよ……
2022/09/25 11:12
(改)
二百二十三話 私自身の手で全てを終わらせておきたいの
2022/09/29 07:45
(改)
二百二十四話 もしかしてラライエの魔族は……
2022/10/04 07:44
(改)
二百二十五話 どエライ騒ぎになる予感しかしないんだが……
2022/10/10 23:10
(改)
二百二十六話 何それ? 世界には神はいない?
2022/10/13 23:25
(改)
二百二十七話 どうするのが正解なんだ?
2022/10/17 07:46
(改)
二百二十八話 ちょいちょいちょぉーいっ!
2022/10/25 00:23
(改)
二百二十九話 ピリカに問題が無ければもう答えは出ている
2022/10/29 03:48
(改)
二百三十話 この距離感こそが俺が求めていたもの
2022/11/29 00:44
(改)
四章 王都に行っても引きこもり
二百三十一話 ひょっとしてそのクチなのか?
2022/12/20 00:13
(改)
二百三十二話 ソコを突かれると結構つらい
2023/01/31 00:39
(改)
二百三十三話 あぁ…… 帰りてえなぁ……
2023/02/03 23:45
(改)
二百三十四話 ぐふぇえぇーっ!
2023/02/15 00:13
(改)
二百三十五話 最強の精霊王を目の前で正座させた初の人類だと思うぞ
2023/02/23 22:43
(改)
百三十六話 どんだけアルの事好きなんだい?
2023/03/06 00:10
(改)
二百三十七話 デメリットしかないと思っている
2023/04/02 23:22
(改)
二百三十八話 本気ですか?
2023/06/11 23:15
(改)
二百三十九話 意味不明ですっ!
2023/08/16 22:58
(改)
二百四十話 ラライエの摂理というやつの一面なのだろうか?
2023/08/17 22:36
(改)
二百四十一話 俺達は勇者パーティーだけどなにか?
2023/08/20 20:43
(改)
二百四十二話 こっち来んじゃねよ! 〇すぞ! ウラァ!
2023/08/30 05:46
(改)
二百四十三話 今はおとなしく鈴をつけられておいてやるか……
2023/09/04 17:22
(改)
二百四十四話 本当に何者だ?
2023/09/06 10:09
(改)
二百四十五話 わかっているよな?
2023/09/08 14:09
(改)
二百四十六話 は? 何言ってんの? こいつ……
2023/09/11 01:20
(改)
二百四十七話 わかるか! 〇ケが!
2023/09/14 00:06
(改)
二百四十八話 大アリだよ〇鹿野郎が……
2023/09/21 06:08
(改)
二百四十九話 俺もちょっと甘く考えていた
2023/10/18 00:45
(改)
二百五十話 お前のような原始人がいてたまるか
2024/01/28 18:30
(改)
二百五十一話 これはちょっと引くわね
2024/02/25 22:36
(改)
二百五十二話 何とも味気なくあっさりしたものだ
2024/07/23 23:14
二百五十三話 なにかに変わりつつあるのでは?
2024/11/19 15:19
二百五十四話 大筋では嘘じゃないよ
2025/05/18 23:33