第35話 ちょっと最近忙し過ぎませんかね?
さて、あとはエルフとクラスの家族だな…いや全面降伏してる時点でクラスの家族は置いておこう。
あとはあのエルフだ。
「なあ最近構ってやれなかったが調子はどうだ?」
「ええ、大丈夫よ」
さて本題に行こうか
「あのさ、俺大魔王なんだよ…この国は全面降伏してるから逃げるなら別にそれでいい。
お前はこれからどうしたい?」
「……せめて恩返しが済むまであなたといさせて
」
「…分かった。そう言えば名前は?なんて言うだ?」
エルフの名前完全に聴き忘れてた…
「エルフとしか呼ばれたことはないわ」
「ふむ…じゃあエフィルだ。お前は今日からエフィルだ」
「エフィル…エフィル…ね…ありがとう!」
うんエルフとも交流を刻めたしよしとしますか!
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2時間後、旧魔王城にて
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「ど、どういう事か説明してくれる?」
「とりあえず言えることはケリファス王国は魔王軍に全面降伏した。」
「だからなんで!?」
アリサは興奮したように訴えかけるが
「俺にもわかるか!」
「自分の恋人でしょ!?」
「その時は家にいたんだよ!」
「もういいや…疲れた…」
まったくもって同意見だ…
「人間ってそこまで感情的に動く生物だったけ?」
「少なくともミラが特別…」
「と言うか今も感情をぶつけられてるんだけど…」
「それはお前が悪い!」
ミラ、ミリア、ラファはアリサを睨みつけている。
「ねぇ…助けてくれてもいいんじゃない?」
「ウ〜ン無理かな!バイバイ!」
俺は逃げさるようにその場から逃げた。




