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神煌竜の旅路録《しんこうりゅうのたびじろく》  作者: 十六夜 クロナ
第3章 エルフの問題はまだまだ続く。
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第29話 三回目のデートは無事に終わらない!?

「おはよ〜」


相変わらずみんなに囲まれて寝てるせいで寝不足だ。


「今日は私の番です!」


「お、おう」


ラファは手にランチだろうものを手に持ち元気よくこちらに向かってきた。


まるでエサを与えられる前の犬みたいな顔だ。


「んじゃ行こうか」


ラファも軽食程度なら作れるのだろう。




毎回通り、服屋、アクセサリー屋などを回った。


「ほれ、ラファ!これプレゼント!」


「うわぁーこんな綺麗なものいいの?」


「おう!」


ラファに送ったものは指輪。


もちろん、結婚指輪ではない。


「ありがとう!リョウ!」


「ああ。ラファにはいつも世話になってるしな」


「きゃ!」


ラファの後ろから歩いてきた男がラファにぶつかった。


「おい!何ぶつかってんだよ!」


「おいおいぶつかってきたのはそっちだろ?」


「ああ!?なんだテメェ?ぶっ殺されたいのか?ああ!?」


はぁ正直こんな奴の相手なんかしたくないのだが…


「やるのか?お前はここで剣を抜くなら俺もそれなりのことをしてやろう。」


「は!お前のその軽口叩き斬ってやる!」


だからめんどくさい…あ!そうだね丁度いい。


「魔剣作成 フライングソード」


ほほう。フライングソードが浮いてるね。


いや手に持ってるのが1本で浮いてるのがざっと100かな?


「な!?」


「これでもやる?」


「ひぃぃ!」


そう言い残し男は逃げた。


「台無しになったね〜」


「ん、そんな事ないよ。かっこいいリョウを見れて嬉しいよ!」


ラファはやっぱりいい娘だな。


「なあ聞いたか?エルフの森が魔物の群れに襲われてるってよ。しかもそれは魔王軍の魔物らしいぜ!」


はぁー聞きたくなかったよ!


もう!

次は1時!風魔の戦記録は少々お預けです!

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