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神煌竜の旅路録《しんこうりゅうのたびじろく》  作者: 十六夜 クロナ
第2章 平和な日常も異世界では少ない!?
24/97

第21話 全属性魔法…チートだわ…

今日2度目の投稿です!

俺は現在ギルドにいた。


「おっ!これ良さげ!」


そうして手にしたのは盗賊退治。


魔法試しには丁度いい!


そうして俺はクエストを受けてギルドを出る。


よし!誰もいないな。


「闇魔法 転移 洞窟前」


すると周りが光出して、とっさに目を瞑った。


目を開けるとそこは、洞窟の前にいた。


「(成功だな!行ったことない場所も情報があれば行けるらしいな)」


そう、ギルドを出る前に盗賊のアジトの場所の特徴を細かく聞いてそれをイメージして転移してきた。


奥からは人の声がする。


ビンゴだな!


「しっかしあのエルフ、売れば何ゴルドになると思う?」


「大体1人五百ゴルド(50万円)ぐらいだろう。処女だしな。高いぜ〜」


「1人五百ゴルドだって?20人だろ?だから…ええっと」


「とりあえず多いってことだ!」


なるほどこいつら馬鹿だわ。


ちょいと俺の実験を手伝ってもらおうかな。


まず、水魔法で重水素を作り出す。


そして、火魔法で、超高温物質を作り出し、風魔法でその二つを包みながら圧縮していく。


仕上げに周りに被害がいかないよう、上位闇魔法亜空間で、奴らの周りを囲う。


「死んで人生やり直してこい!『融合魔法!超圧縮水素爆弾!』」


ふう〜亜空間が、耐えれるか心配だったぜ。


しっかし包んだところなんにもないな!


亜空間は宇宙の誰もいない惑星に繋いでいるのでその惑星は消えたか放射能や色々やばいことになっているだろう。俺は何も知らんけどな!





うーん流石にやり過ぎたか?


そこには絶対零度を起こした跡や、超重力空間(要は、超重くしたり超軽くしたりしてあげた)をプレゼントして上げたり色々した。


一様ギルドからは残滅が依頼なんでね。


おっ?


ボスっぽいやつをレールガンでやったんだが、後ろで女性達がやられていた跡があった。


これは無残だ。


「とりあえず解放するか…」


「ありがとうございます!」「助かりました!」や中には「殺して下さい」と言う人もいた、余程耐えられなかったのだろう。


俺は迷わず介抱してやった。


女性達を解放兼介抱してやってるのだが奥にはあのエルフがいた。


「!?」


俺に向かってとても怯えた表情を向けてくる。


正直やめて欲しい。


「っ!ぁぁ!」


声帯が潰れていて、声を出すこともできない。


「くっそ!なんて奴らだ!」


そしてどうやら魔法と言うのは第一印象が重要らしい。


俺には魔法で傷が一瞬で治るなんて発想出来ない。


つまり頭ではわかってるが、実行出来る気がしない。


だから俺に治癒魔法は使えない。


「君を助ける事は俺には出来ない…」


この檻から出しても、彼女を救えた、など1ミリたりとも思えない。


「済まない…だが、俺の身内で出来そうな奴がいるから…そいつのところまで来てくれ…」


エルフは一呼吸置いて頷いた。

これにて二章終了です!PV増えて嬉しいです!出来れば感想もくれると嬉しいですo(*º▽º*)o

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