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神煌竜の旅路録《しんこうりゅうのたびじろく》  作者: 十六夜 クロナ
第2章 平和な日常も異世界では少ない!?
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第18話 ちょっとやっちまったぜ!

今日から再開していきます!

グラノドラゴンを背中に乗って現在村に向かっている。


御者のおっさんに帰りは送らなくていい。

と伝えるためだ。


グラノドラゴンは飛竜なのでもちろん飛びながら背中に乗っている。


「風が気持ちいいですね。」


ラファはとても心地よさそうにいるが……


「「……ブルブル」」


ミリア、ミランは震えている。


高所恐怖症かな?


「グラノドラゴン。もう面倒臭いから、ラノでいいか。」


『私ごときに名をくれるのですか!?』



なんか歓喜しているが…面倒臭いから命名しただけなんだけど…


「とりあえずラノ、低空飛行してくれ。」


『わかりました!』


おっ!村が見えてきた!




御者視点



「やばいぞ!グラノドラゴンがこっちに向かってくる!」


門兵がそういうと村人達は混乱した。


「あいつら、大丈夫なのか?もしかして……」


「いや待て!あれ……背中に乗っているの…人…じゃねえ?」


「!?」


グラノドラゴンに乗るだって?


そんなの……無理に決まってる!でも…奴は大丈夫だって言ってたのは


「あいつ…魔物使い(モンスターテイマー)だったのか?」


しかもそれなりの腕のある奴だ。


この世界の魔物使いは魔物を使役しようと思うと交渉、または力の証明をしなければいけない。


もちろん、グラノドラゴンなんて、交渉できる相手ではない、だから必然的に、力の証明になるのだ。


しかも、一対一で。


「なんて奴だ…」


グラノドラゴンは村の門の前で止まっていた。




リョウエン視点



やっちまった。


なんで俺ラノにまたがりながら村に来たんだろう。


大騒ぎになるの、わかってたじゃん。


はぁ……


「と、とまれ!いや止まってください!お願いします!!」


門兵がそんなんでいいのかよ……


「大丈夫だ、少し村にいる御者の人にようがあるだけだ。ラノはここに置いとくから入れてくれないか?」


「わ、わかった!」


さて、おっさんはどこだろうか?


「おお!リョウエン君。グラノドラゴンで帰るんだろう?」


「ああ。」


話が早くて助かるな。


「すまないな。」


「いや俺こそ誇らしい。ありがとう!」


なんか送ってもらった方なのに感謝されるって変な気分だな。


「じゃあお先に。」


「ああ、気を付けてな!」


さっ!帰るか、我が家に!






んーどう言い訳したらいいかな?


2度目のやっちまっただな!


ラノに、


「ここから真っ直ぐ進んだら街があるからそこまでよろしく!」


って言ったらもちろん着いた訳なんだが…


もう夜でさ、俺もラファもミランもミリアも寝ててさ、もちろん門の前で大騒ぎになってます。


今度からドラゴン仲間にした時、気を付けよ。


それから話し合いで1時間使った。


ラノは外で待機と言うことになった。


今日は疲れた…

二つ目は1時に投稿です!

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