表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

告白 2

作者: 黎奈

えーと、告白の続きです。


あ、でも、告白から進展はあんまりないです。

でもまぁ、私自身にけっこう転機は訪れたんで、説明しまーす^


まず、拉致された後の学校では、すごいことに

噂というものは、ニ、三日で消え去りましたーーぉおすごい!


といっても私を憎んでるやつらや、

からかってくる男子達から消え去ることはありませんでした(涙)


三、四日でそれもすむと思ったら大違い。


けっこう告白して失恋してから日数が経ったのに

聞いてくる男子達っているんですよね、それが。


えーと、その日は津波の防災訓練する日でしてね、

同じ町でも、西区東区と別れて、私、西区の班長になったわけですよ、うんうん。


それは一緒に帰るお友達さんと

おんなじ地区別リーダーというものになりたかったわけでなったのでいいのですが、


失恋する前に好きだったあの彼は、東区の班長なんですよ、うんうん^


防災訓練って集団下校するもんなのですが、

いかんせん、私、東区西区あわせても同学年で女子は悲しくも私一人。


班長同士お隣で待つときも待つものだから、きまずくて。

女子は他にいないししゃべるひとがいなくて余計にきまずい。


そんな中で私のほうを見て笑う輩が!!あ、これ、恋の相談した人なのよ。

そんなにやけないで欲しかったのね、あっちも、後のことだったか、後輩から告白されてるし。


笑われる気持ちだってわかるだろう!?って気分。あ、これ悪口じゃないよ、うんうん。


ま、とにかく、失恋には新しい恋!!ということで、今、

短編の告白で「早く返事してやれよ」といったいじってくる男子のことが

笑えてしかたがないのですね。恋かどうかはまだ不明。


他にも、これは、塾の子ですが、他校の同級生がこれまたかっこよくて!!

今回の模試の結果で成績優秀者の中の国語で同じ点数でちょっと舞い上がっちゃいました!

前回の模試も理科が同じ点数で、表に載ってたし、しかも前後で!ハイテンションでしたよ、ええ!


で、話は元に戻すけど、

いつもいじってくる子とそりゃもうBL!?と勘違いしたくなるほど仲のよい男子が

私に聞いてきたんですよね


「なんでメールで**にあんなこと書いたの?

そりゃ、かいてもいいものだろうけど」


と。

「は?・・も、もう、それ終わったことじゃん、やめてよそんな話」


この前にも同じこと聞かれたなーと思いながらでも焦って

そう答えました。


そうはぐらかしたけど、

実は、勉強とか今後のためを思って書いてスッキリしようって書いたんだよね。


と心の中ではそう思ってました。


ほら、恋の悩みって受験勉強とかに支障を出すでしょう?

その解決法として告白したって感じです。まぁ、メールだけど。

実際、好きだなんて言ってないし、彼からもごめんねとは言われてないんです!書かれたけど。


でも、やっぱ実はそんなに好きじゃなかったんだろうね、きっと。今マジでドウデモイイ存在だし。

それよりも、いじってくるヤツが慌ててるのが面白いし、塾の子を見てると癒される^


それに、体育でやってる剣道の簡単な試合形式で、嫌いな相手ぶちのめすのが好きで楽しくて仕方ないんです^


「++、怖い・・」「マジ怖い」「なに本気でやってんの?マジ怖い、キモイ」


とか言われちゃった、アハ^


これほめ言葉じゃね?私、殺気出してるもん^これほめ言葉だよ!

それに授業って本気でやるもんだし、そうでしょう?


本気でやらないバカは死ね^学校来るな^って感じでしたーー!実際言わなかったけど。


ま、剣道以外にも次の百人一首でぶちのめしてやろう、

目標は一枚も相手に取らせない!!圧勝すべし!!という目標掲げてやるけどね^

ぅ~~ん楽しみ~^


ま、それはともかくいじってくる子ね、今、ちょー慌ててるよ。

特に、私がメガネを変えるとき、

班の一部の男子達が、変な妙な気恥ずかしいばかげてる


「チェンジチェンジチェンジ、メガネ!」×3

「もう一回!」

「チェンジチェンジチェンジ、メガネ!」×3


というコールと、なんか、腕をぐるぐると渦を巻かせてもりあがってます。


だから、めがねをこっそり変えたりとかすると


「いつ変えた!?」

とか聞かれ

「今さっき^」

と答えれば、

「チッ」

とか、言われます。


他にも彼しかいないときに、私常にかけてるメガネじゃ見えない状況で


「++、予定教えろ」

と聞かれたとき、


「は?何で。てゆうかちょっとまて、このメガネじゃ見えない・・。今変えるから」

と答えると


「え!?今!?やめろ、今変えるな!」

と慌てられ、思わずニヤリ。


「は?お前が予定教えろっていったじゃん。教えて欲しいんでしょ?

だったら変えるしか無いじゃん^」

って、メガネのケースを探し始めると・・・


「な!?ま、まてまて、ちょっ、今、変えるな!か、変えたら、これ返さないからな!」

っていって予定帳奪われました。


「な、返してよ、それ!」

「++がメガネ、変えなきゃな^」

私が慌てれば、彼は不敵にでも焦っているようだけど笑ってました、くそぉぅ!


そこで私は考えました。

メガネをおそらく、班のヤツラが戻ってきたときに変えさせようと彼がしてるなら、

めがねを変えずにすむ方法が一つあった。

時間があれば、短時間で暗記は可能だーー!


私は時間を確認して


「チッしゃーないな、予定覚えてくるから、後で返してよ」


って言って、予定が書いてあるところへ近づきました。

近視だから近づいたら見えるもんね^私の勝ち!


そして短時間で覚え、自分の席に帰ってくると、

予定の一部を聞かれ、答えてやる。

そのときに、


「もういいでしょ、予定返せーーっ」

「駄目だ、お前が忘れるまで返さない」

「はぁ!?いいし、絶対覚えててやる^」


そんなやり取りをしてるときに黙想いや、瞑想の音楽が。


それがおわると、班のヤツラも帰ってるので、

めがね変えろって当然のことながら聞かれましたーー。


「は?覚えてるのに変える必要ないじゃん^」

私が予定帳を返してもらって得意げに言うと、

「チッ」

と、彼等は悔しそうに舌打ちしました。


私の勝ちだーーー!


あ、他にもメガネチェンジに勝ったことあったっけ^


給食のとき、ナプキンを広げて、めがねを変えようとしたら

そのとき、班ではいじってくるその男子だけで・・


「な、また変えようと・・!ちょっとまて、変えるな!!」


「いやだよぉー^」


ってゆっくり変えようとしてました。そんときの慌てようがこれまた楽しい。

私ってSなんだね、きっと^


で、彼が他のヤツラを何故か呼びに言ったので

急いで変えて、友達のところに・・、クフフフフ^

ちょうど、トモダチのところから彼等の会話してるとこが見えてもう、大笑い!!


楽しかったな、あれは。


まぁ、今はそんなこんなで、楽しんでます^

願わくば、塾の子と同じ志望校へいけるよう願ってます^


あ、そうそう、謎のメールの相手。

それは男子でしたーーーー!



・・っえええええええ!?


って驚きましたようんうん。


しかもメガネチェンジコールをする男子の一人でしかも、班の班長です(私副班。席隣同士)


もう、メールの内容が女子らしく、しかも絵文字いっぱい^

あの人とは大違いでした。


受験間近のこの時期は面白い生活が送れそうです。


これからもこうやって書いていくので、ではまたの機会に~


最後まで読んでくれてありがとうございました






感想、評価、誤字脱字など、じゃんじゃん遠慮なく書いてください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ