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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とある天使の黙示録

作者:白石雅紀


甘月進次郎は、警視庁生活安全課の保安官ある。

この世界では、新型レロナウイルスの影響で、一部の悪人が超人化している

警視庁生活安全の管理課は、彼は超人たちのデータを集め、それを整理する係だ。

ある時訳の分からない怪物から老婆を守ろうとするも、ぼろぼろにまけてしまう。

しかし、その時天から声がきこえて、悪魔の王と名乗る者に体を貸す代わりに、化け物から皆をまもってやるといわれる。


彼は、成り行きで、その魔王こと魔神と契約してしまうがそれは絶望的な毎日のはじまりだった。

魔神アル「とりあえず男でも可愛さは大切!はいマジカルコスメ。頑張って器としてかわいくしろよ!私は女だからな!」


甘月「いい加減魔王系刑事やめたい。契約解除させて」

魔王アル「まだおまえは童貞だから無理だ。辞めたいなら好きな女を私にくれ?!」


甘月「無理!」


魔王アル「ちっ、ヘタレが、気軽に女もわたせねえのか。はあ、とりあえずおにぎりかってこいよ!」

甘月「なんなんだ!てめえ!絶対許せねえからな!」


これはコメディ系ファンタジーsfである。




プロローグ
2022/11/07 03:33
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