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もし明日死ぬとしても、君に決別の言葉はかけられない

作者:数奇
「翔洋高校」に通う高校2年生の桐谷蓮は、友達も多く人当たりの良い青年。彼は普通の学生生活を送り、表向きは変哲の無い日々を過ごしていた。
しかし彼は幼い頃母が突然死した時から、死がとても身近なことだと感じてしまい、生きることに意味を見出せず、また死ぬことを極端に怖がるようになり、何事にも無気力に向き合ってしまっていた。
そんな彼は、クラスの同級生-佐伯藍那との交流から、それまでの人生観が大きく変わることとなる。

※こちらの小説はカクヨムでも連載中です。


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